夏の車内に置きっぱなしは危険!気を付けたいもの10選


カーマッチ山梨甲府昭和インター店です。

夏になると、炎天下に駐車した車内は50~70℃以上になることもあります。

「少しの時間だから大丈夫」

と思っていても、高温によって思わぬ事故や故障につながることがあります。

今回は、夏の車内に置きっぱなしにしない方が良いものをご紹介します。


1. モバイルバッテリー

高温になると内部のリチウムイオン電池が劣化し、最悪の場合は発煙・発火する危険があります。


2. スマートフォン・タブレット

熱によってバッテリーが劣化しやすくなり、故障や充電性能の低下につながります。


3. ライター

ガスライターは高温で内部の圧力が高まり、破裂する危険があります。

夏場の車内では特に注意が必要です。


4. スプレー缶

制汗スプレーや殺虫剤などは、高温で内圧が上昇し破裂する可能性があります。


5. 炭酸飲料

車内の熱で炭酸ガスの圧力が高まり、開けた瞬間に吹き出したり、容器が破損することがあります。


6. ペットボトル飲料

開封済みの飲み物は高温で細菌が繁殖しやすくなります。

また、透明なペットボトルは条件によってレンズのように光を集め、発火の原因になる可能性も指摘されています。


7. チョコレート・お菓子

溶けるだけでなく品質が劣化し、車内を汚してしまう原因にもなります。


8. 化粧品・日焼け止め

高温で品質が変化し、本来の効果が発揮できなくなる場合があります。


9. 医薬品

薬の種類によっては高温保存が禁止されているものがあります。

品質や効果が低下する可能性があるため、車内保管は避けましょう。


10. ノートパソコン・カメラ

精密機器は熱に弱く、バッテリーや内部部品の故障につながる恐れがあります。


車内温度は想像以上

外気温が35℃の日でも、窓を閉め切った車内は短時間で60℃以上になることがあります。

ダッシュボード付近は70℃を超えることも珍しくありません。

「数分だから大丈夫」

という油断が、大きなトラブルにつながることもあります。


安全なカーライフのために

車は便利な移動手段ですが、夏場は高温になることを常に意識しておきましょう。

車を離れる際は、

・危険物を持ち出す

・直射日光を避ける

・サンシェードを活用する

・できるだけ日陰へ駐車する

といった対策がおすすめです。

小さな心掛けが、大切な車や持ち物、そしてご自身やご家族の安全につながります。


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