松山市で自己破産後でも車は買える?自社ローンの可能性とは
2026/07/16
現在の収入が最優先 過去ではなく今の状況で判断される
【この記事のポイント】
自己破産後でも自社ローンなら車を購入できる可能性が高いです。自社ローンは信用情報機関への照会を行わないため、過去の自己破産歴は審査に直接影響しません。重要なのは破産からの経過年数ではなく現在の安定収入と返済能力です。
免責確定後1年以上経過し、月収15万円以上あれば審査通過の可能性があります。銀行系ローンは5~10年間は審査に通りませんが、自社ローンなら現在の状況で判断してもらえます。
現在延滞中・無職・収入証明が出せない場合は審査に通りません。自己破産した過去は問題なくても、現在の返済能力がないと判断される場合は審査対象にはなりません。
今日のおさらい:要点3つ
- 自社ローンは信用情報機関への照会を行わないため過去の自己破産の記録が残っていても審査に影響しない — 銀行系ローンは自己破産から5~10年間の記録が残り審査に通らないが自社ローンなら現在の収入で判断してもらえる
- 保証人を立てることで審査通過率が大幅に上がり自己破産経験があっても保証人の信用で審査に通るケースは多い — 保証人には事前に趣旨を説明し了承を得て収入証明書と印鑑登録証明書を準備してもらう必要がある
- 頭金を用意すると借入額が減り月々の返済額が下がって審査に通りやすくなる — 車両価格60万円で頭金10万円なら借入額は50万円に減り24回払いなら月2.1万円に下がる
この記事の結論
自己破産後に自社ローンで車を購入するために押さえるべきポイントは、自社ローンは信用情報を照会しないため自己破産後でも現在の収入で審査されることです。過去の金融事故は審査に影響しにくく、現在の状況が重視されます。販売店が販売店独自の審査基準で判断するため、柔軟な対応が可能です。
免責確定から1年以上経過し月収15万円以上の安定収入があれば審査通過の可能性があります。6ヶ月以上の勤続年数があり、継続的な収入があることが重要です。雇用形態に関わらず、正社員・派遣社員・アルバイト・パート・自営業いずれでも月収15万円以上あれば審査対象になります。
現在延滞中・無職・収入証明が出せない場合は審査に通りません。過去をいくら整理していても、現在の返済能力がないと判断される場合は審査対象にはなりません。保証人を立てたり頭金を用意したり返済期間を延ばしたりすることで審査通過の可能性を高められます。
自己破産後でも自社ローンで審査に通るケース
【免責確定から1年以上経過している】
自己破産の免責確定から1年以上経過していることが目安です。
免責確定からの経過期間の意味:
- 免責確定直後:生活再建中で収入が不安定
- 1年経過:生活が安定し始める
- 3年以上経過:十分な信頼性がある
免責確定直後は収入が不安定なため、審査に通りにくい傾向があります。1年以上経過し、安定収入があれば審査対象になります。
【月収15万円以上の安定収入がある】
現在の収入が最も重要な審査ポイントです。
安定収入の基準:
- 月収15万円以上(手取り)
- 勤続年数6ヶ月以上
- 正社員・契約社員・派遣社員・アルバイト・パートいずれもOK
- 自営業・フリーランスも収入証明があればOK
よくあるのが、「自己破産したからアルバイトじゃ無理」と思い込むパターンです。雇用形態よりも、継続的な収入があることが重要です。月収15万円以上あれば、審査に通る可能性があります。
【現在は延滞していない】
過去の自己破産は問題なくても、現在延滞中の場合は審査に通りません。
現在延滞していないことの確認:
- 携帯電話料金を滞納していない
- 家賃を滞納していない
- 他のローン・支払いを延滞していない
実は、自己破産後に新たに作ったクレジットカードや携帯電話の分割払いを滞納していると、「返済能力がない」と判断されます。現在はすべての支払いを遅れずに行っていることが重要です。
【保証人を立てられる】
保証人がいると、審査に通りやすくなります。
保証人のメリット:
- 審査通過率が上がる
- 借入可能額が増える
- 返済期間を長くできる
保証人は、安定収入がある家族(配偶者・親・兄弟など)が理想です。自己破産経験があっても、保証人の信用で審査に通るケースもあります。
自己破産後でも審査に落ちるケース
【免責確定直後で収入が不安定】
免責確定から数ヶ月しか経っていない場合、収入が不安定と判断されます。
免責確定直後に審査に落ちる理由:
- 生活再建中で収入が安定していない
- 勤続年数が短い
- 返済能力に不安がある
免責確定から最低でも6ヶ月~1年は待ち、収入が安定してから申し込むことをおすすめします。
【無職・収入がない場合】
収入がない場合、返済能力がないと判断され審査に通りません。
収入がなくても審査に通る可能性があるケース:
- 配偶者に安定収入がある(配偶者名義で審査)
- 保証人が安定収入を持っている
- 年金受給がある
無職でも、配偶者や保証人の収入で審査を受けることは可能です。ただし、配偶者・保証人の同意と収入証明が必要です。
【収入証明を提出できない場合】
自社ローンの審査には、収入証明の提出が必須です。
提出できる収入証明:
- 給与明細(直近3ヶ月分)
- 源泉徴収票(前年分)
- 確定申告書の控え(自営業の場合)
- 課税証明書(市役所で発行)
収入証明を提出できない場合、返済能力を証明できないため審査に通りません。自営業で確定申告をしていない場合は、課税証明書や通帳の入金履歴で代用できるか販売店に相談しましょう。
【虚偽の申告をした場合】
自己破産歴を隠したり、収入を水増ししたりすると、審査に落ちます。
虚偽申告のリスク:
- 審査に落ちる
- 契約後に発覚すると車両引き上げ
- 今後その販売店で契約できなくなる
ケースによりますが、給与明細や源泉徴収票で収入は確認されます。嘘をついてもバレるため、正直に申告することが重要です。
自己破産後に審査に通りやすくするための対策
【頭金を用意する】
頭金を多く用意すると、借入額が減り審査に通りやすくなります。
頭金のメリット:
- 月々の返済額が減る
- 返済期間が短くなる
- 審査通過率が上がる
車両価格60万円で頭金10万円なら、借入額は50万円に減ります。24回払いなら月2.1万円、36回払いなら月1.4万円と、返済負担が軽くなります。
【返済期間を延ばして月額を下げる】
返済期間を延ばすと、月々の返済額が下がり審査に通りやすくなります。
返済期間別の月々の支払い(借入額60万円の場合):
- 12回払い:月5万円
- 24回払い:月2.5万円
- 36回払い:月1.7万円
月収15万円なら、月5万円の返済は生活が成り立ちません。36回払いにして月1.7万円に抑えれば、審査に通りやすくなります。
【保証人を立てる】
保証人を立てることで、審査通過率が大幅に上がります。
保証人に依頼する準備:
- 事前に趣旨を説明し、了承を得る
- 収入証明書を準備してもらう
- 印鑑登録証明書を取得してもらう
- 同意書に署名・捺印してもらう
正直なところ、自己破産経験があっても、保証人の信用で審査に通るケースは多いです。保証人に迷惑をかけないためにも、返済計画をしっかり立て、確実に返済することが重要です。
【勤続年数を延ばす】
勤続年数が長いほど、収入の安定性が高いと判断されます。
勤続年数の目安:
- 1年以上:安定性あり
- 6ヶ月以上:審査可能な範囲
- 3ヶ月未満:審査に通りにくい
転職直後より、同じ職場で6ヶ月~1年働いてから申し込む方が審査に通りやすくなります。
銀行系ローン・ディーラーローンとの違い
【銀行系ローンは自己破産後5~10年は審査に通らない】
銀行系マイカーローンは、信用情報機関に自己破産の記録が残っている間は審査に通りません。
信用情報機関の記録期間:
- CIC:免責確定から5年
- JICC:免責確定から5年
- 全国銀行個人信用情報センター(KSC):免責確定から10年
銀行は必ず信用情報を照会するため、記録が残っている間は審査に通りません。最長10年間は銀行系ローンを利用できません。
【ディーラーローンも信用情報を照会する】
ディーラーローン(信販会社ローン)も、信用情報機関への照会を行います。
ディーラーローンの審査:
- 信販会社が審査を行う
- 信用情報を必ず照会する
- 自己破産の記録があると審査に通らない
ディーラーローンも、自己破産の記録が消えるまで5~10年間は利用できません。
【自社ローンは信用情報を照会しない】
自社ローンは、信用情報機関への照会を行わない販売店が多いです。
自社ローンの審査基準:
- 現在の収入
- 月々の返済能力
- 勤続年数
- 過去の自己破産は重視されにくい
過去ではなく、現在の状況で判断してもらえるため、自己破産後でも審査に通る可能性があります。
こんな人は今すぐ相談すべき
以下に当てはまる方は、早めに相談することをおすすめします:
- 自己破産経験があるが、現在は安定収入があり車が必要
- 銀行系ローンで審査に落ちたが、自社ローンなら通る可能性があるか知りたい
- 免責確定から1年以上経過し、審査に通るか事前に確認したい
- 保証人を立てれば審査に通るか、アドバイスが欲しい
この状態ならまだ間に合います。自己破産経験のある方でも、現在の収入と返済能力を重視して審査を行っています。「自己破産したから無理」と諦める前に、まずは相談してみましょう。
迷っているなら、今すぐ電話で相談することをおすすめします。営業時間は10:00~19:00です。過去ではなく、今の状況を一緒に確認して、最適なプランを考えます。
よくある質問
Q1. 自己破産後でも自社ローンで車を買えますか?
A1. はい。信用情報を照会しないため、現在の収入と返済能力があれば審査に通る可能性があります。
Q2. 免責確定からどれくらい経てば審査に通りますか?
A2. 1年以上経過し、安定収入があれば審査対象になります。銀行系ローンは5~10年必要です。
Q3. 現在延滞中でも審査に通りますか?
A3. 通りません。現在延滞中の場合、返済能力がないと判断されます。
Q4. 無職でも審査に通りますか?
A4. 通りません。ただし、配偶者や保証人の収入で審査を受けることは可能です。
Q5. アルバイトでも審査に通りますか?
A5. はい。月収15万円以上の安定収入があれば、雇用形態は問いません。
Q6. 保証人は必要ですか?
A6. 必須ではありませんが、いると審査通過率が大幅に上がります。
Q7. 審査に必要な書類は何ですか?
A7. 本人確認書類、収入証明(給与明細3ヶ月分など)、住民票、印鑑登録証明書です。
Q8. 自己破産歴を隠して申し込んでもいいですか?
A8. いいえ。正直に申告することが重要です。虚偽申告は契約違反になります。
Q9. 自己破産後でも審査してもらえますか?
A9. はい。現在の収入と返済能力を重視して審査を行っています。
Q10. 審査に落ちた場合、再度申し込めますか?
A10. 可能です。収入状況や条件を見直して、再度審査を受けられます。
まとめ
自己破産後に自社ローンで車を購入するためには、自社ローンは信用情報を照会しないため自己破産後でも現在の収入で審査されることを理解することが重要です。過去の金融事故は審査に影響しにくく、現在の状況が重視されます。
免責確定から1年以上経過し月収15万円以上の安定収入があれば審査通過の可能性があります。6ヶ月以上の勤続年数があり、継続的な収入があることが重要です。雇用形態に関わらず、正社員・派遣社員・アルバイト・パート・自営業いずれでも月収15万円以上あれば審査対象になります。
現在延滞中・無職・収入証明が出せない場合は審査に通りません。過去をいくら整理していても、現在の返済能力がないと判断される場合は審査対象にはなりません。保証人を立てたり頭金を用意したり返済期間を延ばしたりすることで審査通過の可能性を高められます。
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