提携は整備工場だけじゃない!板金工場・ガソリンスタンドとの連携可能性

淡路島の車社会を支えるのは、整備工場だけではありません

159-01-%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%B3%B6%E3%81

 淡路島は通勤・買い物・家族の送迎など日常の様々な局面で車が必須とも言える地域性があります。その基盤を支える上でメンテナンスやパーツの交換、車検などを担う整備工場の役割は非常に大きいと言えますが、しかしながら地域を下支えしている業種は他にも存在しています。車が日常生活や仕事で移動する際の必需品となりやすい地域にあっては、板金工場やガソリンスタンドなども、お客様が安心して車を維持するために必要な存在です。事故が発生した後に修理先として頼られる場面もあれば、給油や軽い点検の中で車の不調や買い替えの悩みを聞く場面も出てきます。板金工場やガソリンスタンドが持っている地域の車生活を支える役割は、思っている以上に大きく幅広いと言えます。

 「販売店との提携といえば整備工場ではないか」と感じる事業者様も多いと思います。これは車販と修理の相性が良く、提携した後の連携をイメージしやすいためです。しかし、実際にお客様と直接お話しする場面は、整備工場以外の現場にも日常的にあります。その接点を見直すことで、新しい連携の可能性が見えてくることがあります。

 提携は本業を圧迫するためのものではなく、本業の中でお客様から相談を受けた際、素早く適切な場所に繋ぐことができるようになるための仕組みです。この記事では、板金工場様やガソリンスタンド様に向けて、実際お客様からどのような車の相談が来るのか、提携に対して誤解しやすい点は何か、淡路島という地域でどのような連携価値が生まれるのかを解説します。



板金工場やガソリンスタンドにも、車の相談が生まれる場面があります

159-02-%E6%9D%BF%E9%87%91%E5%B7%A5%E5%A0

 「板金工場 提携」「ガソリンスタンド 顧客紹介」「自動車業界 連携」といったワードでネット検索している方の多くは、自社の現場にも他の企業との連携や紹介の余地があるのでは、と感じている事が多い印象です。その背景には、日々の接客の中で、修理や給油をしているだけでは解決できない、様々な悩みが持ち込まれて来るという現実があります。今の業務とは別に新しい業務を無理に作るのではなく、すでに存在している相談に対して受け皿を整えたいという要望があるのです。

 板金工場では、接触や衝突といった事故による修理相談を契機にお客様から「このまま直すべきか、それとも乗り換えたほうがよいのか」といった悩みを相談されることがあります。修理費の見積もり金額が大きい場合、もしくは年式や走行距離などを踏まえて今後の維持費が気になるような場合には、修理の判断がそのまま買い替えの相談へと繋がることもあります。修理か乗り換えかを迷うお客様が来る現場として、板金工場は日常業務の中に一定の接点を持っています。

 ガソリンスタンドは、給油・洗車・オイル交換・タイヤ点検など日々の通常業務の中で、お客様が抱えている小さな不安を相談されやすい特徴を持っています。「最近車の調子が悪い」「走行距離が増えてきた」「次の車検を通すか迷っている」といった声は、日常的に接点が多いからこそ聞こえやすい悩みです。売買の現場ではなくても、日常における接点の中で、買い替えのきっかけとなる相談が出ることがあります。

 整備工場以外であっても、日常業務の中に車の売買や乗り換えに繋がる接点が存在します。重要なのは、お客様から受けた相談を特殊な事例として考えるのではなく「いつもの会話の中で生まれる相談」として捉える事です。それによって連携の可能性は現実的になります。




提携は本業の邪魔になるのでは、と感じる必要はありません

159-03-%E6%8F%90%E6%90%BA%E3%81%AF%E6%9C

 「紹介業務まで手を広げると、忙しくなりすぎて現場の手が回らなくなるのでは」と不安を抱くのは当然です。板金工場もガソリンスタンドも日々の業務だけで手一杯であり、新しいことを増やす余裕がない現場が殆どです。提携という言葉は、販売業務や顧客対応といった新たな仕事が追加され、時間的負担が大きく増えるというイメージを持ってしまいがちです。

 「本業と関係ない業務まで背負うことになるのではないか」という心配もあると思います。実際に提携を組む際、方法を誤ると、説明の手間・提携先との段取り確認・お客様からの問い合わせ対応が増え、本来の現場業務に支障をきたす恐れもあります。そのような事態に陥ると、仕事量が増えることに加え、現場の流れが止まってしまい、スタッフの対応判断が増えてしまう、という事態に繋がってしまいます。

 提携は販売の業務を丸ごと抱えることを意味するわけではなく、困っているお客様を適切な相談先へお繋ぎするための協力体制と言えます。自社ですべてを完結させる必要はなく、日々の業務の中で相談を受けた際「この相談は販売店で受けた方がよさそうだ」と判断される案件を速やかに提携先の販売店に繋ぐだけで、連携の価値は生まれます。

 大切なのは、無理に業務を増やすことではなく、日々行っている業務の流れを崩さず、活かせる範囲で連携していく事です。提携は運営上の負担を増やす体制ではなく、お客様対応の選択肢を増やす仕組みとして捉えることで理解しやすくなります。



業態ごとに違う接点に合わせて、提携の形も変えられます

159-04-%E6%A5%AD%E6%85%8B%E3%81%94%E3%81

 カーマッチ淡路島本店は、整備工場やガソリンスタンド、板金工場など様々な企業と幅広く連携していきたいと考えています。

 お客様の車に関する悩みが生まれる瞬間はそれぞれ異なり、相談先も悩みが生まれたタイミングで変化してきます。幅広く業態と連携していることで、より多くのお客様の悩みの声を聞けるためです。また、全ての事業者様に同じ提携の形を当てはめるわけではありません。現場で生まれやすい相談に合わせて提携内容を変えることで、事業者様に負担を背負わせることなく運用できるのではないかと考えています。

 板金工場に関しては、事故などで修理見積もりを出した後、乗り換えをすべきか迷っているお客様をご紹介いただく形での連携が考えられます。このまま修理を進めるか買い替えるかで迷うお客様の多くは、修理費や購入費といった費用面だけでなく、どのくらい乗るか、今後の故障リスクなど様々な面で判断に悩みがちなため、次の選択肢をどうするか相談先を案内することは、お客様の判断材料を増やすことに繋がってきます。

 ガソリンスタンドは、給油時や軽整備時に出る車の不調相談・車検前後の悩み・買い替えの相談が持ち込まれやすい場所です。通常業務の中でお客様と向き合う時間が長い業態では、お客様の不安や悩みが増大する前の、まだ小さなサインの段階で拾いやすい側面があります。「まだ決めていないものの、少し気になっている」という初期の段階で相談して頂ける事は、ガソリンスタンドならではの強みと言えます。

 大切なのは「同じ提携モデルを当てはめる」のではなく、業態ごとに自然な連携方法を作る発想です。現場ごとに相談の入り口が違うからこそ、提携の内容も柔軟であるほうが、現場に負担を背負わせることなく連携を取りやすくなります。



淡路島では、地域内でつながる自動車サービスの価値が大きくなります

159-05-%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%B3%B6%E3%81

 淡路島では通勤・買い物・家族の送迎など生活する様々な局面で車が必須となりがちな地域性があるため、修理・給油・買い替えの相談をできる場所が地域内で繋がっているメリットは大きいです。お客様にとっては相談先を一から探し始める必要も、別の場所で一から相談し直す手間も減り、次に何を相談すればいいか分かりやすくなるため、時間的・労力的なロスが軽減されます。

 板金工場では、事故対応から次の車に乗り換えるかどうかといった相談にまで繋げる事で、お客様の判断上の負担を減らす事が可能となります。事故後は修理費・保険・今後の使用予定など考える事が多いため、一つの場所で複数の選択肢が見える事で、状況を把握しやすくなります。

 ガソリンスタンドでは、日々の業務の中でお客様の小さな不安を拾いやすい点が強みと言えます。普段から顔を合わせる関係があることで、まだ本格的ではない段階の相談をしやすくなります。問題が大きくなる前の早い段階で次の選択肢を考えるきっかけになりやすい点は、ガソリンスタンドが持つ独自の役割と言えます。

 地域の事業者同士が連携することで、お客様にも事業者側にもメリットのある流れを作りやすくなります。お客様にとっては相談先が分かりやすくなり、事業者様にとっては本業の接点を活かしながら地域貢献に繋げやすくなります。



整備工場以外との連携も検討できるとカーマッチは考えています

159-06-%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%E5%89

 板金工場やガソリンスタンドにも、車の相談が持ち込まれるタイミングがあります。板金工場では修理か乗り換えかを迷ったお客様から相談を持ち掛けられ、ガソリンスタンドは通常業務の中でお客様の小さな不安を拾いやすい特徴があります。販売店の提携先は、整備工場だけと決めつける必要はありません。

 提携は通常業務と無関係な仕事を増やすことではなく、本業の中でお客様から出てくる相談を次の場所へ迅速かつ適切に繋ぐための協力体制です。無理に業務を広げるのではなく、自社の現場に合った方法で連携することが大切です。そのように考えることで、現場にかかる業務上・時間上の負担を抑えながら提携を組むという選択肢を考えやすくなります。

 「お客様から車について相談を受けることがある」「自社の業態でも連携できるか知りたい」という事業者様も、まずはお気軽にお問い合わせください。もちろん相談だけでも大丈夫です。業態や現場の流れを伺いながら、無理に話を進めることなく、相性のよい連携の形を一緒に考えていきます。



お問い合わせはこちら

店名:カーマッチ淡路島本店
URL:https://car-match.jp/awaji/
所在地:〒656-1501 兵庫県淡路市尾崎930
連絡先
 電話:050-1722-8859
 LINE公式アカウント:https://line.me/R/ti/p/@132sgknk

LINE%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%83%9A%E3%83%BC

担当者:太田 達雄
営業時間:09:00〜18:00
定休日:日曜、月曜、祝日。定休日が祝日の振替なし
最寄駅:尾崎上の浜駅(バス)

159-07-%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%E5

050-1722-8859

営業時間:9:00~18:00 定休日:日曜、月曜、祝日。定休日が祝日の振替なし

スタッフ一同お待ちしております!