「他の自社ローン店で断られた」——それでも相談する価値がある理由

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「別の自社ローンのお店で審査に落ちました。もうどこも無理でしょうか?」

このご相談も、実は少なくありません。正直にお答えします。


自社ローンの審査基準は、店によって違います


これは意外と知られていないことですが——自社ローンには統一された審査基準がありません。

銀行・信販会社は信用情報機関のデータをもとに、ある程度共通した基準で判断します。

だから「A銀行で落ちたらB銀行でも落ちる」ことが多いのです。

一方、自社ローンは各販売店が独自に審査します。つまり——

  • 何を重視するか
  • どこまでリスクを取れるか
  • どんな条件なら対応できるか

が、店によって違うということです。


だから「A店で落ちてもB店で通る」ことがあります


実際にありうるケースを挙げます。

ケース①:車両価格の設定が合わなかった

A店では希望した車が150万円で、返済比率が超過して落ちた。

しかし80万円の車なら審査できた——という可能性があります。「その車では無理」だったのか、「あなたでは無理」だったのかは別の話です。

ケース②:店の在庫・価格帯が合わなかった

高価格帯の在庫が中心の店では、そもそも予算に合う車がなかった、ということもあります。

ケース③:収入の確認方法が合わなかった

日払い・現金収入の方の場合、「給与明細がないと審査できない」という店もあります。通帳の入金記録で対応できる店もあります。

ケース④:伝え方・情報の整理が不十分だった

不利に見える情報だけが伝わり、有利な情報(家賃が安い・家族の支援がある等)が伝わっていなかった——ということもあります。


ただし、正直にお伝えすること


どの店でも難しいケースもあります。

  • 現在、複数の借入の返済が滞っている
  • 収入がない・確認できない
  • 月々の返済が手取りの30〜40%を超えてしまう
  • 住所・連絡先が安定していない

こうした状況では、当店でも正直に「今は難しい」とお伝えすることになります。

でもその場合も、「いつ・どうなれば可能性があるか」をお伝えします。

「借入をあと10万円減らせば」「勤続3ヶ月経てば」——具体的な道筋が見えるだけで、動きやすくなるはずです。


相談するときに伝えてほしいこと


他店で落ちた経験がある方は、そのことを隠さず教えてください。 マイナスにはなりません。むしろ——

  • どんな車で審査したか(車両価格)
  • どんな書類を出したか
  • 何か理由を言われたか

がわかると、当店で何を変えれば可能性があるかを検討しやすくなります。


「もう無理だ」と決めるのは、まだ早いです


一度断られると、次に相談する気力がなくなるものです。その気持ちはよくわかります。

でも、基準が違う場所に相談してみる価値は十分にあります。 断られる前提で構いません。話を聞くだけでも構いません。

LINEで「他店で落ちたんですが」の一言から始めてください。そこから一緒に整理します。




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  • 店舗名: カーマッチ宮城新利府店
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