納車の日、私が毎回思うこと
2026/02/24
納車の日、私が毎回思うこと
こんにちは。
カーマッチ千葉成田 店長の平山真由美です。
今日は、ちょっとだけ“私の本音”を書いてみようと思います。
納車の日。
この瞬間は、何度経験しても慣れません。
嬉しいし、ホッとするし、でも少しだけ緊張もしている。
毎回、いろんな感情が入り混じります。
車を渡す日じゃなくて、「人生の節目」に立ち会う日
中古車屋さんなので、
やっていることはシンプルです。
車を仕入れて、整備して、契約して、納車する。
でも、私の中では
「ただ車を渡している」感覚はありません。
納車の日は、その方の人生の“節目”に立ち会っている日。
・離婚して、新しい生活を始めるための一台
・転職して、通勤が必要になった一台
・子どもの送り迎えのために選んだ一台
・債務整理後、もう一度立て直すための一台
背景を知っているからこそ、
キーをお渡しする瞬間は、毎回少しだけ胸が熱くなります。
「やっとここまで来ましたね」って、心の中で言ってる
審査が不安で、何度もLINEをくださった方。
書類の準備に追われながら、仕事と育児を両立していた方。
「通るかな…」
「本当に大丈夫かな…」
その不安を知っているから、
無事に納車の日を迎えられたとき、
私は心の中でこう言っています。
「やっとここまで来ましたね。」
これは、私からお客様へだけじゃなくて、
お客様からご自身への言葉でもあると思うんです。
月3万円の重みを、私は軽く扱わない
よく言われます。
「月3万円ならいけますかね?」
でも私は、
“たった3万円”だとは思っていません。
シングルマザーの方にとっての3万円。
子育て世帯にとっての3万円。
それは、決して軽い金額じゃない。
だからこそ、
「通ればOK」では終わらせたくない。
その先も、ちゃんと続けていけるか。
無理のない形か。
生活を圧迫しないか。
納車の日、私はいつもそこを考えています。
ゴールじゃなくて、スタート
納車はゴールじゃありません。
むしろ、スタートです。
これから毎月のお支払いが始まり、
これから毎日の送り迎えが始まり、
これから新しい生活が動き出す。
だから私は、納車の日にこう思っています。
「何かあったら、ちゃんと頼ってもらえるお店でいよう。」
売って終わり、にはしたくない。
困ったときに思い出してもらえる存在でいたい。
子どもが車の前で笑う瞬間
お子さんが車の前でピースしている姿。
ちょっと照れながら助手席に乗る姿。
あの光景を見ると、
正直、毎回ぐっときます。
「この車は、きっとこの子の思い出の一部になるんだろうな」って。
遠足の日も、習い事も、
もしかしたら反抗期のケンカの帰り道も。
その全部に、この車がいる。
そう思うと、
責任の重さと、やりがいを同時に感じます。
私が毎回思うこと
納車の日、私が毎回思うこと。
それは、
「この選択が、その人の人生を少しでも前向きにしますように。」
派手じゃなくていい。
キラキラしていなくていい。
ただ、安心してハンドルを握れる毎日であってほしい。
その積み重ねが、
きっと未来につながっていくから。
最後に
中古車屋さんって、
入りづらいって言われることもあります。
ローンって聞くだけで、身構えてしまう方もいます。
でも私は、
「もう一度がんばりたい」
「子どものために動きたい」
「ちゃんと立て直したい」
そんな気持ちの味方でありたいと思っています。
納車の日は、私にとっても特別な日です。
お客様の人生のワンシーンに、
少しだけ関わらせてもらえたこと。
その重みを忘れずに、
これからも一台一台、向き合っていきます。
いつも本当に、ありがとうございます。
店舗情報
カーマッチ千葉成田店
所在地:千葉県成田市郷部470−1 ワンズビレッジ1
電話番号:050-1720-7276
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