MT(マニュアル車)が減った理由をレース目線で考える【カーマッチ山形天童店】
2026/02/20
こんにちは!
カーマッチ山形天童店です。
昔は当たり前だった「MT車(マニュアル車)」
ですが今、新車販売のほとんどはATやCVT。
街中でもMTを見る機会はかなり減りました。
よく言われる理由は、
・操作が難しい
・渋滞が多い
・需要が少ない
ですが今回は少し視点を変えて、
“レースの世界”からMTが減った理由を考えてみます。
昔のレースはMTが主流だった
かつてのF1やラリーカーは
すべてHパターンのマニュアル。
ドライバーは、
・クラッチ操作
・シフトチェンジ
・回転数調整
を同時にこなしていました。
つまり
運転技術=MT操作だった時代です。
しかし今、レース車両はほぼ2ペダル
現代のレースカーはどうでしょうか?
✔ パドルシフト
✔ セミオートマ
✔ 電子制御
クラッチペダルが無い車両も多数。
なぜか?
答えはシンプルです。
理由① 速いから
プロの世界では
0.1秒の差が勝敗を分けます。
電子制御ATは、
・シフトが速い
・回転数を自動最適化
・変速ミスがない
結果、
人間が操作するMTより速くなりました。
理由② ミスが減るから
MTは楽しい反面、
・シフトミス
・クラッチの焼き付き
・回転数のズレ
といったリスクがあります。
レースでは
安定性=勝利の条件。
だから制御化が進みました。
理由③ 車両性能が電子制御前提になった
現代の車は、
・トラクションコントロール
・ハイブリッドシステム
・回生ブレーキ
など、電子制御が中心。
これらは
ATやDCTとの相性が圧倒的に良い。
レースが進化した結果、
MTが必要なくなったとも言えます。
では、MTは劣っているのか?
答えは「違う」です。
MTの魅力は、
・操作する楽しさ
・車との一体感
・自分で操っている感覚
レースの世界では効率が重視され、
市販車もその流れを受けています。
しかし、
楽しさという意味では今も唯一無二。
山形の道路事情とMT
山形は雪道が多く、
・半クラッチ操作
・エンジンブレーキ
・微妙なトルク調整
がしやすいという面もあります。
ただし、
・渋滞
・坂道発進
・長距離移動
ではATのほうが楽なのも事実。
結論 MTが減ったのは「下位互換だから」ではない
MTが減った理由は、
✔ 技術進化
✔ 効率化
✔ 操作の簡略化
レースの世界で速さを追求した結果、
市販車もAT化が進んだ。
これは
自然な進化です。
それでもMTはなくならない理由
・運転が好きな人
・車を操りたい人
・趣味性を求める人
この層がいる限り、
MTは“文化”として残ります。
まとめ
MTが減ったのは、
時代遅れだからではありません。
レースの進化が、車を変えた。
そして今は、
“効率”と“楽しさ”をどう選ぶかの時代です。
店舗情報
店舗名:カーマッチ山形天童店
住所:山形県天童市東本町2丁目8-5
電話番号:050-1722-8107
営業時間:10:00~18:30
対応エリア:山形県全域・東北地方・全国納車対応
公式サイト:https://car-match.jp/tendo
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