車のローンに落ちた人が、 同じ失敗を繰り返す理由。
2026/01/30
車のローンに落ちた人の多くが、
実は「ローン」ではなく
判断の仕方で失敗しています。
これは、あまり語られていない話です。
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失敗する人に共通していること
これまで多くの相談を受けてきて、
はっきり分かっていることがあります。
失敗する人には、共通点があります。
それは——
「今の自分に合わない判断をしてしまう」こと。
・早く決めなきゃ
・もう選べない
・ここしかない気がする
こうして、
本来の自分の状況を無視した選択をしてしまいます。
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問題は「ローン」ではない
よく聞きます。
「自社ローンが悪いんですか?」
「低与信ローンって危ないんですか?」
違います。
問題はローンの種類ではありません。
その人の状態に合っているかどうかです。
・収入
・家族構成
・生活費
・過去の金融履歴
・これからの見通し
これを無視して
「通るから」という理由だけで選ぶと、
あとで必ず歪みが出ます。
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普通の中古車屋がやらないこと
多くの中古車屋は、
「売る」前提で話を進めます。
・通るか
・買えるか
・いくらならOKか
でも本当は、その前に
整理しなきゃいけないことがある。
だから私たちは、
いきなり車の話をしないことがあります。
それが
「不親切」に見えることもあります。
でも——
生活を守るには必要な工程です。
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相談しても、必ず売るわけじゃない理由
正直に言います。
今は買わないほうがいい人も、います。
その場合、
・半年後
・条件が変わってから
・信用を整えてから
こういう提案をします。
売上だけ見れば、
やらないほうが楽です。
でも、
一度壊れた生活は、戻すのが大変だから。
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それでも「今いける」人には、迷わない
一方で、
・条件が整っている
・無理がない
・続けられる
そう判断できた人には、
迷いません。
話は早いです。
余計な手間も
不安を煽ることもしない。
売らない判断もする。
売るときは、めちゃくちゃ早い。
これが、私たちのやり方です。
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ローンに落ちたあとが、本当の分かれ道
ローンに落ちた瞬間は、
誰でも不安になります。
でも実は、
そこからが一番大事な分岐点です。
焦って選ぶか
理解して選ぶか。
この違いで、
半年後・1年後の生活は大きく変わります。
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まとめ
・失敗の原因はローンじゃない
・判断の仕方が合っていないだけ
・通る=正解ではない
・今の自分に合う選択がある
・相談しても、必ず売るわけじゃない
もし今、
「どう決めればいいかわからない」なら
それは正常です。
分からない状態で、決めなくていい。
まずは、状況を整理するところから。

