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【ハイブリッドバッテリーのチェックランプがついた!?】

2025/07/21

カーマッチ松山城北店

【保存版】ハイブリッドバッテリーのチェックランプが点く理由と対処法

こんにちは!カーマッチ松山城北店です!
今日は「ハイブリッドバッテリーのチェックランプが点いた!」とお困りの方に向けて、原因と対処法をポイントでお伝えします。
実際に当店であったお客様のエピソードもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


■なぜ点く?原因ポイント

① バッテリーの経年劣化
ハイブリッド車の駆動用バッテリーは、普通のガソリン車のバッテリーよりも高性能ですが、やはり消耗品です。
走行距離が10万kmを超えると劣化が進み、内部セルの電圧がバラついて異常を検知し、チェックランプが点灯します。

② センサーや配線の異常

バッテリー自体に問題がなくても、電圧や温度を測るセンサーや配線に不具合があると、車のコンピューターが「バッテリー異常」と判断してランプが点きます。

③ 充電不足・使い方の影響
近所の短距離だけでしか乗らないと、ハイブリッド用バッテリーが十分に充電されず、エラーを起こすこともあります。

④ 一時的な高負荷
真夏の渋滞や山道走行などでモーターに負荷がかかりすぎ、一時的にコンピューターが異常を感知する場合もあります。


■どうする?対処ポイント

① 絶対に放置しない!
「まだ走れるから」と放置していると、ある日突然動かなくなることも。最悪の場合、高速道路上で停止するリスクもあるので要注意です。

② まずは安全な場所に停車する
走行中にランプが点いたら、焦らず安全な場所に停車してください。

③ 取扱説明書を確認
一度マニュアルを開き、点灯しているランプの意味を確認しましょう。
最近の車は似たようなマークが多いので見落とし注意です。

④ すぐにプロへ相談する
バッテリーの異常診断には専用のテスターが必要です。自己判断は禁物ですので、すぐに車屋さんやディーラーへ連絡してください。

⑤ リビルト品でコストダウンも可能!
新品バッテリーは高額ですが、最近は品質の良いリビルト品(再生バッテリー)を選べばコストを抑えられます。当店でも複数プランを用意しています。


■実際にあったエピソード

つい先日、10年以上乗られているプリウスで、急にチェックランプが点いたとお客様が飛び込みで来店されました。
「まだ普通に走れるけど怖くて…」と不安そうでしたが、すぐに専用の診断機で点検したところ、やはりバッテリーの劣化が原因でした。
お客様と相談の上で新品ではなく、コストを抑えられるリビルトバッテリーに交換することに。
さらに他の部分も一緒に点検して、今後のメンテナンス計画までしっかり立ててお渡ししました。
「すぐ相談して良かった!安心して乗れます!」と笑顔で帰られる姿を見て、こちらもほっとしました。


■まとめ

ハイブリッド車は燃費も良くて家計に優しいですが、その分バッテリー管理がとても大切です。
「最近距離が伸びたな…」「ちょっと心配だな…」と思ったら、ランプが点く前に点検するのがおすすめです!
当店では無料診断も行っていますので、気になることがあればぜひお気軽にご相談ください。

安心して長く乗れるように、しっかりサポートさせていただきます!


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