車のエアコンから異臭がするときの対処法は?
2026/08/06
車のエアコンが臭いときの原因と対策について
カーエアコンの嫌な臭いの原因は、エアコン内に発生したカビである場合がほとんど。
異臭の原因は空気を冷却するための部品であるエバポレーターで発生します。エアコンをつけるたびに嫌な臭いがする場合、エバポレーターにカビが繁殖していることが考えられます。
今回は、車のエアコンから異臭がするときの対処法についてご説明します。
【1】エアコンフィルターを交換
最も有効なエアコンの異臭対策は、エアコンフィルター交換です。
エアコンフィルターは、外から入る空気やホコリをブロックする役割を持ち、交換しないまま使用していると、カビや雑菌が繁殖して異臭に繋がります。
そのため、定期的にフィルターのほこりを吸い取ったり、1~2年ごとに交換をしましょう。
【2】エアコンのエバポレーターを洗浄
エバポレーターは、異臭の原因やカビの温床となりやすいです。
エアコンフィルター交換であれば自分でも可能ですが、エバポレーターはダッシュボードを外したり車の内部に触れる必要があるため、プロに依頼することをオススメします。
【3】ラジエーターやウォーターポンプを交換
フィルター交換やエバポレーター洗浄をしても異臭がある場合、ラジエーターやウォーターポンプの破損が考えられます。
ラジエーターやウォーターポンプが破損していると、冷却水が漏れて特有の甘いニオイがします。冷却水の量が急に減った場合はこれらのパーツが破損している可能性を考えましょう。

