【過去に自己破産…】もう車は買えないと諦めている淡路島の方へ。店長からの手紙

【過去に自己破産…】
 もう車は買えないと諦めている淡路島の方へ
  店長からの手紙


車がないと生活が回らない。

 でも、もう失敗したくない…その気持ちを大切にします!

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 こんにちは、カーマッチ淡路島本店 店長の太田です。

 まず最初にお伝えしたいのは、過去に自己破産の経験がある方が「もう車は無理かもしれない」と、やや諦観した姿勢になるのは、感情の動きとしてとても自然だということです。ご自身の経験を踏まえて、次は絶対に失敗したくないと思うその慎重さは決して弱さではなく、むしろ生活を守ろうとする大切な感覚と言えます。

 しかし一方、私たちの暮らす淡路島は公共交通が充実しておらず、車がないと生活が回りづらいという現実もあります。通勤に送迎、通院、買い物と、車を所有していないことで被る日常の不便は多々存在し、移動時間が増え予定が崩れることで時間と体力が削られていきます。車を持たないことによってストレスが確実に蓄積されていくのです。

 今回の記事では「自己破産後 車 ローン」という状況に悩む方が、焦らずに道筋を作るための考え方をまとめていきたいと思います。具体的には、審査に通るかどうかだけに偏らず、生活を安定的に維持しながら車を所有するための手順を整理していきます。

 加えて、この島の暮らしに沿った車選びと、維持費や故障に対する備えについても触れていきます。この記事をお読みいただき、「相談してもいいかも」と、少し前向きに考えていただけたなら幸いです。



この島で車が必要な理由と、

 自己破産後の車ローンで悩む構図

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 ここで淡路島での暮らしの背景を具体化していきたいと思います。この島は生活圏が広いこともあり、用事が点在しやすい傾向があります。地域特性上、職場に学校、病院、買い物先などが一か所に固まっていないため、車がないと生活上の影響が大きくなるのです。

 まず出勤時間が読めず、遅刻や欠勤のリスクが上がることが危惧されます。職場での評価が下がって収入面での不安につながることは、再スタートを切ろうとしている方にとって何としても避けたい状況であると言えます。

 次に、家庭への影響も大きくなります。保育園や学校の送迎、子どもの急な発熱での通院、週末のまとめ買い。これらは車の有無によって段取りが大きく変わってくる部分です。車がないことで予定が崩れ、家族全体の疲れが増えていく。この負担は、精神的にも体力的にも重くのしかかってきます。

 上記のような点から見ても、車の所有を諦めたくないと感じるのは当然です。しかしながらその一方で、自己破産後という状況から「ロ-ン審査で断られるのでは」と不安を感じているのも確かでしょう。このような中にあっては、勢いで何とかしようと足掻くよりも、まず先に自身の状況や条件を整理して、そこから改めてローンの相談に至るのが安全策です。事前に条件を固めてから相談に進むことで、確認作業に充てる時間を短縮することが出来ます。

 さらに、再スタート期は生活を整える時期であるとも言えます。車は見栄や自己満足のために見せつける道具ではなく、暮らしを回すための必須ツールとして考えていくことが失敗を減らします。無理のない選択をした方ほど、その後も安心感を持って乗り続けられる状況となりやすいのです。



「とにかく通ればいい」は危険…

  再スタート期に避けたい落とし穴

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 次に車を選ぶ際の注意点を整理していきます。車の負担は車両価格だけでなく、固定費と突発費の合計で決まるため「審査に通りさえすればOK」だけで安易に決めるのは危険です。

 具体的な固定費は、任意保険にガソリン、駐車場です。加えて、税金と車検は年単位でまとまって来ます。月々の支払いが成り立っていたとしても、年単位の支払いが重なることで、家計の余裕(急な出費に耐える余裕)が失われてしまう場合もあるのです。

 その上さらに発生する突発的な出費の代表が修理費用です。中古車は状態差が出やすく、前の所有者の使い方や保管環境によって消耗の度合いが変わってきます。結果として、タイヤやバッテリー、ブレーキの早期交換・修理が必要となる場合があり、費用負担が一気に増えてしまうことも珍しくありません。ここでの負担は、お金だけでなく、通勤や送迎が止まってしまうという時間の負担も含まれます。

 「安い車ほど得」とも限りません。整備状態の見極めが甘いと、購入後の修理が増えてしまいます。安さのみを基準に選ぶことで、かえって総額が高くなるリスクがあるのです。

 また、相談時のプライバシーの不安もあるかと思いますが、その際は収入の目安、勤務形態、家計の固定費、月々の上限など、支払いの見通しに必要な範囲に絞るなど、話す事柄をあらかじめ決めておくと安心に繋がります。必要以上に過去を掘り返すと気持ちの上での負担が増える場合があるため、そこは必要に応じて最小限で問題ありません。



「車を売る」より「生活を守る」が先!

  自社ローンでも無理のない支払いを最優先に

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 ここで、私たちの考え方をお話しします。私たちは、車を売る以前の話として「皆さまの生活を守ること」を優先しています。たとえ車が手に入ったとしても、支払いに圧迫されて生活が崩れるのであれば本末転倒であり、再スタートにならないためです。

 そのため、相談時には「月々の支払額がいくらまでなら生活が崩れないか」という点を一緒に擦り合わせていきます。ここで言う「無理のない支払い」は、返済のみならず、保険、車検、消耗品まで含めた合計で、ここが家計を必要以上に圧迫しないかが判断のポイントとなります。

 一般的な自社ローンの説明としては、過去の出来事だけで一律に判断せず、現在の収入や支払い能力を見ながら相談に乗っていくというローンの枠組みの一つです。条件や判断材料は人によって異なるため「必ず通る」といった断定はできませんが、だからこそ、可能性と注意点を分けて誠実にお伝えすることを心がけています。

 当店は相談を「即決する場」ではなく「状況を整理・共有して、判断ができる状態を作る場」だと考えており、決して押し売りのような形は取りません。相談を深めた結果として、慌てて決断を下すリスクが軽減し、無理なく支払いを継続できるプランに近づけるのです。

 「本当に相談してもいいのか分からない」という懸念を抱いている方もいらっしゃるかと思いますが、その不安を取り除くことが私たちの役割だと考えています。


この島の「生活防衛」カーライフ

 ~車種の考え方と、月々負担を増やしすぎないために~

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 次に、この島の生活において実用性が高い車種の選び方をまとめていきます。車種と状態の選び方によって維持費と故障リスクが変動し、月々の時間とお金の負担が変わってくるからです。

 子育てや送迎が中心であれば、乗り降りのしやすさを優先するのが合理的です。具体的には、スライドドアに広い視界、チャイルドシートの扱いやすさが挙げられます。これらは、安全面と、送迎などの段取りが崩れにくいという生活面の二つの安心感をもたらします。

 通勤などで走行距離が長くなりがちな方は、燃費のみならず消耗品の交換頻度が重要となってきます。タイヤにブレーキ、オイル等は、走行距離が伸びるほど交換頻度が増して費用が嵩んでいくため、月々の返済額が一定であっても、維持費が増えることで突発的に家計が苦しくなるケースも多々あります。

 また、海沿い環境を走行する機会の多い方は潮風や湿気によって下回りが傷みやすい場合があるため、サビ対策が重要となります。具体的には、下回りの状態確認と定期的な点検を習慣づけることです。これを放置することで交換範囲が広がってしまう結果に繋がり、費用と安全の両面でリスクが増大してしまいます。

 ただ、車の趣味嗜好から入ると「欲しい」が先行して支払い上限が曖昧になりがちなこともあるため、相談においては適切な順番で話を進めていく事が肝要です。具体的には、①使い方(通勤、送迎、荷物)、②支払い上限、③維持費の見込み、④車両提案、の順に相談を進めると、生活を脅かす事の無い判断に繋がります。

 最後になりますが、再スタート期は背伸びをしないことが何よりも効果的だと言えます。車格が上がってしまうと保険料やタイヤ代など周辺費用が増えることとなり、結果として家計が削られやすくなるという事実をしっかりと踏まえ、生活のサイズを「日々の暮らしを守るだけの大きさ」に収めるよう心掛けましょう。ここで背伸びしないことで、月々の支払いを無理なく継続できる可能性が高まるのです。


自己破産後でも生活が続く形は作れます。
 この島で必要な足、まずは相談から

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 結論としては、たとえ自己破産後であっても、条件さえ整理すれば「日々の生活を維持しつつ」車を所有できる可能性はあります。何より重要なのはローン審査に通るかどうかではなく、支払いと維持費を含めた継続性だからです。

 そのため「とにかく審査に通ればいい」といった姿勢ではなく、家計の上限と故障リスクを把握しつつ、より適切な方法を選択していくことが、再スタートにおける安心感に繫がります。

 しかしながら、一人で抱え込むと判断が極端になりがちなのも事実です。だからこそ、まずはお話を聞かせていただければと思います。もちろん相談だけでも大丈夫です。「こんなこと聞いていいのかな」と思えるような内容であっても、むしろそれが大事なポイントであることも珍しくありません。

 私たちと一緒に、無理のない生活の形を探していきましょう。


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