【野田・松戸エリアで長距離を走る方へ】「10万キロオーバー」でも安心して買える車と、絶対に買ってはいけない車の違いを自社ローン取り扱い店が解説
2026/07/07
【野田・松戸エリアで長距離を走る方へ】「10万キロオーバー」でも安心して買える車と、絶対に買ってはいけない車の違いを自社ローン取り扱い店が解説
こんにちは。カーマッチ埼玉新三郷店です。
野田市や松戸市から三郷市方面へ通勤されている方の中には、毎日ある程度の距離を運転されている方も多いのではないでしょうか。
仕事で車を使う方、休日にはご家族と遠出を楽しまれる方など、年間の走行距離が自然と増えていくというお客様も少なくありません。
そんな中、中古車を探していると必ずと言っていいほど目にするのが「走行距離10万km」という数字です。
「10万kmを超えた車はやめたほうがいい。」「もう寿命が近いのでは?」このようなイメージを持っている方は、とても多いと思います。
確かに、走行距離は車選びで確認しておきたい大切なポイントです。
しかし、査定士としてこれまで数多くの中古車を見てきた経験からお伝えすると、走行距離だけで良い車かどうかを判断することはできません。
実際には、10万kmを超えていても安心して乗り続けられる車もあれば、走行距離が少なくても注意したほうがよい車もあります。
中古車は一台一台、それまでの使われ方やメンテナンスの状況が異なるからです。
今回は、「10万km」という数字に振り回されず、本当に見るべきポイントについてお話ししていきます。
「10万kmだから危ない」とは言い切れません
昔は10万kmが車の寿命と言われることもありました。しかし、現在の車は技術の進歩によって耐久性が大きく向上しています。
定期的な点検やオイル交換など、基本的なメンテナンスがしっかり行われていれば、10万kmを超えても元気に走り続けている車は珍しくありません。
実際に当店へご相談いただくお客様の中にも、「以前乗っていた車は20万km近くまで故障なく走ってくれました」とお話しされる方がいらっしゃいます。もちろん、すべての車がそうとは限りません。
だからこそ、「10万kmを超えているから不安」「走行距離が少ないから安心」と単純に考えるのではなく、その車がどのように扱われてきたかを見ることが大切になります。
数字だけでは見えてこない部分にこそ、中古車選びのポイントが隠れています。
査定士が走行距離よりも重視していること
査定士として車を見るとき、走行距離はもちろん確認します。ですが、それ以上に気になるのが「車の状態」です。
例えば、エンジンがスムーズに始動するか。異音や振動はないか。足回りに違和感はないか。ブレーキやハンドルの感覚に不自然なところはないか。
さらに、定期的にメンテナンスされてきた形跡があるかどうかも重要な判断材料になります。
オイル交換をきちんと行ってきた車は、エンジン内部の状態が良好なことも多く、長く安心して乗れる可能性が高くなります。
反対に、走行距離が少なくても長期間ほとんど動かされていなかった車や、メンテナンスが十分に行われていなかった車は、思わぬ不具合につながることもあります。
査定では、こうした数字だけでは分からない部分まで一台一台確認しています。
だからこそ、お客様へご案内するときも、「走行距離だけでは判断しないでください」とお伝えすることがあります。
車は、それまでどのように使われ、どのように大切にされてきたかによって、これから先の状態も大きく変わってきます。
私たちは、その車が積み重ねてきた時間まで含めて、一台一台を見極めることを大切にしています。
安心して購入できる10万kmオーバーの車には共通点があります
10万kmを超えている中古車でも、「この車なら安心しておすすめできる」と感じる一台があります。
そのような車に共通しているのは、これまでのメンテナンスが丁寧に行われてきたことです。
定期的な点検を受け、消耗品の交換が適切なタイミングで行われている車は、走行距離以上に良い状態を保っていることがあります。
査定をしていると、ドアの開閉やエンジンの始動、ハンドルを切ったときの感覚などから、「大切に乗られてきた車だな」と感じる場面があります。
内装がきれいに保たれていたり、車内に嫌な臭いがなかったりすることも、その一台が丁寧に扱われてきた証拠の一つです。
もちろん、見た目だけで判断することはできません。だからこそ、外装や内装だけでなく、機関系の状態までしっかり確認したうえで、お客様へご案内しています。
中古車は「何km走っているか」よりも、「どのように走ってきたか」が大切だと私たちは考えています。
反対に、走行距離だけでは見抜けない注意したい車もあります
「まだ5万kmだから安心。」そう思って購入したものの、短期間で修理が必要になってしまったという話を耳にすることがあります。
走行距離が少なくても、メンテナンスが十分に行われていなかった車や、過酷な環境で使われてきた車は注意が必要です。
また、長期間ほとんど動かされずに保管されていた車は、ゴム部品や消耗品が劣化している場合もあります。
中古車は、新車のようにすべてが同じ条件ではありません。一台ごとに異なる歴史があり、その違いが現在の状態にも表れます。
だからこそ、価格や走行距離だけを見て判断するのではなく、車全体のコンディションを確認することが大切です。
私たちは査定士として、こうした細かな違いを見極めながら仕入れを行っています。
お客様が安心して乗り続けられる一台をご提供するために、妥協せず車と向き合っています。
自社ローンでも、安心して長く乗れる車をご提案したい
自社ローンをご利用される方の中には、「とにかく審査に通ればいい」と考えてご来店される方もいらっしゃいます。
そのお気持ちはよく分かります。ですが、私たちは「購入できること」がゴールではないと考えています。
本当に大切なのは、ご購入いただいたあとも安心して乗り続けられることです。
そのため、仕入れの段階から車の状態を丁寧に確認し、走行距離という数字だけにとらわれることなく、一台一台を見極めています。
長距離通勤が多い方。お仕事で毎日のように車を使う方。ご家族とのお出かけが多い方。
それぞれの生活スタイルに合わせて、無理なく長く付き合える一台をご提案できるよう心掛けています。
「10万kmだから不安」という先入観だけで選択肢を狭めてしまう前に、一度ご相談いただければ幸いです。
まとめ
「10万kmを超えた中古車は避けたほうがいい。」その考え方は、必ずしも現在の中古車選びには当てはまりません。
大切なのは、その車がこれまでどのように扱われ、どのような状態を保っているかということです。
反対に、走行距離が少なくても注意が必要な車は存在します。だからこそ、中古車選びでは数字だけではなく、車全体のコンディションを確認することが欠かせません。
カーマッチ埼玉新三郷店では、自社ローンのご相談だけでなく、お客様の使い方やご希望に合わせて、長く安心して乗れる一台をご提案しています。
野田市や松戸市周辺で中古車をお探しの方、走行距離が気になって購入を迷われている方は、ぜひお気軽にご相談ください。
次回予告
次回は、こちらのテーマをお届けします。
【千葉県(流山・松戸・野田)から埼玉県(三郷)へ】県境を越えてでも当店を選んでいただくための「絶対的な誠実さ」
「少し遠くても、このお店に相談して良かった。」そんなお言葉をいただける理由は、車を販売することだけを目的にしていないからです。
次回は、県境を越えてご来店いただくお客様が増えている理由や、当店が大切にしている姿勢についてお話しします。
ぜひ次回もご覧ください。
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