「審査に通ったのに、なぜ月々が苦しくなるのか」——返済が苦しくなる3つのパターンと対策
2026/06/26
「審査には通ったのに、数ヶ月後から返済が苦しくなった」という事態は、実際に起きることがあります。
今日はその原因となる3つのパターンと、事前に防ぐための対策をお伝えします。
パターン①|「繁忙期の収入」を基準に返済額を設定してしまった
審査のタイミングが繁忙期で収入が多い月だった場合、その月の収入を基準に返済額を設定してしまうと、閑散期に入ったときに返済が苦しくなります。
たとえば「審査時の月収23万円を基準に月々4万円の返済を設定→閑散期に月収12万円になって苦しくなった」というケースです。
対策:返済額は「最も収入が少ない月でも払える金額」を基準に設定する。繁忙期の余裕分は貯金や繰上返済に充てる。
パターン②|車関連以外の出費を見落としていた
「ローンの返済額は月々2万円で問題ない」と思っていたが、維持費(ガソリン・保険・税金・車検積立)を合計すると月々3万5,000〜4万円になってしまい、生活が苦しくなるケースです。
維持費を見落とす方が多い費用のトップ3は、任意保険料(年払いのため月々の出費として意識しにくい)、車検積立(2年に1回のためつい後回しにしてしまう)、スタッドレスタイヤ代(宮城では毎冬必要)です。
対策:月々のローン返済額だけでなく、維持費すべてを含めたトータルコストを購入前に計算しておく。
パターン③|他の支出が急に増えた
車のローンを組んだ後に、引っ越し・冠婚葬祭・家電の買い替えなど、予定外の大きな出費が重なって苦しくなるケースです。
これは事前に完全に防ぐことは難しいですが、ある程度の対策はできます。
対策:車のローン返済額は、収入の20%以内に余裕を持って設定する。
月々の返済額を「絶対に払える最低ライン」より少し低めに設定し、差額を毎月貯金しておく。これが「もしものとき」の備えになります。
「苦しくなってきた」と感じたら、早めに相談を
返済が苦しくなってきたと感じたら、延滞が始まる前に早めにお店に相談することが重要です。
「今月少し厳しい」という段階で連絡をもらえると、返済スケジュールの相談ができる場合があります。
延滞が続いてしまうと、解決策の選択肢が狭まります。
新利府店では、購入後も気軽に相談できる体制を整えています。返済に関する不安もLINEからどうぞ。
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