デイサービスの福祉車両は車種から選ばない!購入前に決める3つのポイント
2026/08/22
デイサービスや介護事業所で、福祉車両の増車や買い替えを検討していませんか?
福祉車両を探す際、
「ハイエースがいいかな?」
「軽の福祉車両で足りる?」
「何人乗りを買えばいい?」
と、最初に車種を考えてしまう方は少なくありません。
しかし、デイサービスの送迎車選びでは、いきなり車種を決めるのはまだ早いです。
先に整理しておきたいのは、
①予算
②送迎人数
③車いす乗車人数
この3つです。
この条件を決めてから車種を探すことで、事業所に合った福祉車両を選びやすくなります。
③まず最初に「予算」を決める
福祉車両を購入するとき、最初に確認したいのが予算です。
車種から探し始めてしまうと、
「欲しい車は見つかったけれど予算を大きく超えてしまった」
ということが起こりやすくなります。
福祉車両は車両本体の価格だけでなく、購入後の維持費や毎月の支払いまで考えて選ぶことが重要です。
まず、
「車両購入にいくらまで使えるのか」
「毎月いくらまでなら無理なく支払えるのか」
を整理しましょう。
予算が決まれば、中古福祉車両を含めて選択できる車の幅が見えてきます。
②次に「普段の送迎人数」を確認する
予算が決まったら、次に確認したいのが送迎人数です。
ポイントは単純な乗車定員ではなく、
普段、何人を、どのような流れで送迎しているのか
を考えることです。
例えば、
・1回の送迎人数は何人か
・送迎スタッフは何人乗るのか
・送迎ルートはどのようになっているか
・何回に分けて送迎しているか
といった内容を整理します。
見た目や車種だけで福祉車両を選んでしまうと、実際の送迎人数に合わず、送迎回数が増えてしまう可能性があります。
毎日使用するデイサービスの送迎車だからこそ、現在の送迎体制に合った人数設計が大切です。
①最後に「車いす乗車人数」を決める
そして最も重要なのが、車いすで乗車する利用者様の人数です。
福祉車両は、車いすの乗車人数によって必要な車両タイプが大きく変わります。
「車いす1台を乗せたいのか」
「2台必要なのか」
「今後、車いす利用者様が増える可能性があるのか」
まで考えておきましょう。
現在の利用状況だけで決めてしまうと、利用者様が増えた際に必要な設備が足りず、せっかく購入した福祉車両が使いにくくなる場合があります。
増車の場合には、
現在の利用者様だけではなく、今後の利用者増加も想定して考えること
がポイントです。
車種を選ぶのは、この3つを決めてから
福祉車両を購入するときは、
予算
↓
送迎人数
↓
車いす乗車人数
↓
車種選び
この順番がおすすめです。
先に車種を決めてしまうと、
「思っていた人数が乗れない」
「車いすが必要台数乗らない」
「予算をオーバーしてしまう」
といったミスマッチにつながる可能性があります。
反対に、この3つの条件を整理してから探せば、必要な福祉車両を絞り込みやすくなります。
デイサービスの福祉車両選びは車種が決まっていなくても相談できます
「福祉車両が必要なのは分かっているけれど、どの車を買えばいいか分からない」
そんな状態でも問題ありません。
むしろ、車種を決める前にご相談いただくことで、
予算・送迎人数・車いす乗車人数
から必要な条件を整理できます。
カーマッチ大阪河内長野店では、デイサービスや介護事業所で使用する福祉車両について、条件に合った車両を全国の在庫からお探しすることも可能です。
中古の福祉車両を検討している方や、増車・買い替えを検討している事業所様もご相談ください。
また、
「事業用の車を購入したいけれどローン審査が不安」
という方には、自社ローンのご相談にも対応しています。
福祉車両の増車・買い替えを考えたら、まず3つを教えてください
お問い合わせの際は、難しい情報をご用意いただく必要はありません。
まずは、
「予算は○万円くらい」
「普段の送迎人数は○人」
「車いすは○台乗せたい」
この3つを教えてください。
条件を整理しながら、事業所に合った福祉車両を一緒にお探しします。
デイサービスの送迎車をこれから増車する方、介護福祉車両の買い替えを検討している方は、車種を決める前に一度ご相談ください。
毎日使う送迎車だからこそ、無駄なく、安全に、使いやすい一台を選びましょう。

