車がガタガタ振動する、ガタガタ音の原因(トランスミッション系)│車修理
2026/08/04
車がガタガタ振動する原因について
アクセルを踏んで車が振動を起こす原因としては、主に次の3つが考えられます。
1、エンジン系
2、トランスミッション系
3、サスペンション系
今回はこの中の『2、トランスミッション系』についてご説明いたします。
トランスミッション系の不具合による振動
トランスミッションとは、自転車でいうところのギヤチェンジのような役割を果たす部品。
自転車をこぎはじめるときはパワーが必要ですが、スピードにのり始めるとパワーは必要ないので、高速ギヤに切り替えます。
負荷に応じてギヤを変えていくことで、スムーズな走行が可能になる仕組み。そのため、トランスミッションが上手く作動しないと、アクセルを踏んだときに振動が起こる原因になるんですね。
トランスミッションの不具合で多い、ジャダー現象
トランスミッションの不具合で多いのは、ジャダーとよばれる現象です。
ジャダー現象とは、エンジンをかけたときや運転中に、ハンドルが異常にガタガタと振動したり、左右にぶれたり、異音が発生する現象のこと。
そのまま放置してしまうとハンドル操作に支障がでて、大きな事故にも繋がりかねません。ミッション内部や周辺の部品への影響も考えられますので、なるべく早めに修理をしましょう。

