夏の水分補給に適した飲み物ランキング|麦茶・ルイボスティー・ほうじ茶は何位?

こんにちは!

カーマッチ名古屋楠インター店です(^_^)

だんだん暑くなってくると、意識したいのが水分補給です。

通勤や買い物。
子どもの送迎。
洗車や屋外作業。
車でのお出かけ。

名古屋の夏は気温だけでなく、湿気も高くなりやすいため、少し外へ出ただけでも汗をかくことがあります。

そんなとき、

「水とお茶、どっちがいいの?」
「麦茶は水分補給に向いている?」
「ルイボスティーはどう?」
「ほうじ茶ならカフェインは少ない?」
「スポーツドリンクを毎日飲んだ方がいい?」

と迷うことはありませんか?

コンビニや自動販売機を見ると、選択肢が多すぎて、水分補給界もなかなかの激戦区です。

そこで今回は、公的機関の熱中症対策や食品のカフェイン量などをもとに、

「普段の暑い日に、水分補給として使いやすい飲み物ランキング」

を作りました。

なお、このランキングは、健康な大人が普段の生活や運転中、軽い外出時などに飲む場合を想定しています。

大量に汗をかいたときや、すでに脱水症状が疑われるときは、選ぶ飲み物が変わります。

飲み物の世界にも、普段使いのレギュラーと、ここぞというときの救援投手がいるんです。

夏の水分補給に適した飲み物ランキング

第1位 水

普段の水分補給で、最もシンプルで使いやすいのは水です。

水には、基本的に糖分やカフェインが含まれていません。

時間帯や食事を選びにくく、運転中や室内、買い物など、日常のさまざまな場面で飲みやすいのが強みです。

水の主なメリットは、

・糖分を取りすぎにくい
・カロリーを気にせず飲みやすい
・子どもから大人まで選びやすい
・食事の味を邪魔しにくい
・毎日の水分補給に使いやすい

という点です。

ただし、炎天下の作業やスポーツなどで大量に汗をかいた場合は、水だけでなく塩分補給も必要になることがあります。

水は、普段使いでは文句なしのエース。

でも、汗だくの試合を一人だけで最後まで投げ切らせるのは、少し大変です。

第2位 麦茶

お茶部門の第1位は、麦茶です。

麦茶は、茶葉ではなく大麦を煎って作られており、一般的にカフェインを含みません。

無糖の商品であれば、日常的な水分補給に使いやすく、子どもやカフェインを控えたい方にも選びやすい飲み物です。

麦茶のメリットは、

・カフェインを含まない
・砂糖が入っていない商品が多い
・食事に合わせやすい
・冷たくても常温でも飲みやすい
・家庭で用意しやすい

というところです。

水だけでは味気なくて、なかなか飲む量が増えない方にも向いています。

ただし、麦茶を飲めば、大量に汗をかいたときの塩分補給まで完了するわけではありません。

普通の日はかなり優秀。

でも炎天下で汗だくになった日は、食事や塩分を含む飲み物にも応援を頼みましょう。

第3位 ルイボスティー

ルイボスティーは、南アフリカ原産の植物から作られるハーブティーです。

緑茶や紅茶とは原料が異なり、基本的にカフェインを含みません。

無糖であれば、日常の水分補給に取り入れやすく、麦茶とは違った香りを楽しめるのもメリットです。

特に、

「水と麦茶だけでは飽きる」
「夜でもお茶を飲みたい」
「カフェインを控えたい」
「香りがある飲み物が好き」

という方には選びやすいでしょう。

ただし、市販のルイボスティーには、果物の香りを付けたものや、砂糖・甘味料を加えた商品もあります。

水分補給として日常的に飲むなら、無糖の商品かどうかを確認しましょう。

ルイボスティーは、麦茶とは違うチームからやってきた、ノンカフェイン界の助っ人です。

第4位 ノンカフェイン表示のブレンド茶

市販のお茶には、

・とうもろこし茶
・黒豆茶
・そば茶
・ハーブティー
・複数の穀物を使ったブレンド茶

などがあります。

ノンカフェインと表示され、砂糖や甘味料が入っていない商品であれば、普段の水分補給にも使いやすいでしょう。

水や麦茶に飽きてしまう方が、味を変えながら水分を取るのにも向いています。

ただし、商品によって原材料やカフェインの有無が異なります。

「お茶だから全部ノンカフェインだろう」

と思わず、パッケージを確認しましょう。

また、そばや大豆など、原材料にアレルギーがある方は注意が必要です。

ブレンド茶はメンバーが多いため、出身地と経歴をラベルで確認するのが大切です。

第5位 無糖の炭酸水

砂糖や甘味料を含まない炭酸水も、普段の水分補給に利用できます。

普通の水では物足りない方でも、炭酸の刺激があると飲みやすく感じることがあります。

無糖炭酸水のメリットは、

・糖分を含まない
・カロリーを気にせず飲みやすい
・スッキリした飲み心地
・水の代わりとして取り入れやすい

という点です。

ただし、炭酸でお腹が膨らみ、一度に多く飲みにくい方もいます。

屋外作業などで多くの水分が必要なときは、普通の水や麦茶の方が飲みやすい場合があります。

また、炭酸飲料の中には、砂糖や果糖ぶどう糖液糖が多く含まれている商品もあります。

水分補給用として選ぶなら、無糖または糖類ゼロの表示を確認しましょう。

炭酸水は刺激担当。

シュワシュワはしてくれますが、塩分補給までは担当外です。

第6位 玄米茶

玄米茶は、茶葉に炒った米などを加えた香ばしいお茶です。

無糖で飲みやすく、食事にも合わせやすいのが特徴です。

一般的な食品成分の標準値では、玄米茶のカフェイン量は100mL当たり約10mgとされており、煎茶やほうじ茶より少なめです。

ただし、玄米茶にも茶葉が使われているため、基本的にはカフェインを含みます。

麦茶やルイボスティーのような、完全なノンカフェイン飲料ではありません。

商品や茶葉の配合、入れ方によってカフェイン量は変わるため、夜間やカフェインを控えたい方は注意しましょう。

「玄米」という名前ですが、お茶の仲間もちゃんと参加しています。

第7位 ほうじ茶

ほうじ茶は、煎茶や番茶などを高温で焙煎して作られる、香ばしいお茶です。

苦味や渋味が比較的少なく、飲みやすいと感じる方も多いでしょう。

「ほうじ茶はノンカフェイン」

と思われることがありますが、基本的にはカフェインを含みます。

一般的な標準値では、ほうじ茶のカフェイン量は100mL当たり約20mgです。

これは標準的な入れ方の煎茶やウーロン茶と同程度の値です。

もちろん、商品や茶葉、抽出方法によって量は変わります。

適量であれば普段の水分補給に利用できますが、一日中大量に飲む場合や、カフェインに敏感な方、夜に飲む場合は注意しましょう。

香りはかなり落ち着いていますが、カフェインまで完全に帰宅したわけではありません。

第8位 煎茶・緑茶

煎茶や緑茶も、飲んだ分が水分補給にならないわけではありません。

一般的な標準値では、煎茶のカフェイン量は100mL当たり約20mgです。

食事にも合い、普段から飲み慣れている方も多いため、適量であれば水分補給の一部として利用できます。

ただし、

・カフェインが苦手
・トイレが近くなりやすい
・夜の睡眠に影響しやすい
・妊娠中や授乳中
・子どもが飲む

といった場合は、飲む量に注意が必要です。

また、玉露や抹茶を使った飲み物は、一般的な煎茶よりカフェインが多くなる場合があります。

夏に何本もゴクゴク飲む主役としては、水・麦茶・ルイボスティーの方が使いやすいでしょう。

第9位 ウーロン茶

無糖のウーロン茶も、水分補給の一部として利用できます。

スッキリした味で、食事と合わせやすい飲み物です。

一般的な標準値では、ウーロン茶のカフェイン量は100mL当たり約20mgです。

緑茶やほうじ茶と同じように、適量なら問題ありませんが、カフェインを含むため、一日中大量に飲み続ける場合は注意しましょう。

特に市販の商品は、商品ごとにカフェイン量が異なります。

ラベルにカフェイン量が書かれている場合は、確認して選ぶと安心です。

第10位 紅茶

無糖の紅茶にも水分は含まれているため、飲んでも水分補給にならないわけではありません。

ただし、一般的な標準値では、紅茶のカフェイン量は100mL当たり約30mgとされており、煎茶やほうじ茶、ウーロン茶より多めです。

さらに、

・砂糖
・ガムシロップ
・はちみつ
・ミルク
・甘いフレーバー

などを加えると、糖分やカロリーも増えます。

無糖で適量を楽しむ分には構いませんが、真夏の水分補給として何杯も飲む場合は、水やノンカフェインのお茶も組み合わせましょう。

紅茶は優雅なティータイム担当。

炎天下の水分補給まで一人で任せるのは、ちょっと業務範囲が広すぎます。

お茶だけで比べると、どれが水分補給に向いている?

普段の生活でたくさん飲みやすい順に並べると、次のようになります。

1位 麦茶
2位 ルイボスティー
3位 ノンカフェイン表示のブレンド茶
4位 玄米茶
5位 ほうじ茶
6位 煎茶・緑茶
7位 ウーロン茶
8位 紅茶
9位 玉露・抹茶系の飲料

この順位は、単純な水分の吸収率だけではなく、

・カフェインを気にせず飲めるか
・糖分を取りすぎにくいか
・一日を通して飲みやすいか
・子どもや夜間にも選びやすいか

を含めた、当店独自のランキングです。

順位が低いお茶が「飲んではいけない」という意味ではありません。

無糖のお茶であれば水分補給にはなります。

ただし、たくさん飲む場合はカフェイン量や飲む時間、体質を考えた方がよいということです。

大量に汗をかいた日は、ランキングが変わります

ここまでのランキングは、普段の生活や運転、室内、軽い外出などを想定しています。

しかし、

・炎天下での作業
・スポーツ
・長時間の洗車
・屋外イベント
・暑い工場や倉庫での仕事
・大量に汗をかく活動

では、水分だけでなく塩分も失われます。

このような日は、普段のランキングとは別に考えましょう。

大量発汗時の第1位 スポーツドリンクなど水分と塩分を含む飲料

大量に汗をかいたときは、水分と一緒に塩分を補いやすいスポーツドリンクなどが役立ちます。

運動時の水分補給では、0.1~0.2%程度の塩分を含む飲料が目安として紹介されています。

商品によって塩分や糖分の量は違うため、ラベルを確認しましょう。

ただし、スポーツドリンクには糖分を多く含む商品もあります。

汗をそれほどかいていない日に、水代わりとして何本も飲み続けると、糖分やカロリーの取りすぎにつながる可能性があります。

普段は控え選手でも、炎天下になると一気にスタメンへ上がる。

それがスポーツドリンクです。

大量発汗時の第2位 水や麦茶+食事や適切な塩分補給

食事が取れている場合は、水や麦茶と、食事から塩分を補う方法もあります。

おにぎりやみそ汁など、食事と組み合わせることで、水分と塩分を補給できます。

塩タブレットなどを利用する場合も、必ず水分と一緒に取りましょう。

塩だけ食べても、水分補給にはなりません。

また、塩分の取りすぎにも注意が必要です。

経口補水液は何位?実はランキング外の特別枠

経口補水液は、スポーツドリンクよりもナトリウムやカリウムなどの電解質を多く含むものがあります。

そのため、

「一番体によさそう」
「熱中症予防として毎日飲んだ方がいい」
「スポーツドリンクより上位では?」

と思うかもしれません。

しかし、経口補水液は、健康な人が普段の水分補給として毎日飲むためのものではありません。

軽度から中等度の脱水状態などで、水分や電解質を補うために利用される特別用途の飲料です。

日常的に大量に飲むと、塩分やカリウムの摂取が問題になる場合があります。

経口補水液は、毎日登場する主人公ではなく、本当に必要な場面で登場する特別救援チームです。

使用するときは商品表示を確認し、必要か判断できない場合は、医師、薬剤師、管理栄養士などへ相談しましょう。

特に腎臓病、心臓病、高血圧、糖尿病などで、水分・塩分・糖分の摂取について指示を受けている方は、医師の指示を優先してください。

水分補給に向いていない飲み物は?

アルコール

ビールやお酒は、水分補給の代わりにはなりません。

「ビールを飲んだから水分も補給できた」

ということにはしない方が安心です。

お酒を飲む場合は、水も一緒に飲みましょう。

ビールはビールです。

水分補給部門へ勝手にエントリーさせてはいけません。

甘いジュースや炭酸飲料

甘いジュースや炭酸飲料にも水分は含まれています。

しかし、糖分が多い商品を毎日何本も飲むと、糖分やカロリーを取りすぎる可能性があります。

楽しむ飲み物として適量を飲み、普段の水分補給は水や無糖のお茶を中心にしましょう。

エナジードリンク

エナジードリンクは、水分補給を目的とした飲料ではありません。

商品によっては、カフェインや糖分を多く含みます。

飲んだ瞬間に元気になったように感じても、体内の水分まで満タンになったとは限りません。

車に乗っているときも水分補給を忘れずに

車内ではエアコンが効いているため、屋外より快適に感じます。

その一方で、運転に集中していると、水分を取ることを忘れてしまうことがあります。

長距離運転では、

・出発前に水分を取る
・飲み物を車内へ用意する
・休憩のたびに少しずつ飲む
・子どもや高齢者にも声をかける
・車内へ飲み物を長時間放置しない

ことを意識しましょう。

飲み物を取るときは、運転中に無理にペットボトルを開けたりせず、安全な場所で飲むことも大切です。

水分補給のために運転がふらついたら、本末転倒です。

よくある質問

Q.喉が渇いてから飲めば大丈夫ですか?

暑い日は、喉の渇きを感じる前から、こまめに水分を取ることが大切です。

仕事や運転に集中していると、飲むことを忘れやすいため、時間や休憩を決めて飲むとよいでしょう。

Q.ほうじ茶はノンカフェインですか?

一般的なほうじ茶にはカフェインが含まれています。

標準的な入れ方では、100mL当たり約20mgが目安とされています。

商品や抽出方法によって量は変わるため、カフェインを避けたい場合は、ノンカフェイン表示の商品を選びましょう。

Q.ルイボスティーは水分補給になりますか?

無糖のルイボスティーは、基本的にカフェインを含まず、普段の水分補給に取り入れやすい飲み物です。

ただし、砂糖や甘味料を含む商品もあるため、ラベルを確認しましょう。

Q.緑茶を飲むと、利尿作用で脱水になりますか?

緑茶にも水分が含まれているため、適量を飲んだだけで水分補給にならないわけではありません。

ただし、カフェインを含むため、カフェインに敏感な方や大量に飲む場合は、水やノンカフェインのお茶も組み合わせましょう。

Q.スポーツドリンクを水で薄めてもいいですか?

自己判断で薄めると、商品が想定している糖分や塩分の濃度が変わります。

基本的には商品表示に従って飲みましょう。

糖分が気になる場合は、飲む量や商品を選び、水や麦茶と使い分ける方法があります。

Q.経口補水液を熱中症予防として毎日飲んでもいいですか?

経口補水液は、健康な人が日常の水分補給として飲み続けるものではありません。

https://lin.ee/rfImvMU

脱水状態など、必要な場面で商品表示に従って利用する飲料です。

必要か分からない場合は、医師や薬剤師などへ相談しましょう。

Q.熱中症の人にすぐ飲み物を飲ませればいいですか?

意識がはっきりしていて、自分で飲める場合は、水分や塩分を補給します。

しかし、呼びかけへの反応がおかしい、自力で飲めない、意識がない場合は、無理に飲ませてはいけません。

涼しい場所へ移動させ、体を冷やし、すぐに救急車を呼びましょう。

まとめ|普段は水・麦茶・ルイボス。汗だくなら塩分も

普段の暑い日に適した水分補給ランキングは、次のようになりました。

1位 水
2位 麦茶
3位 ルイボスティー
4位 ノンカフェイン表示のブレンド茶
5位 無糖の炭酸水
6位 玄米茶
7位 ほうじ茶
8位 煎茶・緑茶
9位 ウーロン茶
10位 紅茶

日常的にたくさん飲むなら、水、麦茶、ルイボスティーなど、糖分やカフェインを気にせず飲みやすいものがおすすめです。

ほうじ茶、玄米茶、煎茶、ウーロン茶、紅茶も、水分補給には利用できます。

ただし、カフェイン量や飲む時間、体質を考えて選びましょう。

そして、屋外作業やスポーツで大量に汗をかいた場合は、水分と一緒に塩分を補うことも大切です。

経口補水液は、普段の飲み物ではなく、脱水状態などで必要になることがある特別な飲料です。

一番大事なのは、

喉がカラカラになってから一気に飲むのではなく、暑い日はこまめに水分を取ること。

水分補給も、車のガソリンと同じです。

警告灯が点いてから慌てるより、余裕のあるうちに補給しておきましょう。

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