自社ローンはなぜ高い?50万円の中古車が170万円になる「真の理由」と審査通過の裏側

「他店で70万円のプリウスを自社ローンで買おうとしたら、総額210万円と言われた!これってぼったくりではないの?」

先日、遠方のお客様からこのような驚きと不満のお問い合わせをいただきました。

車両価格の2倍、3倍にも跳ね上がる総額の見積もりを見れば、不信感を抱くのは当然のことです。

しかし、私たちカーマッチが提供する自社ローンのサービスは、単なる「車の売買」ではありません。なぜ、ここまで価格に差が出るのか。その裏に隠された「真の理由」をすべて公開します。

そもそも「自社ローン」とは?通常のカーローンとの違い

まず、自社ローンの仕組みを正しく理解しておきましょう。

通常のカーローン(銀行ローン・ディーラーローン)は、信販会社や金融機関がお客様にお金を貸し付け、その返済に金利がかかるという仕組みです。審査は信用情報機関を通じて行われ、過去の延滞歴や他社の借入状況などが厳しくチェックされます。

一方、自社ローンは金融商品ではありません。 販売店がお客様の代わりに車の代金を立て替え、分割でお支払いいただく仕組みです。信販会社を通さないため、金利という概念がそもそも存在しません。

では、なぜ「金利ゼロ」なのに総額が高くなるのか――ここに、多くの方が疑問を感じるポイントがあります。

自社ローンが高額になる3つの理由

一般的な自社ローンの総額が相場より高くなるのには、明確な理由があります。各店舗の正確な内訳はわからない部分もありますが、業界の仕組みから推測すると、主に以下の3つの要素が含まれています。

1. 一般の金融機関が負えない「貸倒れリスク」の引き受け

通常のマイカーローンは信販会社が審査を行いますが、過去の信用情報に不安がある方は審査に通りません。自社ローンは、販売店自らがそのリスクをすべて背負います。

具体的にどういうことかというと、信販会社のローンであれば、万が一お客様が支払いを滞納しても、そのリスクは信販会社が負います。しかし自社ローンでは、支払いが滞った場合の損失はすべて販売店が被ることになります。

10人のお客様に自社ローンを提供して、仮にそのうち2〜3人の方が支払い困難になった場合、その損失は残りのお客様からの利益で補填しなければ、販売店自体が経営を続けられなくなります。

つまり、あらかじめ価格にリスク対応費を含めることで、自社ローンという仕組み自体を持続可能にしているのです。これは「ぼったくり」ではなく、信用情報に不安のある方にも車を届けるために必要なコストだといえます。

2. お客様の人生をサポートする「特別費用」

私たちの自社ローンは、単に車を貸し出す取引ではありません。

「車がないと仕事に行けない」「生活を立て直したい」というお客様の生活基盤をサポートするための費用が含まれています。いわば、お客様の「新しいスタートと信用回復のための投資」という側面があります。

たとえば、支払いスケジュールの柔軟な調整、お客様の生活状況に合わせた相談対応、完済後の次のステップに向けたアドバイスなど、通常のカーローンでは得られないきめ細かなサポートが自社ローンには含まれています。

銀行やディーラーのローンでは、審査に落ちたらそこで終わりです。しかし自社ローンでは、お客様一人ひとりの事情に寄り添い、「どうすれば無理なく支払えるか」を一緒に考えます。この人的コストも、総額に反映されているのです。

3. 車両管理システムの導入コスト

自社ローンでは、支払い完了まで車両の所有権は販売店側にあります。未払いを防ぐための遠隔エンジン制御システム(GPS等)の設置費用や、お客様と伴走するための定期的な連絡・管理にかかるコストが総額に上乗せされているケースが多いです。

この管理システムは、お客様にとっても実はメリットがあります。万が一の盗難時にも車両の位置を特定できるほか、販売店側が車両の状態を把握することで、適切なタイミングでのメンテナンス案内なども可能になります。

「70万円の車が210万円」は本当にぼったくりなのか?冷静に比較してみる

ここで、冷静に数字で考えてみましょう。

たとえば、車両価格70万円の車を一般的な自動車ローン(金利7%・5年払い)で購入した場合、総支払額はおよそ83万円前後になります。一方で、自社ローンの場合、手数料や保証料が車両本体価格の数割〜それ以上加算されることがあります。

たしかに、数字だけを見れば自社ローンの総額は高いです。これは事実として認めなければなりません。

しかし、ここで忘れてはいけない重要なポイントがあります。

一般的なカーローンの金利7%で車を買えるのは、信用情報に問題がなく、安定した収入があり、審査を通過できた方だけです。

自社ローンを検討されている方の多くは、まさにその審査に通らなかった方です。つまり、「70万円で買える選択肢」がそもそも存在しないケースがほとんどなのです。

比較すべきは「自社ローンの総額 vs 通常ローンの総額」ではなく、「自社ローンで車を手に入れる vs 車がない生活を続ける」なのです。

自社ローンを利用する前に知っておくべき注意点

カーマッチでは、お客様に正直にお伝えすることを大切にしています。自社ローンのメリットだけでなく、注意すべき点もしっかりお伝えします。

支払い総額は通常のローンより高くなります。これは前述のとおり、貸倒れリスクの引き受けや管理コストが含まれるためです。だからこそ、事前に月々の支払い額と総額をしっかり確認し、無理のない範囲でのプランを組むことが重要です。

支払い完了まで車の所有権は販売店にあります。自社ローン期間中は、車の名義が販売店のままになります。すべての支払いが完了して初めて、お客様名義に変更されます。

販売店によってサービス品質に差があります。自社ローン業界全体の話として、整備が不十分な車を販売したり、不透明な料金体系を設定している店舗も残念ながら存在します。だからこそ、信頼できる販売店を選ぶことが何より大切です。

私たちが本当にお伝えしたいこと——「再起のための投資」という考え方

ここまで、自社ローンの仕組みや総額が高くなる理由を説明してきました。しかし、私たちカーマッチがお客様に最もお伝えしたいことは、料金の内訳ではありません。

車を買えない状況は、ある日突然やってくるわけではありません。

携帯料金の引き落としを「来月まとめて払えばいいか」と後回しにした。クレジットカードのリボ払いが少しずつ膨らんでいった。ちょっとした支払いの遅れが重なり、気づけば信用情報に傷がついていた——。

自社ローンを検討されている方の多くが、こうした小さな習慣の積み重ねが、いつの間にか選択肢を狭めていたという経験をお持ちです。そして、その結果として「車が必要なのにローンが通らない」という壁にぶつかっています。

車がなければ仕事に行けない。仕事がなければ収入が得られない。収入がなければ信用を回復できない。信用がなければローンが組めない——この悪循環に、一人で立ち向かうのは本当に苦しいことです。

だからこそ、私たちがお客様からお受け取りするのは、単なる車の代金ではありません。

それは、この悪循環を今度こそ断ち切るための「再起のための投資」です。

自社ローンの総額が通常より高いのは事実です。しかしその費用の中には、「もう同じ失敗を繰り返さない」と決意したお客様の再出発を、私たちが責任を持って支えるための覚悟が含まれています。

毎月の支払いを一つずつ積み重ねていく。その過程で「約束を守る習慣」を身につけていく。そして完済したとき、手に入るのは車の所有権だけではありません。「自分はやり遂げた」という自信と、次のステップに進むための土台です。

私たちは、その道のりをお客様と一緒に歩きたいと思っています。

高くても自社ローンが選ばれる理由とは?

「高いから諦める」と決める前に、少しだけ考えてみてください。

今のあなたにとって、一番のリスクは何でしょうか?

それは、移動手段がないことで希望する仕事に就けず、安定した収入を得るチャンスを逃し続けることではないでしょうか。

たとえば、自宅から車で30分の工場で月給25万円の仕事があったとします。車がなければその仕事には就けません。仮に自社ローンの月々の支払いが3万円だとしても、25万円の収入を得られるなら、差し引き22万円が手元に残ります。

一時的な総額の高さよりも、「今すぐ車が手に入り、今日から新しい生活をスタートできる」という価値に投資する方が、長期的に見てプラスになるケースが多いのです。

実際にカーマッチをご利用いただいたお客様の中には、自社ローンで車を手に入れたことで安定した仕事に就き、完済後には通常のカーローンで次の車を購入された方もいらっしゃいます。自社ローンは「一時的な橋渡し」として活用することで、大きな価値を生み出すのです。

自社ローンが向いている方・向いていない方

自社ローンが向いている方

  • 過去の信用情報に不安があり、一般的なカーローンの審査に通りにくい方
  • 仕事や生活のために今すぐ車が必要な方
  • 自己破産や債務整理の経験があるが、現在は安定した収入がある方
  • 転職直後で勤続年数が短く、銀行ローンの審査基準を満たせない方
  • 住宅ローンなど他のローンへの影響を避けたい方(自社ローンは信用情報機関に登録されないため)

自社ローンが向いていない方

  • 信用情報に問題がなく、通常のカーローン審査に通る方(通常ローンの方が総額は抑えられます)
  • 月々の支払いに余裕がない方(無理なローンは生活をさらに苦しくします)
  • 頭金をまったく用意できない方(ある程度の頭金があると、月々の負担を軽減できます)

カーマッチの自社ローンが他店と違う5つのポイント

① 透明性のある料金説明

カーマッチでは、お見積もりの段階で車両価格・手数料・管理費用など、すべての内訳を明確にご説明します。「なぜこの金額になるのか」を納得いただいた上で、契約していただくことを大切にしています。

② 「今のあなた」を見る審査

過去の信用情報だけで機械的に判断するのではなく、現在のお仕事の状況、収入の安定性、生活環境などを総合的に見て審査を行います。「過去の失敗」ではなく「これからの可能性」を重視します。

③ 無理のない支払いプランの提案

月々の支払い額が生活を圧迫しないよう、お客様の収入と支出のバランスを一緒に確認しながら、最適なプランをご提案します。「払えるギリギリ」ではなく「余裕を持って払える」金額を基準に設計します。

④ 完済までの伴走サポート

契約して終わりではなく、支払い期間中もお客様と定期的にコミュニケーションを取りながら、完済までしっかりサポートします。万が一、支払いが厳しくなった場合も、まずはご相談いただける関係づくりを大切にしています。

⑤ 全国対応の安心ネットワーク

カーマッチは全国に店舗を展開しており、お客様のお住まいの地域に合わせた対応が可能です。遠方の方でも、まずはお電話やオンラインでのご相談を承っています。

よくある質問(Q&A)

Q. 自社ローンに金利はかかりますか?

A. 自社ローンは金融商品ではないため、金利はかかりません。ただし、手数料や保証料が車両価格に上乗せされるため、総支払額は車両本体価格より高くなります。

Q. 自己破産していても自社ローンは使えますか?

A. 現在、安定した収入があり、月々の支払いが可能であれば、審査を通過できる可能性があります。まずはお気軽にご相談ください。

Q. 頭金は必要ですか?

A. 頭金がなくてもお申し込みいただけますが、頭金をご用意いただくことで月々の支払い額を抑えられ、審査にもプラスに働きます。

Q. 支払い中に車を売ることはできますか?

A. 自社ローンの支払い期間中は、車の所有権は販売店にあります。そのため、完済前に車を売却することはできません。

Q. 支払いが厳しくなったらどうすればいいですか?

A. まずはすぐにカーマッチにご相談ください。支払いスケジュールの見直しなど、可能な限り柔軟に対応させていただきます。ご連絡なく滞納が続くと、車両の引き上げなどの対応が必要になってしまいますので、早めのご相談が大切です。

Q. 自社ローンを完済すると信用情報は回復しますか?

A. 自社ローンは信用情報機関を通さないため、完済しても直接的に信用情報が改善されるわけではありません。ただし、自社ローンで安定した支払い実績を作りながら、信用情報の回復期間(通常5〜10年)を過ごすことで、将来的に通常のローン審査に通りやすくなる可能性があります。

ローン審査で悩むのは、もう終わりにしませんか?

カーマッチでは、過去の信用情報だけで機械的に判断するのではなく、「今のあなた」と「これからのあなた」をしっかりと審査します。

他店で断られてしまった方、他店の総額見積もりに疑問を持った方も、まずは一度ご相談ください。お客様の現在の状況に合わせた、無理のない最適なプランを一緒に考えます。

車が必要なあなたの人生の再出発を、私たちが全力でサポートします。

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