整備工場に行かずに判断できるブレーキ交換が必要か分かるチェック方法
2026/01/20
車のブレーキは、突然壊れる部品ではありません。
多くの場合、交換が必要になる前に「前兆」が現れます。
その変化を見逃さないことで、安全性の低下や余計な修理費用を防ぐことができます。
ここでは、整備工場に行く前に自分で確認できるポイントをまとめました。
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1.ブレーキ時の「音」
ブレーキを踏んだ際に
・キーキーとした高音
・擦れるような音が続く
このような音が出ている場合、ブレーキパッドの摩耗が進んでいる可能性があります。
パッドには摩耗限界を知らせる仕組みがあり、音は交換時期が近いサインです。
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2.ブレーキ時の「振動」
ブレーキを踏んだときに
・ペダルが細かく震える
・ハンドルに振動が伝わる
この場合、ブレーキパッドの偏摩耗や、ローター表面の不均一が考えられます。
放置すると制動力の低下や、ローター寿命の短縮につながります。
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3.運転感覚の変化
・以前より止まるまでの距離が長く感じる
・同じ減速でもペダル操作が重い
・制動時に車体が左右どちらかに流れる
こうした変化は、ブレーキ性能が低下している可能性を示しています。
特に金属が擦れるような荒い音が出ている場合は、早めの点検が必要です。
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4.ペダルフィールの違和感
・ブレーキペダルが柔らかい
・踏み込むと深く沈み込む
このような場合、ブレーキフルードの漏れや油圧系統の不具合が疑われます。
ホイール周辺の油汚れや、リザーバータンクの液量減少にも注意が必要です。
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小さな変化に気づくことが安全につながる
ブレーキは車の安全性能の要です。
違和感を覚えた段階で点検することで、重大なトラブルや高額修理を未然に防ぐことができます。
中古車をご検討中の方も、現在お乗りの方も、日常的なチェックを心がけましょう。
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