一時停止無視は危険!交通ルールを守って安全運転を!

おはようございます!カーマッチ大阪河内長野店です!




実は...この間、お友達が運転する車にのっていたらパトカーに呼び止められました。。

側道から本線に合流する時に一時停止したつもりだったのですが実は減速して、車がきていなかったのでそのまま一時停止せず減速のみで本線に入ってしまったとの事!!

警察はブレーキランプをきちんと後ろから確認してます!

ここで一時停止について少し説明させてください☆


一時停止の基本ルール

標識や停止線がある場所では、必ず完全にストップ!
「ちょっと減速しただけ」では一時停止になりません。
タイヤが止まるまでしっかりブレーキを踏みましょう。


安全確認のコツ

  1. 停止線の手前で止まる
  2. 左右・前方をしっかり確認
  3. 見えにくい時は少し前へ出て再確認

たった数秒の確認が、大きな安心につながります。


よくある違反と罰則

・完全に止まらない「ノンストップ違反」
・停止線を越えてから止まる

どちらも一時停止違反(2点・反則金7,000円)の対象です。
慣れた道ほど注意が必要です。


まとめ

一時停止は「時間のロス」ではなく、「命を守るための基本」。
ほんの数秒の停止が、安全運転の第一歩になります。


カーマッチ大阪河内長野店は、これからも皆さまの安全で快適なカーライフを応援しています!

今日も皆様と出会えることを楽しみにお仕事がんばりまーす!