「信号は青だったのに…」そんな事故を防ぐために交通ルールを確認しましょう
2026/07/09
こんにちは。
カーマッチ神奈川湯河原店の芦澤です。
今朝、交通事故のニュースを見ました。
信号のある交差点で、自転車と自動車が衝突する事故でした。
驚いたのは、どちらも赤信号だったということです。
「えっ?片方が赤なら、もう片方は青じゃないの?」
そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。
実は、この事故現場は歩車分離式信号の交差点でした。
歩車分離式信号とは?
通常の交差点では、
・車が縦方向に進む
・車が横方向に進む
というように信号が切り替わります。
しかし歩車分離式信号では、
① 車(縦方向)
② 車(横方向)
③ 歩行者専用
という3段階で信号が切り替わります。
歩行者が青信号の間は、車は全方向が赤信号になります。
今回の事故は、自転車と自動車の双方が、歩行者用信号を見て交差点へ進入してしまったことが原因だったそうです。
自転車は歩行者ではありません
ここで、 「自転車も歩行者用信号で渡ればいいのでは?」 と思う方もいるかもしれません。
実は私、以前は外国人留学生が通う日本語学校で約10年間勤務していました。
新入生が入学すると、毎年警察署の交通安全課の方に来ていただき、日本の交通ルールを指導していただいていました。
その時に何度も教わったのが、 「自転車は軽車両であり、車の仲間である」 ということです。
つまり、自転車に乗っている時は、基本的に車用信号に従います。
ただし、例外もあります。
- 自転車から降りて押して歩いている場合は歩行者として扱われます。
- 自転車専用信号が設置されている場合は、その信号に従います。
また、自転車に乗ったまま横断歩道を走行するのではなく、自転車横断帯が設置されている場合は、そこを通行することが基本です。
お互いに思い込みをなくしましょう
車を運転していると、 「大丈夫だろう」 「相手も止まるだろう」 と思ってしまうことがあります。
しかし、その思い込みが事故につながることもあります。
最近は歩車分離式信号も増えています。
慣れている道でも、信号や標識をしっかり確認し、時間に余裕を持って運転することが大切ですね。
私自身も、改めて交通ルールを守り、安全運転を心掛けたいと思います。
皆さんも、安全第一でお過ごしください。
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