車の警告灯、赤と黄色で何が違う?初心者向けにわかりやすく解説【愛知・名古屋】
2026/08/26
車の警告灯、赤と黄色で何が違う?初心者向けにわかりやすく解説【愛知・名古屋】

車を運転していると、メーターの中に見慣れないマークが点くことがあります。
エンジンの形。
バッテリーの形。
温度計のようなマーク。
タイヤのようなマーク。
アラジンの魔法のランプみたいなマーク。
車に詳しくない方からすると、
「これ、走っても大丈夫なの?」
「今すぐ止まった方がいいの?」
「赤と黄色で何が違うの?」
と不安になりますよね。
警告灯は、車からの大切なサインです。
ただし、すべての警告灯が同じ危険度ではありません。
基本的には、赤色の警告灯はすぐ対応が必要な危険サイン、黄色やオレンジ色の警告灯は注意して早めに点検したいサインと考えると分かりやすいです。
今回は、車の警告灯の赤と黄色の違い、点灯した時の対処法、中古車選びで確認したいポイントを、初心者向けに解説します(^^)/
赤色の警告灯は「すぐ止まる系」と考える
赤色の警告灯は、車にとって重要な異常や、走行を続けると危険につながる可能性がある状態を知らせています。
JAFも、警告灯の色は赤色が危険、黄色が注意、緑色が安全を表すと説明しています。
代表的な赤色の警告灯には、次のようなものがあります。
油圧警告灯
アラジンの魔法のランプのような形をしたマークです。
これは、エンジンオイルの圧力が下がっている可能性を知らせる警告灯です。
エンジンオイルは、エンジン内部を守るために大切なものです。
この警告灯が走行中に点いたままになる場合、オイル不足やオイルがうまく回っていない可能性があります。
そのまま走り続けると、エンジンに大きなダメージが出るおそれがあります。
充電警告灯
バッテリーのような形をしたマークです。
バッテリーそのものだけでなく、発電機や充電系統の異常を知らせることがあります。
走行中に点いた場合、すぐに車が止まらなくても、バッテリーの電気がなくなるとエンジン停止や再始動できない状態につながることがあります。
トヨタの取扱説明書でも、充電系統の異常では、ただちに安全な場所に停車し販売店へ連絡するよう案内されています。
ブレーキ警告灯
丸の中に「!」が入ったようなマークです。
パーキングブレーキがかかっているだけの場合もありますが、解除しても消えない場合は注意が必要です。
ブレーキ液の不足やブレーキ系統の異常が関係している可能性があります。
ブレーキは安全に直結する部分です。
解除しても点いたままなら、無理に走り続けない方が安心です。
水温警告灯
温度計のようなマークが赤く点く場合、エンジンが高温になっている可能性があります。
いわゆるオーバーヒートのサインです。
そのまま走るとエンジンに大きな負担がかかります。
安全な場所に停車し、無理に走り続けないことが大切です。
日産の取扱説明書でも、高水温警告灯が赤色で点灯した場合は安全な場所へ停車するよう案内されています。
黄色・オレンジ色の警告灯は「早めに点検系」
黄色やオレンジ色の警告灯は、赤色ほどすぐに止まる必要がない場合もあります。
ただし、「そのまま放置していい」という意味ではありません。
黄色は、注意して確認したいサインです。
走行できる場合でも、早めに販売店や整備工場へ相談した方が安心です。
エンジンチェックランプ
エンジンの形をした黄色いマークです。
エンジンや排気ガス関係の制御に異常がある可能性があります。
車が普通に走っているように見えても、センサーや排気系、燃料系などに異常が出ている場合があります。
「走れるから大丈夫」と放置せず、早めの点検がおすすめです。
タイヤ空気圧警告灯
タイヤの断面のような形に「!」が入ったマークです。
タイヤの空気圧が低下している可能性を知らせます。
空気圧が低いまま走ると、燃費が悪くなったり、タイヤが傷みやすくなったり、最悪の場合バーストにつながるおそれもあります。
ガソリンスタンドや整備工場で空気圧を確認しましょう。
ABS警告灯
ABSは、急ブレーキ時にタイヤがロックしにくくするための装置です。
ABS警告灯が点いた場合、通常のブレーキは効く場合もありますが、ABS機能に異常がある可能性があります。
雨の日や急ブレーキ時の安全に関わるため、早めに点検した方が安心です。
横滑り防止装置の警告灯
車が滑っているようなマークです。
雨の日やカーブ、急なハンドル操作の時に車の安定を助けるシステムに関係します。
点灯したままの場合は、システムが停止している、または異常がある可能性があります。
トヨタの取扱説明書でも、黄色に点灯した場合はシステム異常や停止、設定OFFなどの可能性が説明されています。
エンジン始動時に一瞬点くのは正常なこともある
エンジンをかける前や、スタートボタンを押した直後に、メーター内の警告灯が一斉に点くことがあります。
これは、警告灯が正常に作動するか確認するための表示です。
エンジンがかかったあとに消えるなら、正常なことが多いです。
問題なのは、
エンジンをかけたあとも消えない。
走行中に突然点いた。
点滅している。
警告音やメッセージも出ている。
こういう場合です。
特に赤色の警告灯が消えない場合は、すぐに安全な場所へ停車しましょう。
警告灯が点いた時にやること
初心者の方は、警告灯が点くと焦ってしまうと思います。
でも、まずは落ち着いてください。
赤色の場合は、安全な場所に停車します。
エンジンオイル、水温、ブレーキ、充電系統などに関係する赤い警告灯は、走り続けると危険なことがあります。
路肩やコンビニ、駐車場など、安全に停められる場所へ移動し、販売店、整備工場、ロードサービスへ相談しましょう。
黄色の場合は、すぐに止まらなくてもよいケースもありますが、早めに確認が必要です。
取扱説明書を確認し、販売店や整備工場へ相談しましょう。
ただし、黄色でも車の動きがおかしい、異音がする、加速しない、ハンドルが重い、ブレーキに違和感がある場合は、無理に走らない方が安心です。
中古車を買う時も警告灯を確認しよう
中古車を選ぶ時は、外装や内装、走行距離、価格だけでなく、メーター内の警告灯も確認しましょう。
見るポイントは、
エンジン始動後に警告灯が消えるか。
赤い警告灯が点いたままではないか。
黄色いチェックランプが点いていないか。
試乗中に警告灯が出ないか。
メーター内に不自然な表示がないか。
です。
特に、エンジンチェックランプ、油圧警告灯、充電警告灯、ブレーキ警告灯が点いている車は注意が必要です。
もし気になる警告灯がある場合は、必ず販売店に説明を求めましょう。
「納車前に消えます」だけでなく、原因や整備内容も確認できると安心です。
名古屋・愛知で中古車を探す方へ
名古屋市西区・北区、春日井市、小牧市、北名古屋市、清須市、豊山町、一宮市など、愛知・名古屋近郊で車を使う方にとって、車は生活に欠かせない存在です。
通勤、買い物、子どもの送迎、病院、家族のお出かけ。
毎日使う車だからこそ、警告灯の意味を少し知っておくと安心です。
カーマッチ名古屋楠インター店では、中古車販売において、車に詳しくない方にも分かりやすい説明を大切にしています。
「この警告灯って何?」
「中古車を見る時、どこを確認すればいい?」
「納車後に警告灯が点いたらどうすればいい?」
そんな不安も、お気軽にご相談ください。
よくある質問
Q1. 車の警告灯は赤と黄色で何が違いますか?
赤色は、すぐに対応が必要な危険サインです。黄色やオレンジ色は、注意して早めに点検したいサインです。ただし、黄色でも症状がある場合は無理に走らない方が安心です。
Q2. エンジンをかけた時に警告灯が一瞬点くのは故障ですか?
エンジン始動前や始動直後に一瞬点き、その後消える場合は正常なことが多いです。警告灯が作動するかを確認するために点灯します。
Q3. 赤い警告灯が走行中に点いたらどうすればいいですか?
安全な場所に停車し、取扱説明書を確認したうえで、販売店、整備工場、ロードサービスへ相談しましょう。無理に走り続けるのは危険です。
Q4. 黄色いエンジンチェックランプが点いても走れますか?
走れる場合もありますが、放置はおすすめできません。エンジンや排気系、センサー類の異常が考えられるため、早めに点検を受けましょう。
Q5. 中古車を買う時、警告灯は確認した方がいいですか?
はい。エンジン始動後に警告灯が消えるか、走行中に点灯しないかは重要な確認ポイントです。不明な警告灯がある場合は販売店に聞きましょう。
Q6. 警告灯が点いたまま納車されることはありますか?
基本的には避けたい状態です。点灯している理由、整備内容、納車前にどう対応するのかを必ず確認しましょう。
まとめ
車の警告灯は、車からの大切なメッセージです。
赤色は、すぐに対応が必要な危険サイン。
黄色やオレンジ色は、注意して早めに点検したいサイン。
この違いを知っておくだけでも、急なトラブルの時に落ち着いて行動しやすくなります。
特に赤い警告灯が走行中に点いた場合は、無理に走らず安全な場所に停車しましょう。
愛知・名古屋近郊で中古車をお探しの方、車の警告灯やメンテナンスに不安がある方は、カーマッチ名古屋楠インター店へお気軽にご相談ください。
【お問い合わせはこちらから】
カーマッチ名古屋楠インター店
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