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セルフ車検って何?メリット・デメリットと注意点を解説!
2025/04/04
車検の時期が近づいて、「なるべく安く済ませたい」と思う方、多いのではないでしょうか?そんな方に注目されているのが「セルフ車検」です。
今回は、セルフ車検の基礎知識からメリット・デメリット、注意点までを分かりやすくご紹介します!
■ セルフ車検とは?
セルフ車検とは、ユーザー自らが運輸支局(陸運局)に車を持ち込んで受ける車検のことです。正式には「ユーザー車検」と呼ばれています。
業者に依頼せず、自分で必要な書類を準備し、点検や整備を行ったうえで車検を受けるため、費用を大きく抑えられるのが最大の特徴です。
■ セルフ車検のメリット
◎ 1. 費用が安く済む
整備工場やディーラーに頼むと、車検の代行費用や整備費用が加算されますが、セルフ車検なら法定費用だけで済むこともあります。
通常、業者に依頼すると7~12万円ほどかかる車検が、4~6万円ほどに抑えられるケースもあります。
◎ 2. 車の状態を自分で把握できる
セルフ車検を通して、車の構造や状態に詳しくなるメリットも。愛車に長く乗るためのメンテナンス意識も高まります。
■ セルフ車検のデメリット
△ 1. 手間と時間がかかる
書類の準備や事前予約、整備、運輸支局での手続きなど、自分でやることが多いです。平日にしか対応していない支局もあるので、仕事を休む必要が出てくることも。
△ 2. 整備の知識が必要
ブレーキやライト、下回りの点検など、最低限の整備知識が求められます。整備不良のまま車検に行っても不合格となり、再検査が必要になる可能性も。
■ セルフ車検を受ける前に準備するもの
- 車検証
- 自賠責保険証明書(更新が必要な場合あり)
- 納税証明書(軽自動車は必要)
- 点検整備記録簿(任意だが整備済みであることが理想)
- 印鑑
- 費用(重量税・自賠責・検査料など)
※手続きは事前に運輸支局のWeb予約が必要です。
■ こんな方にはセルフ車検がおすすめ!
- 車に詳しくて、ある程度の整備が自分でできる方
- 時間に余裕がある方
- とにかく車検費用を安く抑えたい方
■ 不安な方は整備付きの「事前整備+セルフ車検」も
整備には不安があるけど費用は抑えたいという方は、事前に整備工場で点検だけ受けて、検査は自分で行う方法もあります。
お気軽にご相談ください!
■ まとめ
セルフ車検は、費用を安く抑えられる反面、時間や知識が必要です。車に自信のある方や、チャレンジ精神旺盛な方にはぴったりの方法といえるでしょう。
ご不明な点があれば、いつでもお問い合わせください!