審査に不安がある方へ——自社ローンで「よくある誤解」を正直に解説します
2026/05/28
「自社ローンなら絶対に通る」という情報を見て、安心して相談に来る方がいます。一方で「どうせ自分は無理だろう」と最初から諦めている方もいます。
どちらも、少し違います。今日は自社ローンの審査についてよくある誤解を正直に解説します。
誤解①「自社ローンは誰でも通る」
自社ローンは、一般的なカーローンに比べて審査のハードルが低い傾向があります。しかし「誰でも必ず通る」わけではありません。
審査で重視されるのは「今の収入で、無理なく返済できるかどうか」です。収入が不安定、または月々の返済額が収入に対して高すぎる場合は、通らないことがあります。
「ブラックでも通る」という言葉を見かけることがありますが、過去の信用情報の状態よりも「現在の返済能力」を重視するという意味であって、どんな状況でも通るということではありません。過去に問題があっても今の状況が安定していれば相談できる可能性がある、というのが正確な表現です。
誤解②「過去に債務整理をしたら絶対に無理」
過去に任意整理や自己破産をした経験がある方が「自分は絶対に無理」と思い込んでいるケースがあります。
自社ローンは、過去の信用情報の記録だけで判断するのではなく、今の収入・仕事の安定性・毎月の支払い能力を重視します。そのため、過去に債務整理をした経験があっても、今の状況が安定していれば相談できる可能性があります。
「無理だろう」と決めつけず、まず話を聞かせてください。状況によっては解決策を一緒に考えられることがあります。
誤解③「審査に通るためにウソをついた方がいい」
「収入を多く見せた方が審査に通りやすい」と考える方がいます。
これは絶対にやめてください。審査の際に虚偽の情報を伝えることは、後で大きなトラブルになります。無理な返済額でローンを組んでしまうと、支払いが続かなくなって車を手放すことになる——という最悪のケースにつながります。
新利府店では、正直に状況を話してもらった上で「本当に無理なく払える金額はいくらか」を一緒に考えます。通すことが目的ではなく、無理のない形で車を持ち続けてもらうことが目的だからです。
審査通過率を上げるために、できること
審査の通過率を現実的に上げるためのポイントを3つお伝えします。
ひとつ目は、月々の返済額を抑えることです。「この車がほしい」という気持ちが先に来ると、返済額が高くなりがちです。まず「月々いくらなら無理なく払えるか」を決めて、その範囲内で車を探す順番にすると、審査が通りやすくなります。
ふたつ目は、現在進行中の支払い延滞を解消することです。今まさに他のローンや支払いを延滞している状態は、審査にマイナスに働きます。相談前に可能な範囲で整理しておくと、話がスムーズに進みます。
みっつ目は、収入を証明できる書類を準備することです。給与明細や源泉徴収票など、収入を確認できる書類があると審査がスムーズです。アルバイトやパートの方も、収入の証明ができると話が進みやすくなります。
こんな方は、今すぐ相談してほしい
今すぐLINEで相談してほしい方は、毎月の収入が安定していて、勤続1年以上ある方です。過去に審査で断られた経験があっても、今の状況が安定していれば可能性は十分あります。
一方、現在進行形で複数の支払いを延滞している方は、まずその整理を優先した方が、結果的に車への道が開けやすくなります。「今すぐ車が必要」という状況でも、無理な形でローンを組むと後で苦しくなります。焦らず、一緒に整理しましょう。
「通るかどうか」より「無理なく払い続けられるかどうか」を一緒に考えるのが、新利府店のスタンスです。
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