夏の車内に置きっぱなしは危険!気を付けたいもの10選
2026/07/23
カーマッチ山梨甲府昭和インター店です。
夏になると、炎天下に駐車した車内は50~70℃以上になることもあります。
「少しの時間だから大丈夫」
と思っていても、高温によって思わぬ事故や故障につながることがあります。
今回は、夏の車内に置きっぱなしにしない方が良いものをご紹介します。
1. モバイルバッテリー
高温になると内部のリチウムイオン電池が劣化し、最悪の場合は発煙・発火する危険があります。
2. スマートフォン・タブレット
熱によってバッテリーが劣化しやすくなり、故障や充電性能の低下につながります。
3. ライター
ガスライターは高温で内部の圧力が高まり、破裂する危険があります。
夏場の車内では特に注意が必要です。
4. スプレー缶
制汗スプレーや殺虫剤などは、高温で内圧が上昇し破裂する可能性があります。
5. 炭酸飲料
車内の熱で炭酸ガスの圧力が高まり、開けた瞬間に吹き出したり、容器が破損することがあります。
6. ペットボトル飲料
開封済みの飲み物は高温で細菌が繁殖しやすくなります。
また、透明なペットボトルは条件によってレンズのように光を集め、発火の原因になる可能性も指摘されています。
7. チョコレート・お菓子
溶けるだけでなく品質が劣化し、車内を汚してしまう原因にもなります。
8. 化粧品・日焼け止め
高温で品質が変化し、本来の効果が発揮できなくなる場合があります。
9. 医薬品
薬の種類によっては高温保存が禁止されているものがあります。
品質や効果が低下する可能性があるため、車内保管は避けましょう。
10. ノートパソコン・カメラ
精密機器は熱に弱く、バッテリーや内部部品の故障につながる恐れがあります。
車内温度は想像以上
外気温が35℃の日でも、窓を閉め切った車内は短時間で60℃以上になることがあります。
ダッシュボード付近は70℃を超えることも珍しくありません。
「数分だから大丈夫」
という油断が、大きなトラブルにつながることもあります。
安全なカーライフのために
車は便利な移動手段ですが、夏場は高温になることを常に意識しておきましょう。
車を離れる際は、
・危険物を持ち出す
・直射日光を避ける
・サンシェードを活用する
・できるだけ日陰へ駐車する
といった対策がおすすめです。
小さな心掛けが、大切な車や持ち物、そしてご自身やご家族の安全につながります。
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