​私の失敗談 ~「大丈夫だろう」が招いた車の水没~

こんにちは。

カーマッチ神奈川湯河原店の芦澤です。

本日は、私自身の車に関する失敗談についてお話ししたいと思います。

今から3年前の20235月のことです。

その日は静岡県でも線状降水帯が発生し、県内各地で大きな被害が発生しました。

ニュースなどでご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当時、私は富士市から沼津市の会社まで車で通勤していました。

仕事を終え、帰宅しようとした頃には雨はさらに激しくなっていました。

まずは東名高速道路を利用して帰宅しようと考えました。

しかし、高速道路に向かう途中で沼津ICから清水IC間が通行止めになっていることが分かりました。

仕方なく一般道へ引き返しましたが、今度は一般道でも通行止めが相次いでいました。

進んでは引き返し、また別の道を探して進む。

そんな状況が続きました。

当時はとにかく家に帰りたいという気持ちが強く、何とか通れる道を探していました。

そんな中、気が付くと街灯もない真っ暗な場所へ入り込んでいました。

周囲はほとんど見えません。

ただ、遠くの方に国道バイパスと思われる明かりが見えました。

「とりあえずあそこまで行けば何とかなるかもしれない」

そう考え、車を進めることにしました。

しかし、その判断が大きな失敗でした。

暗闇の中で見えていた道路は、実際には道路ではありませんでした。

私にはアスファルトの道路に見えたのですが、それはすでに水没したあぜ道だったのです。

気付いた時には遅く、車は一気に深い水の中へ。

あっという間にエンジンが停止してしまいました。

当然、自力では動けません。

車内で呆然としたことを今でも覚えています。

すぐにレッカー会社へ連絡しましたが、その日は静岡県内各地で同じような被害が発生しており、すぐには対応できないとのことでした。

結果として、その日は車をその場に置いて帰宅することになりました。

幸い、レッカー会社の方が近くまで来てくださり、車の鍵を預かっていただきました。

さらにタクシーの手配までしていただき、無事に帰宅することができました。

本当に感謝しかありません。

その後、2日後に車はディーラーへ運ばれました。

しかし結果は厳しいものでした。

エンジン内部まで水が入ってしまい、修理は困難。

残念ながら廃車となりました。

実はその車、購入してまだ2年しか経っていませんでした。

ようやく慣れてきて、これからも長く乗ろうと思っていた愛車です。

まさかこんな形で手放すことになるとは思ってもおらず、本当にショックでした。

ただ、そんな中でも一つ救いがありました。

それは、自動車保険の「新車特約」に加入していたことです。

当時は「使うことはないだろう」と思いながら加入していましたが、まさか自分が利用することになるとは思ってもいませんでした。

結果として保険を利用し、新しい車へ乗り換えることができました。

この経験を通じて私が学んだことは、「大丈夫だろうと思わないこと」です。

災害時は普段通れる道でも危険な場所になります。

特に夜間は道路と冠水箇所の区別がつきません。

無理をして進むよりも、安全な場所で待機することが大切だと痛感しました。

そしてもう一つ。

自動車保険は万が一の時に本当に大切だということです。

普段は必要性を感じにくいかもしれませんが、いざという時に大きな助けになります。

これから台風シーズンを迎えます。

皆さまも大雨や災害時には無理な運転をせず、安全を最優先に行動してください。

私の失敗談が、少しでも皆さまの参考になれば幸いです。

#カーマッチ神奈川湯河原店

#失敗談

#台風

#線状降水帯

#冠水

#水没車

#自動車保険

#新車特約

#安全運転

#湯河原町

050-1722-4368

営業時間:8:30~17:30 定休日:土曜日・日曜日

スタッフ一同お待ちしております!