夏の車トラブルに注意!暑い日にやってはいけない7つのこと【大阪淀川十三店】
2026/08/19
夏になると気温が一気に上がり、車にとっても過酷な季節になります。
外に停めている車は、車内が想像以上の高温になることがあります。
ダッシュボードやシートが熱くなるだけでなく、車内に置いている電子機器やカード類などにも注意が必要です。
また、暑い時期はエアコンを使う機会が増えたり、
夏休みの長距離ドライブで車を使用する時間が長くなったりするため、普段より車に負担がかかりやすくなります。
「いつも通り使っているだけだから大丈夫」と思っていても、夏だからこそ気をつけたいポイントがあります。
今回は、夏の車トラブルを防ぐために知っておきたい、暑い日にやってはいけない7つのことをご紹介します。
1.ETCカードを車内に差しっぱなしにする
高速道路を利用するときに便利なETCカードですが、車から降りる際に抜き忘れていませんか?
ETCカードは高温になる場所で長時間保管することを避けたほうが安心です。
特に夏場の車内は非常に高温になりやすく、直射日光が当たるダッシュボード付近などはさらに温度が上がります。
高温によってカードが変形したり、ICチップなどに影響したりする可能性もあります。
「次も高速道路を使うから」と思って差しっぱなしにするのではなく、
高速道路を利用した後はETCカードを抜いて持ち帰る習慣をつけましょう。
また、ETCカードを財布などに入れて持ち歩く場合も、車内に置きっぱなしにしないことが大切です。
短時間の駐車でも、夏場は車内温度が急激に上昇するため注意しましょう。
2.スマートフォンやモバイルバッテリーを車内に放置する
夏の車内に置きっぱなしにしてはいけないものとして、
スマートフォンやモバイルバッテリーなどの電子機器も挙げられます。
特に直射日光が当たる場所にスマートフォンを置いていると、本体がかなり熱くなることがあります。
高温の状態ではスマートフォンの動作が不安定になったり、バッテリーの劣化につながったりする可能性があります。
モバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池を使用した製品も、高温になる場所での保管は避けたほうが安心です。
「車の中で充電しておけば便利」と思うかもしれませんが、暑い日に長時間車内へ置いておくのはおすすめできません。
コンビニやスーパーなど、少しの時間だけ車を離れる場合でも、電子機器はできるだけ持ち出しましょう。
3.タイヤの空気圧を確認せずに長距離運転する
夏に特に注意したい車のトラブルのひとつが、タイヤのパンクやバーストです。
夏休みやお盆休みなどは、旅行や帰省で高速道路を利用する機会も増えます。
高速道路を長時間走行するとタイヤが熱を持ちやすく、
そこに空気圧不足やタイヤの劣化、傷・ひび割れなどが重なると、タイヤに大きな負担がかかります。
特に空気圧が不足した状態で高速走行を続けると、タイヤが変形しやすくなり、
発熱によってバーストにつながる可能性があります。
そのため、長距離ドライブの前にはタイヤの状態を確認しておきましょう。
チェックしたいのは、
- 空気圧が適正になっているか
- タイヤの溝が十分に残っているか
- ひび割れや傷がないか
- タイヤが偏って摩耗していないか
などです。
ここで注意したいのが、「夏は暑いから空気圧を少し下げたほうがいい」という考え方。
これは自己判断で行わないようにしましょう。
車の指定空気圧を基準にして、適正な空気圧を保つことが大切です。
空気圧は見た目だけでは判断しにくいため、ガソリンスタンドなどで確認してもらうのもおすすめです。
また、タイヤの空気圧は時間の経過とともに少しずつ低下していきます。
「最近チェックしていない」という方は、夏の長距離ドライブ前に一度確認しておきましょう。
特に「高速道路を使う」「長時間運転する」「タイヤを長く交換していない」
という場合は、出発前のタイヤチェックを忘れずに。
暑い夏に安心してドライブを楽しむためにも、タイヤの状態を確認してから出発しましょう。
4.バッテリーの状態を確認しない
夏はエアコンを使用する時間が長くなるため、車の電装品を使う機会も増えます。
そのため、バッテリーの状態にも注意が必要です。
バッテリーは消耗品なので、使用年数が長くなるほど性能が低下していきます。
「昨日まで普通にエンジンがかかっていたのに、突然かからなくなった」
というトラブルにつながることもあります。
特に、
- エンジンのかかりが悪い
- ライトが以前より暗く感じる
- パワーウインドウの動きが遅い
- しばらく車に乗っていない
といった変化がある場合は、一度点検してもらうと安心です。
夏休みに遠出する予定がある場合は、出発前にバッテリーの状態を確認しておきましょう。
5.エンジンオイルや冷却水を長期間チェックしない
夏は気温が高くなるため、エンジンにとっても厳しい季節です。
エンジンオイルは、エンジン内部の部品をスムーズに動かすために重要な役割をしています。
また、冷却水はエンジンの熱を適切に管理するために必要です。
これらのメンテナンスを長期間していない場合は、
夏の長距離運転をきっかけにトラブルが起こる可能性もあります。
車検のときだけ確認するのではなく、定期的な点検を心がけましょう。
特に長距離ドライブの前には、エンジンオイルの量や交換時期、冷却水の状態などを確認しておくと安心です。
車に詳しくない場合は、無理に自分で確認しようとせず、
整備工場やディーラーなどに相談するのも一つの方法です。
6.車の汚れを長期間放置する
夏は車のボディも汚れやすい季節です。
長距離ドライブをするとフロント部分に虫が付着したり、雨の後に泥や汚れが残ったりすることがあります。
また、鳥のフンなども放置してしまうと、ボディの塗装に影響する可能性があります。
「また今度洗えばいい」とそのままにせず、汚れに気づいたらできるだけ早めに落とすことが大切です。
ただし、真夏の炎天下で車を洗う場合は注意が必要です。
ボディが熱くなっていると、洗車中の水分がすぐに乾いてしまい、水滴の跡が残りやすくなることがあります。
洗車をするなら、朝や夕方など比較的涼しい時間帯を選ぶとよいでしょう。
車をきれいに保つことは見た目だけでなく、ボディを長くきれいな状態に保つことにもつながります。
7.エアコンの異常をそのまま使い続ける
夏のドライブで欠かせないのが車のエアコンです。
暑い日にエアコンが効かなくなると、車内の温度が上昇してしまい、
快適に運転することが難しくなります。
そのため、夏本番になる前からエアコンの状態を確認しておきたいところです。
例えば、
「以前より冷えにくくなった」
「風が弱くなった気がする」
「エアコンをつけると嫌な臭いがする」
「異音がする」
など、普段と違う変化があれば注意しましょう。
エアコンフィルターの汚れが原因の場合もありますが、
エアコンの冷却機能などに問題がある場合は点検や修理が必要になることもあります。
暑くなってから慌てて修理するより、違和感を覚えた時点で早めに確認しておくことが大切です。
夏の長距離ドライブ前には車の状態をチェック
夏は旅行や帰省などで、普段より車を長時間運転する機会が増える季節です。
だからこそ、出発前に車の状態を確認しておくことが大切です。
ETCカードを抜き忘れていないか、タイヤの空気圧は問題ないか、
エアコンはきちんと効いているかなど、簡単なチェックだけでも意識してみましょう。
また、スマートフォンやモバイルバッテリーなど、暑さに弱いものを車内に置きっぱなしにしないことも重要です。
ちょっとした心がけで防げるトラブルもあります。
「車は走れば大丈夫」と考えるのではなく、季節に合わせたメンテナンスを行い、
安全で快適なカーライフを楽しみましょう。
夏の車選びもカーマッチ大阪淀川十三店へ
車は購入した後も、定期的な点検やメンテナンスを行いながら大切に乗ることが重要です。
カーマッチ大阪淀川十三店では、ファミリーカーからSUV、
スポーツカーまで、さまざまな中古車を取り扱っています。
「車が必要だけど、どんな車を選べばいいかわからない」
「中古車について相談したい」
という方も、まずはお気軽にご相談ください。
夏のお出かけや毎日の通勤、家族との旅行など、それぞれのライフスタイルに合った車選びをサポートします。
暑い季節だからこそ車の状態をしっかり確認して、安心してドライブを楽しみましょう。

