車選びを失敗しないために|買う前に絶対考えてほしいこと
2026/02/19
車は安い買い物ではありません。
だからこそ、
「なんとなく」で決めると、ほぼ後悔します。
これまでたくさんのお客様を見てきましたが、
失敗する人には共通点があります。
今日は、車屋として本音で書きます。
① 月々の支払い“だけ”で決めない
一番多い失敗がこれです。
「月々2万円台ならいけそう」
「今より少し高いくらいなら大丈夫」
でも車は、ローンだけではありません。
・保険
・ガソリン
・税金
・車検
・タイヤ
・オイル交換
全部含めて“車の支払い”です。
ローンが払えても、
維持費で苦しくなるケースは本当に多い。
まずは、
毎月いくらまでなら余裕か?
ここを冷静に考えること。
② 見た目だけで選ばない
SUVが人気。
ミニバンが流行り。
カスタム系がかっこいい。
わかります。
でも、
「かっこいい」だけで決めると危険です。
・自分の駐車場に入る?
・維持費は現実的?
・本当にその広さ必要?
特に最近はSUV人気。
コンパクトSUVとミドルSUVで迷う方も多いですが、
サイズと維持費は確実に差が出ます。
流行ではなく、
生活に合うかどうか。
ここが基準です。
③ 生活スタイルを具体的に想像する
車は“憧れ”ではなく“道具”です。
・通勤で毎日使う
・子どもの送り迎え
・買い物メイン
・月1回遠出
使い方によって正解は変わります。
例えば、
街乗り中心なら軽自動車でも十分。
代表的な人気車種で言えば
ホンダ N-BOX のようなモデルは、
広さも安全装備も充実しています。
一方、家族5人で長距離移動が多いなら、
ミニバンやミドルSUVの方が楽です。
生活を具体的に想像しないと、
“なんとなく選んだ車”になります。
④ ローンが通る=買っていい、ではない
これも大事です。
ローンが通ったからOK。
違います。
通る金額と、
無理なく払える金額は違います。
ボーナス払いを当てにしていないか?
残業代を前提にしていないか?
今の収入がずっと続く前提になっていないか?
少し余裕を残す。
これが失敗しないコツです。
⑤ “安すぎる”にも理由がある
相場より明らかに安い車。
もちろん掘り出し物もあります。
でも、
・修復歴
・過走行
・メンテナンス不足
理由がある場合も多い。
安さだけで選ぶと、
あとで修理代がかかる。
結果的に高くつく。
価格だけでなく、
“状態とバランス”を見ることが大切です。
⑥ 周りの意見に流されすぎない
「やっぱり普通車でしょ」
「軽はやめとけ」
「SUVの方がいい」
いろんな意見があります。
でも乗るのはあなた。
見栄や周りの目よりも、
生活バランスを優先する方が長く満足できます。
⑦ 売る側の言葉をうのみにしない
これは車屋としてあえて言います。
「今だけ安い」
「今日決めないと無くなります」
「みんなこれ選んでます」
急がせる言葉には注意。
本当に合っているなら、
少し考えても気持ちは変わりません。
焦って決めた車ほど後悔しやすい。
⑧ 本当に大事なのは“続けられるか”
車は買った瞬間がゴールではありません。
・毎月の支払い
・車検
・消耗品
・急な修理
これを数年続ける。
ここまで考えて選ぶ人は、
ほとんど失敗しません。
逆に、
「なんとかなるやろ」
で決める人は、
あとで苦しくなりやすい。
じゃあ、どうすれば失敗しない?
答えはシンプルです。
✔ 月々の余裕を明確にする
✔ 維持費まで計算する
✔ 生活スタイルに合う車を選ぶ
✔ 見栄よりバランス
✔ 焦らない
これだけで失敗率は一気に下がります。
ローンに不安がある方へ
特にローンに不安がある方は、
「通るかどうか」よりも
「続けられるかどうか」
ここを優先してください。
無理して大きい車にする必要はありません。
でも、
最初から諦める必要もありません。
条件の組み方、
仕入れの仕方で変わることもあります。
まとめ
車選びを失敗しないために大事なのは、
“冷静さ”です。
かっこよさ。
流行。
周りの意見。
それも大事。
でも一番は、
あなたの生活に合うかどうか。
大阪・十三で、
無理のない車選びを提案しています。
迷っているなら、
一人で決めなくていいです。
車選びは、
ちゃんと考えれば失敗しません。
そのための相談なら、
いつでも大丈夫です。

