【淡路島あるある】海風・坂道・雨の日…車生活のリアルを語ろう!
2026/01/29
【淡路島あるある】海風・坂道・雨の日…車生活のリアルを語ろう!
この島の運転は、景色が良い反面、島ならではの「クセ」もあります

こんにちは、カーマッチ淡路島本店 店長の太田です。
淡路島でのドライブは海が見えて気持ちがいいですよね。明石海峡大橋を渡って「さあ島だ!」となる瞬間が、私は今でも大好きです。青い海と空、風を感じながら走る快適さ。これは間違いなく、この島の魅力でしょう。
その一方、島内で車に乗っていると「淡路島ならではの特性」がじわじわ気になってくるのも事実です。強烈な海風に煽られてドアが持っていかれそうになったり、急な坂道で「あれ、思ったより登らない…」となったり。雨の日は視界が不明瞭になって路面も一気に運転しづらくなりますし、いくら洗車しても何だかすぐに潮っぽくなってしまう。
実は、こういった小さな「困りごと」の積み重ねが、車の傷みや修理費にもつながってくるのです。
この記事では、淡路島における「車あるある」を整理しつつ、放置すると後々トラブルに繋がりやすいポイントと、今日からできる対策をまとめました。これから車を買う方、買い替えを考えている方にも役立つ内容かと思います。
環境が作る淡路島の車あるある
海風・坂道・天候で起きる小さな事件

淡路島での車生活は、環境が体感と直結する状況が多々あります。よくある事例をいくつか挙げますが、ご自身の体験として思い当たる方も多いはずです。
海沿いの突風に煽られてドアが持っていかれそうになる事例は本当によく耳にします。駐車場でドアを開けた瞬間、風でバタン!と閉まって驚いたという経験をされた方も多いでしょう。海沿いは特に風が強く、隣の車に当たりそうになってヒヤッとすることも多々あります。さらに小さなお子さんがいる場合などは、ドアの開け閉めに気を遣う局面が一気に増加します。対策としては、事前に車周辺の風向きを把握しつつ、片手でしっかり支えながらドアを開けることです。これだけでもかなり事故の可能性が軽減します。
坂道でパワー不足を感じる瞬間が多いのも「島あるある」のひとつです。淡路島は平坦な道ばかりではありません。急な坂道で、アクセルを踏んでも思ったより加速しないことがよくあります。特に荷物を積んでいる方、家族で乗っている方は、車のパワー不足を実感しやすいのではないでしょうか。「普段は問題無いけれど、坂道だけちょっとしんどい」というのは、まさにこの島で運転する際の特徴だと言えます。
また、雨の日は視界不良と路面の悪化によって運転疲れが一気に増加します。ワイパーの拭きムラやガラスの曇り、対向車のライトの反射などが重なると、神経が疲弊します。さらに路面が滑りやすくなっており、緊張感から肩が凝る。夜の雨はなおさらです。この地域は夜間の移動も車に頼りがちなため、雨天時の装備の低度差が視認性や操作性といった運転する際の負担差に直結すると言えます。
洗車してもすぐに潮っぽくなってしまう、というのも海が近い地域ならではの悩みでしょう。潮風に含まれる塩分がボディや下回りに付着することが多々ありますが、これを放置すると後々サビの原因になったりもします。「なんだかザラつく」「白っぽくなる気がする」という感覚は、決して気のせいではありません。この島での暮らしにおいては都度の洗車も「ただ普通に洗って終わり」ではなく、海沿いを走行する機会が多い方ほど下回りも含めて「しっかり洗い流す意識」を持っておくと、後々のサビ・劣化といったトラブルが発生する可能性を軽減できます。
放置すると困る環境あるある
サビ・タイヤ・バッテリー・ライトの落とし穴

暮らしにおける「あるある」は笑い話で済むこともありますが、うっかり放置するとじわじわお金がかかってしまう事例もあります。ここはポイントを押さえて対策しておきたいところです。
塩害による下回りやブレーキ周りの負担は、意外と見落とされがちです。マフラーに足回り、ブレーキ周りなど、金属部品は塩分が残ると劣化が進みやすくなります。潮風の影響は、外装などの見た目よりも下回りに出やすく、気づいたときにはサビが進行しており、修理や交換が必要になるケースも多いのです。この土地において車を維持していく上で「下回りのケア」は、怠ると維持費が嵩んだりトラブルに発展したりするリスクが高いポイントだと言えます。
また、走行距離が増えることでタイヤ交換の時期が早まる場合もあります。島内における移動であっても、日々の通勤に送迎、買い物などで走行距離が伸びるという方は多いでしょう。繰り返しの使用によってタイヤは減るだけでなく、偏摩耗(片減り)やひび割れも発生し、安全性に響いてきます。「まだ溝はあるから大丈夫」と思っていても、雨の日の制動や滑りやすさに差が出ることがありますので、注意が必要です。
夜間や雨天の走行時には、ライトの性能やワイパーの差が走行性・安全性を向上させます。ライトが黄ばんでいて暗い、ワイパーをかけても拭きムラが残る、フロントガラスの撥水力が弱い。これらのウィークポイントは日中での運転時は気になりませんが、雨の夜に走行する際に危険度が一気に跳ね上がります。淡路島では夜に運転する方も多数いますので、事前に装備を整えておく事が後の安全性に繋がると言えます。
何となく点検を後回しにしてしまい「気づいた時には修理費が嵩んでいる」という危険性もあります。サビにタイヤ、バッテリー、ライト。全部まとめて修理・交換のタイミングが来てしまうと、出費が重なって家計が圧迫されてしまいます。毎回壊れてから直すよりも、定期的にチェックしつつ弱っている箇所を都度直していく方が、結果として負担が軽くなる場合も多いのです。車の状態や使い方によっても差は出てきますが、どちらにせよ予防の意識は持っておきたいところです。
安い車より島で長持ちする車へ
無理のない支払いと品質の両立を考える

ここで重要なのは「価格の安さ」のみで車を選ばないことです。購入後に頻繁なメンテナンスやトラブルが発生すると家計の圧迫や時間の浪費に繋がります。この島で車を維持していく際は、あらかじめ「環境の影響」を加味して車種や装備を選択していくことが肝要なのです。
私たちカーマッチ淡路島本店では、誠実な説明と無理のない支払いを大切にしています。自社ローンの相談においても「過去より今」を重視し「これから継続的に支払っていけるか」を軸として、現実的なプランをお客様と一緒に模索していきます。
自社ローンは一般的に、販売店が支払い計画を組み、分割で購入をサポートする仕組みです。銀行や信販のローンとは手続きや判断方法が異なる場合があるため、一般のローンでは審査が難しい方であっても、状況次第では相談の余地が生まれる場合があります。ただし、誰でも必ず利用できるわけではなく、状況に応じた条件確認が必須となります。
この記事を通じて私が最もお伝えしたいこと、それは「買った後に困らない前提で考える」という姿勢です。淡路島では、車は買うこと自体よりも、快適に使い続けることが重要とされます。車両選びも、支払い計画も、メンテナンスの習慣も、全てをセットで考え、状況に合わせて整えていく事を念頭に置くことが、後々のトラブルや失敗を回避する最善策なのです。
この島向け現実解チェックリスト
車選び・装備・メンテの優先順位

最後に、この島で車を持つ場合ここを優先すると安心、というチェックリストをまとめます。
まず重要なポイントとして、視界、ライト、タイヤ、安全装備を拡充させていく考え方があります。視界はガラスの状態に加え、曇りやすさやワイパーの拭きの状態。ライトは明るさや黄ばみ、光軸(夜間と雨の日が楽になります)。タイヤは溝だけでなく、ひびや偏摩耗、銘柄の相性も見ておきたいところです。可能であれば安全装備、衝突被害軽減ブレーキなども確認しておきましょう(年式や車種で差があります)。見た目だけではなく、こういった細かな部分に気を配っていくことが、後々の安心感に繋がります。
メンテナンスに関しては、下回り洗浄の頻度に加え、防錆対策、車検前に点検する習慣づけが大切になってきます。海沿いを走行する機会が多い方は、下回りを真水で洗い流すことを習慣にすると効果的です。防錆(アンダーコートなど)は、用途に合わせて検討していくのがおすすめです。車検前だけでなく、気になる音や違和感を覚えた際は早めにチェックしておくと、結果的に費用が抑えられる場合も多いです。
車種カテゴリの考え方も、用途別に整理しておきましょう。近距離中心で取り回しを重視する場合は軽が便利です。走行距離が伸びる、坂道も多い状況で用いるのであればコンパクトが向いています。送迎や荷物、家族移動が多い場合は安全性と使い勝手のバランスが良いファミリー向けを選択する方が多い印象です。「どの車種が正解」と断定はできませんが、生活パターンに合う車種を選ぶことが日常のストレス軽減に繋がります。
店舗で相談する際に伝えたい項目としては、海沿いをどれくらい走るか、駐車場が屋外か屋根付きか、通勤距離と夜間運転の有無の3点です。この部分を整理した上で店舗と共有しておくことで、後の車選びおよびメンテナンス提案が具体的に進められるようになります。
この島の環境を理解すると、車の「選び方」と「守り方」が変わります

淡路島における「車あるある」は、海風に坂道、雨天といった環境が作っています。そしてその環境条件は、サビやタイヤの摩耗、ライトの改善など、メンテナンスや装備の拡充にも直結してきます。
そのような状況があるからこそ、価格の安さだけで選ぶのではなく、島での暮らしに際して「長持ちする」「買った後にトラブルが発生しづらい」選択を行っていくことが肝要となります。ご自身の生活パターンを整理し、必要な装備とメンテナンス方法を押さえておくだけでも、淡路島におけるカーライフは安心感がぐっと向上するのです。
この島で長年商売をしてきて感じるのは、見た目や値段ではなく「環境に合った車」を選ぶことが、最も後悔が少ないという事実です。何よりもまず「この島で使い続けること」を前提に考えることで、答えは自ずから見えてきます。
もし迷った際はぜひご連絡ください。まずは条件整理から、一緒に現実的な答えを作っていきましょう。
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