エンジンオイルランプ点灯の原因
2026/07/31
ンジンオイルランプが点灯する原因について
エンジンオイルランプは、エンジンオイル系統にトラブルが起きるリスクがあることを知らせてくれる警告灯。
今回は、エンジンオイルランプが点灯する主な原因と対応策についてご紹介いたします。
1、エンジンオイルの減少
エンジンオイルが劣化すると、本来持っている密封作用が弱くなり、燃焼室に入り込むことによってガソリンと一緒に少しずつ燃えて減少することがあります。
エンジンオイルの残量が一定の水準を下回ると、一部の車を除き、エンジンオイルランプは黄色あるいは赤色に点灯します。
2、エンジンオイル漏れ
車のパーツが摩耗、あるいは破損することでエンジンオイル漏れが発生することがあります。
その場合、油圧が下がり、エンジンオイルランプが点灯します。オイル漏れを放置していると、エンジン焼き付きにより車が動かなくなるリスクがあるため注意が必要。
オイル漏れを起こしている車は、駐車した車両の下に黒いエンジンオイルの染みができていることで確認できます。
エンジンオイルを吸い上げて循環させるパーツをオイルポンプと呼びます。
このオイルポンプが故障すると、エンジンオイルがうまく循環されずに油圧の低下を招き、エンジンオイルランプが点灯することがあります。
エンジンオイルランプ点灯の予防策
1、定期的にチェックする
オイルレベルゲージでエンジンオイルの残量を確認したり、駐車時にオイル漏れが発生していないか確認することで、ランプ点灯のリスクを低減できます。
2、エンジンオイル交換を行う
エンジンオイルは車を継続的に使用していると劣化し、車の様々な機能を低下させてしまうので定期的な交換が必要。
エンジンオイル交換時期の目安としては、前回交換時から3ヵ月~6ヵ月、または走行距離3,000km~5,000km毎のどちらか早いタイミングがオススメ。

