何年落ちを選べばいい?中古車の年式と走行距離の正しい見方
2026/07/31
公開日:2026年7月31日
カーマッチ千葉若葉区店
何年落ちを選べばいい?中古車の年式と走行距離の正しい見方★
中古車を探していると、「3年落ち」「5年落ち」「10年落ち」など、さまざまな年式の車を目にします。
「年式が新しいほうがいい?」「走行距離は何万kmまでなら安心?」と悩む方も多いでしょう。
実は、中古車選びでは年式や走行距離だけで判断すると失敗してしまうケースがあります。 この記事では、中古車販売のプロが年式と走行距離の正しい見方を分かりやすく解説します。

この記事のポイント
- おすすめは4〜6年落ちの中古車
- 年間約1万kmが走行距離の目安
- 年式より整備履歴が重要
- 修復歴や消耗品も必ず確認する
- 価格だけで選ばないことが失敗しないコツ
目次
- 中古車の○年落ちとは?
- 何年落ちがおすすめ?
- 走行距離の目安
- 年式より重要なポイント
- 失敗しない中古車選び
- まとめ
中古車の「○年落ち」とは?
○年落ちとは、新車登録されてから経過した年数を表します。 例えば2026年に2022年登録の車を購入する場合は「4年落ち」となります。
年式が新しいほど価格は高くなりますが、安全装備や燃費性能も新しくなる傾向があります。 一方で年式が古い車は価格が安くなりますが、メンテナンス費用が増える可能性もあります。
おすすめは何年落ち?
| 年式 | おすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1〜3年 | ★★★★★ | 新車に近い状態 |
| 4〜6年 | ★★★★★ | 価格と品質のバランスが良い |
| 7〜10年 | ★★★★☆ | 価格重視ならおすすめ |
初めて中古車を購入する方には、4〜6年落ち・走行距離5万km前後の車がおすすめです。 価格が下がっている一方で、まだまだ長く乗れる車が多くあります。
走行距離はどれくらいが目安?
一般的には年間約1万kmが目安です。 ただし、走行距離だけで車の良し悪しは判断できません。
| 年式 | 目安距離 |
|---|---|
| 3年 | 約3万km |
| 5年 | 約5万km |
| 7年 | 約7万km |
| 10年 | 約10万km |
走行距離が少なくても、長期間動かしていない車は劣化していることがあります。 反対に、走行距離が多くても定期的な点検やオイル交換が行われている車は安心して乗れるケースもあります。
年式よりも重要なチェックポイント
中古車を選ぶ際は、年式や走行距離だけではなく、車全体のコンディションを確認することが大切です。 価格が安くてもメンテナンス不足の車では、購入後に高額な修理費がかかることがあります。
購入前に確認したいポイント
- 整備記録簿が残っているか
- 修復歴の有無
- エンジンやミッションの異音
- タイヤの残り溝
- バッテリーの状態
- エアコンが正常に作動するか
- オイル交換が定期的に行われているか
整備がしっかり行われている中古車は、走行距離が多くても安心して長く乗れるケースがあります。
こんな中古車がおすすめ!
通勤・通学で使う方
4〜6年落ち・走行距離5万km前後の軽自動車やコンパクトカーがおすすめです。
長く乗りたい方
3〜5年落ちで整備履歴がしっかり残っている車がおすすめです。
価格を重視したい方
7〜10年落ちでも、修復歴がなく定期点検が行われている車なら十分選択肢になります。
失敗しない中古車選びのポイント
- 価格だけで決めない
- 支払総額を確認する
- 保証内容を確認する
- 試乗できる場合は実際に運転する
- 信頼できる販売店で購入する
中古車は一台一台状態が異なります。 同じ年式・同じ走行距離でも、メンテナンス状況によってコンディションは大きく変わります。 販売店で車両状態や整備内容をしっかり説明してもらうことが大切です。
よくある質問
まとめ
中古車選びでは「年式」と「走行距離」は重要な判断材料ですが、それだけで良い車かどうかは判断できません。
- 4〜6年落ちは価格と品質のバランスが良い
- 年間約1万kmが走行距離の目安
- 整備履歴や修復歴を確認する
- 支払総額や保証内容もチェックする
自分の予算や使い方に合った一台を選ぶことで、購入後も安心してカーライフを楽しめます。
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