【社用車を増やしたい】でも銀行ローンが…淡路島での賢い増車は自社ローンにご相談を

【社用車を増やしたい】でも銀行ローンが…淡路島での賢い増車は自社ローンにご相談を


増車はチャンスでもあり、固定費が増える局面でもあります

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 こんにちは、カーマッチ淡路島本店 店長の太田です。

 事業が伸びてくると「あと1台あれば現場が回りやすいのに」「配送や移動が増えて、車が足りない」というタイミングが出てくるのではないでしょうか。増車を考える事は、事業拡大のチャンスに繋がります。

 しかし、実のところ「車が増えれば必ず成功」という話でもないのです。

 増車は売上機会を広げやすくなる一方で、車両費だけでなく保険に燃料、整備などの支出も増える結果となり、資金繰りの管理が難しくなる場合もあります。だからこそ「急いで用意する」と「継続的に運用できる」を両立させていく視点が重要となってきます。

 また、銀行融資や一般的な法人向けローンなどは決算書類などの準備や審査に時間がかかることもあり、急ぎの増車ニーズとタイミングが合わないケースも見受けられます。

 この記事では、淡路島で事業を営まれている方を対象に、増車の際に起きやすい失敗を回避しつつ、自社ローンという選択肢も含めた現実的なプランを組み立てるための考え方を整理していきたいと思います。


車が1台増えるだけで改善することもある一方、資金面の壁で止まりやすい場面

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 増車が必要になる状況には、いくつか典型的なパターンがあります。

 代表的なものは、人員や案件は十分あるにも関わらず、移動や配送がボトルネックとなって仕事が回らないといったケースです。人は揃っていて仕事もある。しかし車が足りないがために、午前と午後の現場が重なり、移動が詰まる。配送が1回で終わらず複数往復になる。車の空き待ちで段取りが崩れる。こういった形で、時間と燃料のロスが増える場合があります。「車を増やせば必ず解決」と断言はできませんが、ボトルネックが車に集中している場合は、増車が効果的なケースも多いです。

 銀行融資は、書類準備と審査期間が必要とされる場合があります。銀行や公的融資(公庫など)、通常の法人ローンでは、決算書に試算表、資金使途などの提出が求められることが多く、審査から実行まで一定の時間が必要になるのが一般的です。そのため「今週中に必要」「繁忙期に急ぎたい」という場面では、経営のスピード感と合致しないこともあります。

 淡路島においては車の有無が事業の段取りに直結しやすいという特徴があります。この島では移動が車中心になりがちな地域特性があり、現場移動に加えて仕入れ、納品、送迎など、車の数が業務導線に影響しやすい状況がありますため、増車は「利便性」というよりは「段取りを維持し、拡張していくための手段」であるという考え方が多数見受けられます。


とにかく早く欲しい」で起きやすい、2台目増車の落とし穴

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 事前に注意点を整理しておくと、後々の判断がブレなくなって失敗を回避できます。増車を実施した際に多く見られる失敗は、急いだ結果として「維持管理が重くなる」パターンが挙げられます。

 稼働率に対してコストの比重が大きくなると、固定費の負担が増加してきます。車は置いておくだけでも支払いに保険、税金、点検などの費用が発生していくため、「週2〜3日しか動かない」2台目以降をフルコストで維持すると、固定費の負担が次第に重く感じられてくるといった事態に至ります。どの業務をどの程度増やすための車か、稼働の想定(毎日なのか、繁忙期中心なのか、曜日固定なのか)など「増車する目的」を可能な限り細分化し、用途を把握した上で増やしていくのが無難です。

 また、車両代だけ念頭に置いて決めてしまい、維持費が後からじわじわ首を絞めてくる場合もあります。事業用車両は走行距離が長くなったり荷物を積む頻度が多かったりと、タイヤにブレーキ、オイルといった消耗品の交換タイミングが頻繁になることがあるため、購入時にはこの費用も留意しつつ月々の支払額を算出しておくと、後々焦らずに済みます。さらに、車両の用途によって任意保険の考え方や費用感が変わってくるケースもあります。「月々の支払いはいけそう」と思っていても、繁忙期の燃料費と車検、修理が重なると資金繰りに影響が出ることもありますので、車両費と維持費に関しては「常にセットで」見ていくことをおすすめします。

 自社ローンを「困ってからの選択肢」として保留しているうちに相談が遅れてしまった、というケースもよくあります。「自社ローン=最後の手段」と捉え、ギリギリまで我慢してしまうという方は意外と多いですが、増車はタイミングが何より重要となる場面もあるため、選択肢として情報を持っておくだけでも、後々判断が楽になる場合も少なくありません。重要なのは、無理な計画を押し通すことではなく、継続的に支払いを続けられる形でプランを設計することなのです。


自社ローンという選択肢:柔軟性の本質は事情を整理して、現実的な計画を組めるか

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 ここで自社ローンという選択肢について詳細を整理しつつ、細かく見ていきましょう。

 自社ローンは一般に、販売店が支払い計画を一緒に組み、分割で車の購入をサポートする仕組みです。銀行や信販のローンとは手続きや判断の枠組みが異なる場合があり、一般の審査通過が難しい状況であっても、場合によっては「相談の入口」として利用できる可能性があります。もちろん誰でも必ず利用できるというわけではなく、条件に応じて必要書類、契約内容の確認が必須となります。

 私たちカーマッチ淡路島本店が大切にしているのは、過去の情報だけで全てを判断せず、直近の入出金のリズムや固定費の状況、増車の目的と稼働見込み等を踏まえつつ状況を整理し、お客様にとって無理のないプランを一緒に模索していくことです。「車を増やせるか」だけでなく「増車後も事業を回し続けられるか」を最優先とし、そのための説明と設計を丁寧に行っていくことを何よりも重視しています


この島の事業に合わせた増車の型:車種カテゴリ+支払い設計+運用ルール

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 増車は、車種のみならず「運用」と「支払い」のセットで設計することが成功率を向上させます。

 配送や仕入れが多い事業であれば、軽バンやコンパクト商用バンが選択肢となってきます。飲食に小売、宿泊、配達などは、狭い道や駐車のしやすさ、荷室の使いやすさが選択の基準となりますが、上記車種は小回りと積載のバランスが取りやすい選択肢だと言えます。運用時は、荷室は床マットなどで防汚して掃除を時短する、保冷ボックスで汁漏れや匂いを軽減する、荷物の定位置を決めて積み込み時間を短縮するといった工夫をルール化することで、日常における使い勝手が変わってきます。

 現場や農業系であれば、機動力の高い軽トラックが活躍します。車両状態や運用環境により差は出ますが、運用ルールとしては過積載を避ける(安全と故障リスク低減)、泥や塩分が残りやすい季節は下回りを軽く流す習慣をつけるといった配慮が車を長持ちさせることに繋がります。とりわけ、この島のように海沿いを走行する機会が多い地域では、海風に含まれる塩分が腐食要因となり得るため、下回りの状態確認や洗浄といった都度のケアを習慣化していく必要があります。

 訪問や営業であれば、燃費と疲れにくさを前提とした軽やコンパクトを中心に検討するのがおすすめです。訪問業は走行距離が伸びやすいため、燃費と維持費の読みやすい車種にメリットがあります。「見栄で大きい車」を選ぶよりも「日々のコストが読みやすい車」を優先することで、結果的に月々の負担が安定することになります。


支払い上限の決め方:繁忙期より閑散期でも維持できるラインを目安に

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 増車時における支払い設計は、収入が高い月を基準にしてしまうと、通常時に苦しくなる場合があります。おすすめは、収入が低い月でも支払いを無理なく続けられるラインを目安にすることです。

 考え方としては、まず月の最低売上(または最低利益)を想定します。次に固定費(人件費や家賃、仕入れ最低ライン)を差し引き、残った余力から「車の支払い+保険+維持費」を割り当てます。「払えるだけ払う」のではなく「払っても事業の息が詰まらないか」を基準にして考えていくと、後々支払いが辛くなることが少なくなります。

 長年この島で商売をしてきて「車は増えたけど支払いが重くて苦しい」という状態で困っている事業者さんの声をよく耳にします。せっかく事業拡大のチャンスにもかかわらず、資金繰りで悩むのは本末転倒です。だからこそ、私たちは皆さんと一緒に、無理なく支払いを続けられる形を探していきたいと考えます。


増車は性能より回る設計。まずは状況整理からで大丈夫です

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 増車は、たった1台で現場の段取りが改善することもありますが、その一方で、稼働率と総コストを見誤ったことで固定費負担が重く感じられる状況になることもあります。

 この島は車の有無が事業に大きく影響します。その分、車種カテゴリの選択や、支払い方法、運用ルールまで含めた「運用を回すための設計」を作ることが肝要です。銀行審査のタイミングが合わない、手続きで止まる、急ぎたい。そんな時であっても、車を諦める前に整理できる選択肢があるのです。

 まずは「増車の目的」と「続く支払いライン」から一緒に整理していきましょう。事業拡大のチャンスを資金面の不安によって逃さないため、私たちと一緒に現実的な増車プランを作っていきませんか?

※審査可否や条件は状況により異なります。本文は一般論としての整理です。

増車の相談だけでもOKです。無理な勧誘はいたしません。

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カーマッチ淡路島本店 太田達雄

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