「離婚」「別居」など家族の状況が変わったとき、車のローンはどうなる?
2026/07/25
デリケートな話題ですが、実際にご相談が多いテーマです。離婚・別居によって、車とローンがどうなるのかを正直に整理します。
大原則:ローンの契約者が返済義務を負う
まず押さえておきたいのは、車のローンは「契約者本人」の債務だということです。
夫婦のどちらが実際に車を使っていたかに関わらず、契約書に署名した人が返済義務を負います。
「離婚したから支払いをやめる」ということはできません。
よくある3つのケース
ケース①:契約者が引き続き車に乗る
最もシンプルなパターンです。契約者がそのまま返済を続け、車も使い続けます。
特別な手続きは不要ですが、住所・連絡先が変わる場合は必ず販売店に届け出てください。
ケース②:契約者ではない方が車に乗り続けたい
たとえば「夫名義のローンだが、妻が子どもの送迎のために車を使い続けたい」というケース。
この場合、車の名義変更・ローンの名義変更が必要になりますが——ローンの名義変更は、原則として簡単ではありません。
新たに乗り続ける側で改めて審査を受け、新規契約を結び直す形になることが多いです。
新しい契約者となる方に安定した収入があるかどうかが鍵になります。まずご相談ください。
ケース③:車を手放して整理したい
車を売却して、売却額をローンの残債に充てる方法です。
- 査定額 > 残債:差額が手元に残ります
- 査定額 < 残債:差額を現金で清算する必要があります
離婚時の財産分与の一部として、車の扱いを話し合うケースもあります。
収入が大きく変わるときこそ、早めの相談を
離婚・別居によって、世帯収入・生活費の構造が大きく変わります。
- 一人分の収入で家賃・生活費・車のローンを支えることになる
- 子どもの送迎などで、むしろ車の必要性が上がる
このように「支払いは苦しくなるのに、車は手放せない」という状況が起こりがちです。
返済が苦しくなってからではなく、生活が変わるタイミングで早めに相談してください。
返済額の調整・返済期間の見直しなど、打てる手が残っている段階の方が選択肢が多くなります。
新しく車が必要になった方へ
離婚・別居を機に、あらためて車が必要になる方も多くいらっしゃいます。
「収入が一人分になったが、車がないと生活できない」という状況でも、無理のない車両価格・返済額であれば審査できる場合があります。
状況をお聞きして、現実的な選択肢を一緒に考えます。
事情はお聞きしますが、必要以上に立ち入ることはしません。安心してLINEでご相談ください。
迷ったら気になる記事をチェック!
自社ローン・お金の知識
- ・「自社ローンを組んだ後に転職した場合」——収入が変わったときの対応方法
- ・自社ローンで車を買った後、返済が苦しくなったらどうすればいい?
- ・「返済回数を途中で変更できるのか」——繰上返済・条件変更の基礎知識
お店紹介・地域密着
LINE相談・お問い合わせはこちらから
【お電話でのお問い合わせ】➡ 050-1722-5653
- 店舗名: カーマッチ宮城新利府店
- 住所: 〒981-0122 宮城県宮城郡利府町菅谷寺沢7-1
- 電話番号:050-1722-5653
- 最寄駅: JR東北本線「利府駅」または「岩切駅」よりバスで「菅谷台入り口」停留所
- 送迎サービス: 事前にご連絡いただけましたら「利府駅」「岩切駅」までお迎えに上がります!
- お気軽にお申し付けください!
- 営業時間: 10:00〜18:00
- (定休日:日曜・GW・夏季休暇・年末年始)


