地味に“イヤな”危険運転ランキングTOP5

通勤・通学、買い物や送迎など、日常的に車を運転する方は多いのではないでしょうか。
スピード違反や飲酒運転といった悪質な運転はニュースでもよく取り上げられますが、実際に日常でよく遭遇するのは、もっと**身近で“地味にイヤな危険運転”**だったりします。

今回は、
「遭遇率」と「危険度」の2つの視点から
思わずヒヤッとする運転行為をランキング形式でご紹介します。


第5位:左折時ふくらみ行為

遭遇率★★★★☆ 危険度★☆☆☆☆

大型車でもないのに、左折の際に一度右側へ大きく膨らむ行為です。
中には対向車線にはみ出すレベルで膨らむケースも…。

後続車から見ると、突然の不自然な動きで左折のタイミングが読みづらくなり、「おっ!」と身構える場面も少なくありません。
隣の直進レーンに大型車がいれば、接触事故になりかねない、意外と危険な行動です。


第4位:右・左折時にしれっと車線変更

遭遇率★★★★☆ 危険度★★★☆☆

右左折をするついでに、ウィンカーも出さずに隣の車線へ“しれっと”移動する行為。

後続車や直進車がブレーキを踏まないと衝突するケースもあり、
よく見かける割に、かなり危険な運転です。


第3位:車線変更禁止地点で車線変更

遭遇率★★☆☆☆ 危険度★★★☆☆

黄色の実線が引かれた車線変更禁止区間で、強引に割り込む行為。

急加速で周囲に車がいない場所まで移動してから、
急ハンドルを切って車線変更するパターンも多く見られます。

たいていは周囲の車が気を遣って減速し、
“周囲任せ”で成り立っている、非常に危険な運転です。


第2位:左折車がいるのに無理やり右折

遭遇率★★★☆☆ 危険度★★★★★

信号が黄色に変わる直前、
対向車線の左折車がまだ何台も並んでいるのに、
「今ならいける!」とばかりに加速しながら突っ込んでくる右折。

左折車がブレーキを踏むこと前提の運転で、非常に危険です。
実際、事故寸前の場面や、事故が起きる瞬間を目撃したことがある方も多いのではないでしょうか。


第1位:ノーウィンカー

遭遇率★★☆☆☆ 危険度★★★★☆

ウィンカーを出さずに、車線変更や右左折をする行為。

進路変更の意思表示がなければ、周囲のドライバーは予測できません。
ウィンカーは“意思表示”であり、命を守る合図です。
出さなければ意味がありません。


番外編:殿堂入りレベルの危険運転

殿堂入り①:煽り運転

遭遇率★☆☆☆☆ 危険度★★★★★

ベタ付け、ハイビーム、威嚇的な車線変更、急加速・急ブレーキ…。
悪質な場合は、交通違反どころか刑事罰の対象にもなる完全アウトな運転です。


殿堂入り②:窓からゴミ捨て

遭遇率★☆☆☆☆ 危険度★★☆☆☆

今でも目撃することがありますが、
普通に考えてあり得ない行為。マナー違反以前の問題ですね。


殿堂入り③:スマホ凝視運転

遭遇率★☆☆☆☆ 危険度★★★★★

挙動がおかしい車の運転席を見ると、
ドライバーがスマホに夢中になっているケース。

視線が完全に前から外れており、
重大事故につながる極めて危険な行為です。


殿堂入り④:マンガ読み運転

遭遇率★☆☆☆☆ 危険度★★★★★

ハンドルの上にマンガを広げ、読みながら運転するという信じられない行為。

命のやり取りをしている道路で、この行動は完全に論外です。


おわりに

こうした“地味な危険運転”は、ニュースにはなりにくいものの、
状況次第では重大事故につながる要因になります。

これからの行楽シーズンや、年末年始の帰省シーズンは交通量も増え、
普段以上にヒヤッとする場面が多くなります。

自分自身も「安全運転」を改めて意識し、
周囲の危険行動を予測しながら運転することが大切ですね。


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