熱い車内にペットボトルを放置すると危険!その理由とは
2026/07/25
夏場の車内は、わずか30分ほどで50~70℃以上になることがあります。
「少しの時間だから大丈夫」
そう思ってペットボトルを車内に置きっぱなしにしていませんか?
実は、高温になった車内では思わぬトラブルが起こる可能性があります。
飲み物の品質が低下する
車内の高温によって、お茶やスポーツドリンク、ジュースなどは品質が低下します。
特に一度開封したペットボトルは細菌が繁殖しやすくなるため、高温の車内に放置したものを飲むのは避けた方が安心です。
ペットボトルが変形することも
高温状態が続くと、ペットボトルが変形したり、中の圧力が上がってキャップを開けた瞬間に飲み物が勢いよく飛び出すことがあります。
火災につながる可能性もある
透明なペットボトルに水が入っている状態で直射日光が当たると、レンズのような働きをして光を一点に集めることがあります。
発生頻度は高くありませんが、条件が重なると紙や布などが焦げたり、発火につながる可能性があるため注意が必要です。
ペットボトル以外にも注意したいもの
夏場の車内には次のようなものも放置しないようにしましょう。
・モバイルバッテリー
・ライター
・スプレー缶
・炭酸飲料
・スマートフォンやタブレットなどの電子機器
高温によって故障や破裂、発火の危険性があります。
安全なカーライフのために
暑い季節は、車内温度が想像以上に高くなります。
ほんの短時間でも、高温によるトラブルが起こる可能性があります。
車を離れる際は、ペットボトルや熱に弱い物はできるだけ持ち出す習慣をつけましょう。
日頃のちょっとした心がけが、安全で快適なカーライフにつながります。
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