意外と知らない車の豆知識⑤
2026/01/16
こんにちは!秋葉原店根本です!
今回の意外と知らない車の豆知識は、
Dに入れたまま停車している時、車は何をしている?
信号待ちや渋滞中、
Dに入れたままブレーキを踏んで停車していることがほとんどですよね。
実はこの時、車の中では
「進みたい力」と「止める力」が同時にかかっている状態です。
Dレンジ中は常に“前に進もう”としている
Dに入れると、
- エンジン → トランスミッション → タイヤ
- ゆっくりでも前進する力が発生
これが、ブレーキを離すとスーッと動く
「クリープ現象」です。
つまり、停車中でも車は
**「走る準備が整ったまま」**なのです。
ブレーキで止め続けても大丈夫?
結論から言うと、
通常の信号待ちや渋滞では問題ありません。
現代のAT車は、
- D+ブレーキ停車を前提に設計
- ミッション・エンジンともに想定内
なので、安心して大丈夫です。
ただし、長時間になると話は別です。
長時間停車では何が起きる?
例えば、
- 踏切待ち
- 大渋滞でほぼ動かない
- 駐車場の入庫待ち
このような場面では、
- エンジンにわずかな負荷
- ATフルード(オイル)に熱がこもる
少しずつですが、
車には負担がかかり続けています。
そんな時はどうすればいい?
おすすめなのは、
- 長時間 → N+サイドブレーキ
- すぐ動く → D+ブレーキ
「止まる時間」で使い分けるのが正解です。
まとめ|D停車はOK、でも使い分けが大事
- 短時間 → 気にしなくてOK
- 長時間 → Nを活用
- 状況判断が車を長持ちさせる
これも、知っているだけで差がつく知識です。

