車の「警告灯」が点いたら何をすればいい?よく出るランプの意味と対処法
2026/07/06
「ダッシュボードにランプが点いた。これって大丈夫?」
警告灯の種類と、それぞれの緊急度をわかりやすく解説します。中古車に乗り始めた方にも役立つ知識です。
警告灯の色でざっくり判断できる
警告灯は、色によって緊急度の目安が違います。
赤:今すぐ対処が必要
走行を続けると車や人身に影響が出る可能性があります。安全な場所に停車して、整備工場やロードサービスに連絡してください。
黄・オレンジ:早めに点検が必要
すぐに走れなくなるわけではありませんが、放置すると悪化するサインです。近いうちに整備工場で点検を受けてください。
緑・青:作動中の表示
ハイビームやウインカーなど、機能が動いていることを知らせるランプです。異常ではありません。
よく出る警告灯と意味
エンジン警告灯(エンジン形のマーク)
エンジン系統に異常が発生しています。そのまま走行すると症状が悪化する場合があります。早めに点検を。
油圧警告灯(オイル缶のマーク)
エンジンオイルの圧力が低下しています。すぐに停車してエンジンを止め、オイル量を確認してください。走行を続けるとエンジンが壊れる可能性があります。
水温警告灯(温度計のマーク)
エンジンの冷却水温度が異常に高い状態(オーバーヒート)です。すぐに安全な場所に停車してエンジンを止めてください。
チェックエンジンランプ(エンジン形のマーク・黄色)
エンジン・排気系統のセンサーが異常を検知しています。走れる場合がほとんどですが、早めの点検が必要です。
タイヤ空気圧警告灯(!マークのマーク)
タイヤの空気圧が低下しています。ガソリンスタンドで空気圧を確認・補充してください。
バッテリー警告灯(バッテリーのマーク)
充電系統に異常があります。走行中に点灯した場合、そのまま走り続けるとバッテリーが上がる可能性があります。早めに整備工場へ。
中古車購入後に警告灯が点いたら
中古車を購入した直後に警告灯が点くケースもあります。
購入時に「警告灯が点いていないか」を確認するのが理想ですが、もし購入後に点いた場合は、まず購入した販売店に連絡してください。
当店では、納車前の点検で警告灯の有無を確認しています。万が一、納車後に気になることがあれば、遠慮なくご連絡ください。
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