車がガタガタ振動する・異音がする原因(エンジン系)
2026/08/19
がガタガタ振動する・異音がする症状は早めの点検がおすすめです
このような症状はありませんか?
「停車中に車がガタガタ振動する」
「アイドリング時の揺れが気になる」
「エンジン付近から異音がする」
といった症状は、エンジン系部品の劣化や不具合が原因の可能性があります。
振動や異音をそのままにしていると、症状の悪化や走行時の不安につながることもあるため、気になる症状がある場合は早めの点検がおすすめです。
車がガタガタ振動する原因について
車の振動や異音の原因はさまざまですが、エンジン系の不具合が関係しているケースも少なくありません。
特にエンジンマウントの劣化、イグニッションコイルの故障、スパークプラグの消耗などは、振動や異音につながりやすい代表的な原因。
ここでは、よくある原因についてご紹介します。
1、エンジンマウントの劣化
次のような症状が見られる場合、エンジンマウントの劣化が考えられます。
「エンジン回転に連動してカタカタと異音がする」
「エンジンルームから聞こえる音が大きい」
「エンジンをかけている間、常に振動している」
また、エアコンを入れて負荷をかけたりするとさらに振動が大きくなることもあります。
2、イグニッションコイルの故障
アイドリングが不安定になって振動が生じ加速がもたついている場合、イグニッションコイルの故障が考えられます。
イグニッションコイルとは、ガソリンを燃焼するために必要なスパークプラグ作動のために高電圧を発生させる装置。
定期的に交換が必要な消耗部品のひとつで、使用開始から10万km程度で交換する必要があります。
3、スパークプラグの消耗・故障
スパークプラグはガソリンを着火させるライターの役目を担っているパーツで、点火プラグとも呼ばれます。
スパークプラグが消耗・故障すると適切なタイミングで点火を行えず、アイドリングが不安定になり上手く加速できずに振動が発生します。
こちらもイグニッションコイル同様に消耗部品のため、一般的なスパークプラグの場合は約1〜2万kmを目安に交換しましょう。
振動や異音を放置するとどうなる?
車の振動や異音は、単なる経年劣化ではなく、不具合が進行しているサインである場合があります。
放置すると、振動の悪化、燃費低下、加速不良、エンジン不調などにつながる可能性も。
違和感がある段階で点検を行うことで、症状の悪化を防ぎやすくなります。

