車のグレード名がわかりにくい!X・G・L・RSって何が違うの?
2026/06/24
こんにちは!
カーマッチ名古屋楠インター店です(^_^)
中古車を探していると、車名のあとにいろいろな文字がついていることがあります。
N-BOX G
タント X
スペーシア XS
ワゴンR FX
ムーヴ L
フィット RS
プリウス S
カスタムG
プレミアム
ハイウェイスター
カスタムRS
……正直、こう思いませんか?
「アルファベット多すぎん?」
車に詳しい人ならなんとなく分かるかもしれません。
でも、初めて中古車を探す方からすると、
「XとGってどっちが上?」
「Lって安いグレード?」
「RSって速いの?」
「カスタムって何がカスタムなの?」
「プレミアムって高そうだけど本当にいいの?」
こんな感じで、かなり分かりにくいと思います。
今回は、中古車のグレード名によく出てくるX・G・L・S・RS・XS・Custom・Premiumなどの意味や見方を、初心者の方にもわかりやすく解説します。
そもそも車の「グレード」って何?
まず、車のグレードとは何か。
簡単に言うと、
同じ車種の中で、装備や仕様が違うバージョン
のことです。
たとえば同じ「タント」でも、
・ベーシックな装備のグレード
・便利装備が増えたグレード
・見た目がかっこいいカスタム系
・ターボ付きの上級グレード
などがあります。
同じ車名でも、グレードによって価格や装備が変わります。
たとえるなら、スマホの容量違いや、家電の通常モデル・上位モデルみたいなものです。
同じ車種なのに中古車価格が違う理由のひとつが、このグレードです。
グレード名に絶対的なルールはありません
ここが一番大事です。
X・G・L・S・RSなどのグレード名は、メーカーや車種によって意味が変わります。
つまり、
「Gだから必ず上級」
「Lだから必ず安い」
「Xだから絶対に豪華」
とは言い切れません。
メーカーごとに呼び方が違いますし、同じメーカーでも車種や年式によって位置づけが変わることがあります。
だから中古車を見るときは、グレード名だけで判断するのではなく、
実際についている装備を見ることが大切です。
ここ、めちゃくちゃ大事です。
グレード名はヒント。
でも、答えではありません。
よく見る「L」グレードって何?
中古車でよく見るのが「L」というグレードです。
Lは、車種によって違いますが、比較的シンプルな装備のグレードに使われることがあります。
たとえば、
・必要最低限の装備
・価格を抑えたグレード
・燃費や実用性重視
・派手な装備は少なめ
というイメージです。
ただし、これも車種によって違います。
Lだからといって「悪い車」という意味ではありません。
むしろ、
「通勤で使えればいい」
「買い物中心」
「とにかく月々の支払いを抑えたい」
「装備より価格重視」
という方には、L系グレードが合うこともあります。
車選びは、豪華なら正解というわけではありません。
使い方に合っていれば、それが正解です。
「G」グレードは標準〜上級寄りのことが多い
Gもよく見るグレード名です。
Gは、車種によって標準グレードだったり、少し装備が充実したグレードだったりします。
イメージとしては、
・ベーシックより少し装備が良い
・普段使いにちょうどいい
・快適装備が増えている
・中古車でも人気が出やすい
ということがあります。
たとえば、キーレス、スマートキー、オートエアコン、電動スライドドア、アルミホイールなど、車種によって装備が変わってきます。
ただし、Gだから必ず全部ついているわけではありません。
中古車情報を見るときは、
グレード名+装備欄
をセットで見るのがおすすめです。
「Gだから安心」ではなく、
「このGには何がついているか」
を見る感じです。
「X」グレードは中間〜上級のことが多いけど要確認
Xもよく見かけるグレードです。
軽自動車やコンパクトカーなどでよく出てきます。
Xは、車種によって中間〜上級寄りのグレードとして使われることがあります。
たとえば、
・スマートキー付き
・電動スライドドア付き
・内装が少し良い
・安全装備が充実
・快適装備が増える
こういったことがあります。
ただし、これもメーカーや車種で違います。
同じ「X」でも、ある車では上級寄り。
別の車では標準グレード。
ということもあります。
だから、Xという文字だけを見て
「これは高級グレードだ!」
と決めつけるのは早いです。
Xはミステリアスです。
名前からして、ちょっと正体不明です。
「S」グレードはスポーティ?それとも標準?
Sもなかなかややこしいグレード名です。
Sは、車種によって意味がかなり変わります。
スポーティな意味で使われることもあれば、標準的なグレード名として使われることもあります。
たとえば、
・スポーティな見た目
・専用エアロ
・足回りの違い
・標準グレード
・燃費重視グレード
など、かなり幅があります。
「S=Sport」と思いたくなりますが、必ずしもそうではありません。
中古車を見るときは、
・エアロがついているか
・ホイールが違うか
・内装が違うか
・エンジンやターボの有無
・安全装備の内容
を確認するといいです。
Sは、見た目だけで判断すると迷子になりやすいグレードです。
「RS」はスポーティ系のイメージが強い
RSというグレードは、比較的スポーティなイメージで使われることが多いです。
たとえば、
・走りを意識したグレード
・ターボ付きの場合がある
・専用エアロ
・専用ホイール
・内装がスポーティ
・ハンドルやシートに違いがある
などです。
RSという名前を見ると、少し走りの雰囲気がありますよね。
ただし、これも車種によって内容は違います。
RSだから必ず速い。
RSだから必ずターボ。
RSだから必ず高級。
とは限りません。
でも、見た目や走りに少しこだわりたい方には、RS系グレードは楽しい選択肢になることがあります。
「普通の車より、ちょっとかっこいい方がいい」
「見た目にスポーティさがほしい」
「運転も少し楽しみたい」
こういう方は、RS系を見るとワクワクするかもしれません。
「XS」は装備充実系に使われることもある
XSというグレードも見かけます。
特に軽自動車などで出てくることがあります。
XSは、Xよりさらに装備が充実しているグレードとして使われることがあります。
たとえば、
・電動スライドドア
・スマートキー
・ディスチャージヘッドライト
・アルミホイール
・エアロパーツ
・快適装備
などがついているケースがあります。
ただし、これも車種や年式によって内容は違います。
XSと書いてあると、なんとなく上級感がありますが、実際には必ず装備を確認しましょう。
中古車では、同じXSでも前オーナーのオプション追加によって装備が違う場合があります。
グレード名だけでなく、現車の装備を見る。
これが大事です。
「Custom」は見た目と装備が変わることが多い
軽自動車でよく見るのが「カスタム」です。
N-BOXカスタム。
タントカスタム。
スペーシアカスタム。
ムーヴカスタム。
ワゴンRスティングレーなども近いイメージです。
カスタム系は、一般的に標準モデルよりも見た目がかっこよく、装備が充実していることが多いです。
たとえば、
・フロントグリルが迫力ある
・ライトデザインが違う
・エアロパーツ付き
・内装が黒系で引き締まっている
・アルミホイール付き
・快適装備が充実
こういう違いがあります。
標準モデルが「やさしい・かわいい・シンプル」だとすると、カスタム系は
かっこいい・存在感がある・少し高級感がある
という方向です。
ただし、カスタム系は中古車価格も高めになりやすいことがあります。
見た目重視の方には魅力的ですが、予算とのバランスも大切です。
「カスタムかっこいい!」
これは分かります。
でも、支払いまでカスタムされすぎないように注意です。
「Premium」は高級感・上級装備のイメージ
Premium、プレミアムという名前がつくグレードは、上級感を出したいモデルに使われることがあります。
イメージとしては、
・内装が上質
・快適装備が多い
・安全装備が充実
・外装に特別感がある
・上級グレードとして設定されている
という感じです。
プレミアムと聞くと、なんとなく高そうですよね。
実際、中古車でもプレミアム系グレードは価格が高めになることがあります。
ただし、これも必ず装備内容を見ましょう。
「Premium」という名前でも、自分が必要としている装備がついていなければ、意味が薄いこともあります。
逆に、名前はシンプルでも必要な装備がしっかりついている車もあります。
中古車選びでは、名前の高級感に飲まれすぎないことも大事です。
「グレードが上=自分に合う」とは限らない
ここは強くお伝えしたいところです。
グレードが上だから、必ず自分に合うわけではありません。
上級グレードには、たしかに便利な装備や見た目の良さがあります。
でも、その分価格も高くなりやすいです。
たとえば、
「通勤だけで使う」
「近所の買い物が中心」
「とにかく月々の支払いを抑えたい」
「初めての車で無理したくない」
こういう方に、必ずしも最上級グレードが必要とは限りません。
逆に、
「子どもの送迎でスライドドアが必要」
「毎日乗るから快適装備がほしい」
「夜の運転が多いから明るいライトがいい」
「長く乗りたいから安全装備を重視したい」
こういう方は、少し装備が良いグレードを選んだ方が満足度が高いこともあります。
大事なのは、
グレードの高さではなく、使い方に合っているか
です。
中古車では「同じグレード」でも装備が違うことがある
中古車で気をつけたいのがここです。
同じ車種、同じグレードでも、装備が違うことがあります。
理由は、
・年式が違う
・マイナーチェンジ前後で違う
・メーカーオプションが違う
・前オーナーが追加した装備がある
・ナビやETCなど後付け装備がある
・安全装備の有無が違う
などです。
たとえば、同じ「タント X」でも、年式によって安全装備の内容が違うことがあります。
同じ「N-BOX G」でも、ナビ付き・ETC付き・バックカメラ付きなど、車両ごとに違いがあります。
中古車は一台一台違います。
だからこそ、グレード名だけでなく、
・ナビはあるか
・バックカメラはあるか
・ETCはあるか
・電動スライドドアはあるか
・スマートキーはあるか
・安全装備はあるか
・ライトはハロゲンかLEDか
・タイヤや内装の状態はどうか
こういったところを見ていく必要があります。
初心者が中古車を見るときのチェックポイント
グレード名で迷ったら、まずは次のポイントを見てみましょう。
1. 自分に必要な装備があるか
グレード名より、まず装備です。
通勤用なら燃費やエアコン、ナビ。
子育て用ならスライドドアや荷室。
仕事用なら荷物の積みやすさ。
夜の運転が多いならライトや安全装備。
自分の使い方から逆算して見ましょう。
2. 月々の支払いに無理がないか
上級グレードは魅力的ですが、価格も上がりやすいです。
中古車は買ったあとも、保険、ガソリン、車検、メンテナンスがかかります。
月々の支払いに無理がないかも大切です。
3. 見た目が好きか
これは意外と大事です。
毎日乗る車なので、見た目が好きだと気分が上がります。
カスタム系やRS系は、見た目重視の方には魅力があります。
4. 使いやすいか
かっこよくても、使いにくいと後悔しやすいです。
乗り降りしやすいか。
荷物は積めるか。
駐車しやすいか。
家族が乗りやすいか。
実際の使い方をイメージしましょう。
5. 販売店に聞く
一番早いのは、販売店に聞くことです。
「このグレードって何が違いますか?」
「上のグレードと何が違いますか?」
「この車には何の装備がついていますか?」
こう聞いて大丈夫です。
車に詳しくなくても、全然恥ずかしくありません。
むしろ、聞いた方が失敗しにくいです。
グレード名は“車の性格”を見るヒント
グレード名は、車の性格を見るヒントになります。
Lはシンプル寄り。
Gは標準〜装備充実寄り。
Xは中間〜上級寄りのことがある。
Sは標準だったりスポーティだったりする。
RSはスポーティ系。
XSは装備充実系のことがある。
Customは見た目や装備がかっこいい系。
Premiumは上級感のある系。
ただし、これらはあくまで一般的なイメージです。
メーカー・車種・年式で変わります。
グレード名は、車の自己紹介みたいなものです。
でも、自己紹介だけでその人の全部は分かりませんよね。
車も同じです。
グレード名を聞いて、
「なるほど、そういうタイプね」
と大まかに見て、あとは実際の装備や状態を確認する。
これが大切です。
まとめ|X・G・L・RSに迷ったら、グレード名より装備を見ましょう
中古車のグレード名は、初心者にはかなり分かりにくいです。
X。
G。
L。
S。
RS。
XS。
Custom。
Premium。
アルファベットや言葉がたくさん出てきて、
「結局どれがいいの?」
となりやすいです。
でも、覚えておきたいのはこれです。
グレード名だけで判断しない。
実際の装備と、自分の使い方に合うかを見る。
これが大事です。
上級グレードが良い人もいます。
シンプルなグレードで十分な人もいます。
見た目重視でカスタム系が合う人もいます。
価格重視でベーシックグレードが合う人もいます。
車選びに正解はひとつではありません。
大切なのは、あなたの生活に合っていて、無理なく乗れることです。
カーマッチ名古屋楠インター店では、名古屋周辺で中古車を探している方、初めて車を買う方、ローンに不安がある方からのご相談を受け付けています。
「XとGって何が違うの?」
「カスタムって高いだけ?」
「このグレードで自分に合いますか?」
そんな相談も大歓迎です。
車に詳しくなくても大丈夫です。一緒に整理して、あなたに合う1台を探していきましょう。
【お問い合わせはこちらから】
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