お通夜ってどの程度の知り合いまで行くの?
2026/02/26
先日、私が非常にお世話になっている先輩の方の、お父様がお亡くなりになり、その訃報が届きました。
私は今40歳なので、あまりこれまでは身近な知り合いの方のご身内の方がお亡くなりになる事は少なかったのですが、
今回このような機会がありました。
私自身、そのお父様には面識がありません。が、この先輩には会う頻度も高く非常にお世話になっています。
この距離感の場合、ご焼香だけてもしに行くべきなのか、迷っていたので、
同じく先輩で、こういったお付き合いを大切にされている方に率直に相談しました。
その方には、色々と理由を聞いた最後に『絶対に行った方が良いよ』と言われました。
そして、昨日実際に行ってきました。
その方は、ある程度の知り合いであれば必ず行くそうです。自分の知り合いの一親等までは。
確かに迷うのは分からなくはないが、行かずに後悔する事はあっても行って後悔する事はないし、嫌がられることもないから。
だそうです。
私は前回のお葬式の参加も10年以上前で、作法とかも分からずでしたので失礼が無いように最低限は調べてから行きました。
そして、数珠等足りない物がいくつかあったので朝から買い物をして、行きました。
行ってもご焼香だけでしたので、現地での時間は本当に5分程度です。
その為だけに喪服に着替え、足りない物は買い、作法を調べて行ったんです。
行ってみた結果、非常に良かったと今感じています。
当然喪主をやっていて顔から疲労が感じられる、その先輩に気の利いた事なんて1つも言えませんでした。
ですが、そこに足を運ぶ為に少しながら準備をしてからでないと参加できない。
逆に行くと、わざわざ準備をして足を運ぶ事。そのものに意味があって、それが誠意とか、そういった形でその先輩に伝わるのかなと感じました。
私自身が喪主を行ったりすると、もっとリアルな気持ちが分かるのでしょうが、今はこのくらいの理解です。
でも、新しい価値観を感じたというか、日本の文化の一つを体験できたというか、そんな気持ちもあります。
先輩、お疲れ様でした。一通り終えたら先ずはゆっくりと休んで、お身体にお気を付けください。
ありがとうございました。

