「月収20万円・借入50万円」でいくらの車まで選べるか——具体的に計算する
2026/06/26
「手取り月収20万円だが、消費者金融に借入が50万円(月々返済1万5,000円)ある」という方が、自社ローンでいくらの車まで選べるのかを今日は具体的に計算します。
まず月々の家計を整理する
手取り月収20万円・消費者金融借入50万円(月々返済1万5,000円)・一人暮らし(仙台市近郊)を想定します。
家賃:50,000円
食費:35,000円
光熱費・通信費:15,000円
消費者金融返済:15,000円
その他生活費:15,000円
合計支出:130,000円
自由に使えるお金:70,000円
車関連に使える金額を計算する
自社ローンの審査では、消費者金融の返済1万5,000円+車のローン返済額の合計が、収入に対して20〜25%以内に収まるかどうかを確認します。
手取り月収20万円の25%:50,000円
すでに使っている消費者金融返済:15,000円
車のローン返済に使える金額の上限:35,000円
車のローン返済35,000円以内で選べる車両価格
月々の返済額を35,000円以内に設定した場合、60回払いで選べる車両価格の目安は約150〜170万円程度です。
ただし、維持費(ガソリン代・保険・税金・車検積立)も月々約1万7,000〜2万2,000円程度かかります。
車のローン返済35,000円+維持費約2万円=月々約5万5,000円が車関連のトータルコストになります。
自由に使えるお金70,000円から車関連トータルコスト55,000円を引くと、残り約15,000円。生活の予備費としてはやや少ない水準です。
「少し余裕を持った設定」にするならどうするか
月々の残りを25,000円程度確保したい場合、車関連トータルコストを45,000円以内に抑える必要があります。
維持費約2万円を引いた残りの車のローン返済額:25,000円以内
60回払いで選べる車両価格の目安:約105〜120万円程度
「余裕を持って長く乗り続けるためには、車両価格100〜120万円程度の車がより安全」という判断になります。
借入50万円を「繰上返済」することで変わること
もし借入50万円を25万円まで繰上返済できた場合(月々返済が7,500円程度に減る)、車のローンに使える金額が月々約7,500円増えます。これにより、60回払いで選べる車両価格の目安が約30〜35万円広がります。
「借入を少し減らしてから車を購入する」という選択肢も、長期的には有利になることがあります。
「今の状況でどうすべきか、一緒に整理したい」という方はLINEからどうぞ。
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