お盆の帰省ラッシュに備える——渋滞対策と、長距離運転で疲れないコツ

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もうすぐお盆。県外への帰省・家族旅行を控えている方に向けて、渋滞への備えと長距離運転で疲れないコツをまとめます。


東北道・三陸道の渋滞対策


① 出発時間をずらす

渋滞のピークは、帰省では朝7時〜10時頃、Uターンでは午後2時〜7時頃に集中しがちです。

早朝5時前・夜21時以降に動くと、渋滞を大きく回避できます。

② 前日にルートと休憩場所を決めておく

「どのSA・PAで休むか」を先に決めておくと、混雑時に無理に走り続けずに済みます。トイレ・給油のタイミングを計画に入れておきましょう。

③ 給油は早めに

渋滞にはまると燃料消費が読みづらくなります。残り半分を切ったら給油を心がけると安心です。


長距離運転で疲れないコツ


① 2時間に1回は休憩する

「まだ大丈夫」と思っても、体は疲労しています。2時間ごとに車を降りて、軽く体を動かすだけで疲労の蓄積が変わります。

② シートポジションを見直す

ハンドルを持ったとき肘が軽く曲がる位置、ペダルを踏み込んでも膝に余裕がある位置に調整します。

腰とシートの間に隙間があれば、タオルやクッションで埋めると腰痛予防になります。

③ こまめに水分を取る

夏場は車内でも脱水になります。トイレを気にして水分を控えると、かえって集中力が落ちます。

④ 眠気を感じたら、すぐ止まる

「あと30分で着く」が最も危険です。SA・PA・コンビニで15分仮眠を取るだけで、驚くほど回復します。


渋滞中に気をつけたいこと


エアコンと燃料の消費

渋滞中はエンジンがほぼ動いていないのに燃料を消費し続けます。長時間の渋滞では燃料残量に特に注意してください。

オーバーヒートのリスク

夏の渋滞は、エンジンの冷却に不利な条件です。水温計が異常に上がった場合は、安全な場所で停車してエンジンを冷やしてください。

同乗者の体調

特に小さなお子さん・高齢の方は、渋滞中の車内で体調を崩しやすくなります。後席までエアコンが効いているか、こまめに確認してください。


出発前にもう一度チェック

前回の記事でもお伝えしましたが、長距離前の点検は必須です。

  • タイヤの空気圧・溝
  • エンジンオイル・冷却水の量
  • バッテリーの状態
  • ワイパー・ウォッシャー液

当店からのお願い


「お盆前に車を見てもらいたい」というご相談は大歓迎です。長距離走行前の不安を減らして、安心して帰省してください。

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