カーマッチ淡路島本店が教える!中古車を高く売るための「洗車・清掃術」

カーマッチ淡路島本店が教える!中古車を少しでも高く売るための「洗車・清掃術」

淡路島は海に囲まれた島。

 沿岸走行や海沿い駐車が多い方は塩分汚れを意識すると安心!

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 中古車の売却を考える際、まず頭に浮かぶのは「どこに売るか」「いくらで売れるか」という点かと思います。ただ、その前に「査定に先立ってちゃんと洗車しておいた方がいいのかな?」と迷われる方も多いのではないでしょうか。

 「少しでも高く売りたい」「下取りの査定を上げたい」という思いは皆さん共通ですが、そのために手軽にできる準備の一つが洗車と清掃です。とりわけ淡路島は海に囲まれた土地柄のため、海沿いを走る機会が多い方、あるいは海の近くに駐車することが多い方などは、潮風や塩分の影響を意識しておくと整備が楽になります。

 沿岸走行や潮風などで海水の影響を受けた場合に際しては、メーカー各社も塩分を早めに洗い流すこと、下回りも含めて洗車することなどの対策法をアナウンスしています。この記事では淡路島の環境、特に塩分汚れが発生しやすい用途で車を使用している状況を前提に、査定前にやっておきたい洗車・清掃のコツをまとめたいと思います。

 大切なのは「ピカピカに磨いて演出すること」ではなく、汚れ・臭いといった「査定時の減額要因」となり得るポイントを減らして印象を整えることです。お金をかけすぎず、無理なくできる順番で進めましょう。



淡路島で気になりやすい汚れ

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 「洗ってもなんだか白っぽい」「ガラスだけモヤッとする」こうした悩みをよく耳にします。これは水滴の拭き取り不足でミネラル分が残る「雨ジミ・水垢」、もしくは塩分汚れが重なって起きる現象ですが、洗車で改善することが可能です。見た目が整うだけで、査定時の印象面においてマイナスを避けやすくなります。

 海沿いを走行したり潮風が当たる場所に駐車することが多いという方は、ボディやガラスに汚れが残ることがあります。海の近くで車を使用する頻度が高い状況だと、塩分を含む汚れが付着しやすくなるためです。査定前の清掃では、フロントガラスの下側、ミラー周り、ドア上部、リアガラス周りなど、写真に撮った際に目立つ場所を優先すると効率的です。

 下回りは塩害の影響を受けやすいため、洗車時に意識しておきましょう。メーカーの案内などでも下回り部品は塩害の影響を受けやすいとされます。「沿岸走行が多い」「海に出かけた後」といった状況が多い場合は、下回りを意識しながら洗車する習慣を身に着けると安心感が向上します。もちろん無理は禁物ですが、可能な範囲でこまめにケアしておくと後々の状態に違いが出てきます。

 汚れを放置し続けると、こびり付いて落ちにくい状態になる場合があります。付着した水滴を放置するとミネラル成分が残ってしまい、雨ジミ(イオンデポジット)になる可能性があります。そのため、査定前に念入りな清掃を慌てて一気に行うのではなく、普段から通常洗車での拭き上げ作業を丁寧に行うように心掛け、必要に応じて段階的にケアを進めていく方が効果的だと言えます。



「高圧洗浄で一気にOK?」下回り洗浄の注意点

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 「下回りは高圧でガーッとやれば終わり」と思われがちですが、水流の当て方によっては部品に負担がかかる可能性があります。特に年数を経た車は樹脂やゴムが劣化している恐れもありますので、極力丁寧に作業を行う必要があります。

 高圧洗浄は距離と角度が大切で、何よりも近づけすぎないことがポイントと言えます。高圧洗浄機のメーカーでも洗浄対象との距離の目安をアナウンスしていますし、車両メーカー(商用車の例)でもシャシ周りの高圧洗浄の際は、十分な距離を取ってハーネスコネクタ等へ直撃させない旨、注意喚起がなされています。

 おすすめなのは、距離を調整しつつ角度をつけて「短時間でサッと流す」方法です。「削るように当てる」「一点集中で長時間」はパーツの劣化を促進する可能性がありますので、可能な限り避けましょう。高圧洗浄機は便利な道具ですが、使い方次第では車に思わぬダメージを与えてしまうこともあるのです。

 洗浄後は、水が溜まりっぱなしにならないよう意識することも大切です。下回りは乾きづらい場所のため、洗車した後に水分が溜まったままになっていると、その部部分に汚れが固まって乾燥後に跡が残るといった事態に繋がることもあります。可能ならば、洗車後は風通しの良い場所に少し長く置いておくなど、「乾かす」という部分まで含めて意識することが、頑固な汚れの付着を回避することに繋がります。

 また「決して無理をしない」という自分自身の判断基準を持っておくと「洗いすぎて破損」という事態の回避に繋がります。下回りのサビが強い気がする、触ると崩れそうな部位がある、異音や違和感がある。こうした場合は無理に触らず、専門業者へ相談する方が無難です。見栄えを整えるという目的を優先するあまり車自体を壊してしまうのでは、まさしく本末転倒です。


査定前は「ピカピカ」より、

 「減額になり得る要素」を減らすのが現実的

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 一般的な話で言うと、洗車だけで大幅に査定額が上がるとは限りません。一方、汚れや臭いといった理由からマイナス評価となることは往々にしてあり得ます。つまり、査定前の洗車・清掃は「きれいに見せる演出」ではなく、減額要因を減らす「下準備」として捉えた方が、後々の結果に繋がりやすいと言えます。

 洗浄の効果が出やすい場所、もしくは見られやすい場所には優先順位があります。ガラスとミラー(視界の印象)、足回り(清潔感)、ドア内側・ステップ(乗り降りで目に入る)、室内の臭い・ゴミ(マイナス要因になり得る)といった部分が最も目につきやすい箇所と言えます。外装を完璧に磨くよりも、まずは目立つ場所を普通にキレイな状態に戻す方が費用対効果が高いことが多いです。

 時間がない時のおすすめ順としては「車内のゴミ・臭い」から「ガラスの水垢」「足回り」「ドア内側」「荷室(商用)」という順番です。この順番で清掃を進めていけば、短時間であっても印象を変えることが可能です。



淡路島で効きやすい洗車・清掃術:実務ポイント

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 ここからは実践編となります。合言葉は「やりすぎない」そして「段階的」です。

 窓・ミラー周りの水垢については弱めの洗浄から始め、必要に応じて段階的に対処していきましょう。水垢(雨ジミ)は一気に落とそうとすると失敗しやすい汚れです。まずは通常洗車で砂や汚れを落とし、その後にガラス用クリーナーなど弱めの清掃から試していきます。重点的にきれいにしたいポイントは、ミラー周り、窓の下側、リアガラスの端です。最後に乾いたクロスで拭き上げてムラを減らすだけでも印象は整います。

 足回りの洗浄はホイール・タイヤ周辺・フェンダー内の手が届く範囲で十分です。足回りは汚れが目立つため、この部分が整うと全体が締まって見えます。ホイールはブラシで溝を軽く擦り、タイヤは表面の泥を落とします。フェンダー内は届く範囲でOKです。作業順は人によってやり方が異なりますが、時間が限られている場合は足回りを優先すると作業が進めやすい場合があります。

 ドアの内側やステップは、砂・黒ずみを落として清潔感を作りましょう。査定の際に意外と見られがちなのが、ドアを開けた際の内側の状態です。ステップに付着した砂、ゴムパッキン付近の汚れ、ドア端の黒ずみといった部分が重点的にチェックされます。この部分の清掃に関しては水拭きから乾拭きで十分で、艶出しなどは不要です。

 軽トラや商用系車両に関しては、荷台・荷室が整理されているだけでも印象が整いやすいです。商用車は用途上どうしても汚れが付着しやすいのですが、査定に際しては「汚れの要因をまず全部出す」だけでも状態が大きく変わります。ゴミ、土、木くず、段ボール、臭いの原因になりそうなものを掃除機やほうきで除去して、拭ける部分は拭き上げます。新車レベルの見た目を目指す必要はありません。何よりも「整理されている」ことが重要です。



淡路島で海沿い運用が多い方は

 塩分汚れと下回りまで意識すると安心

 中古車を少しでも高く売るという目標をもって下取り準備を進める場合、汚れや臭いといった減額要因になり得る部分を極力減らしていくことがポイントとなります。淡路島は海に囲まれた土地のため、海沿いを走る機会が多い方や海の近くに駐車することが多い方は、塩分汚れを意識しつつ洗車(下回り含む)を行うと安心感が高まります。

 全てを完璧に行う必要はありません。可能な範囲で「普通にキレイな状態」へと戻すだけでも印象は整います。洗浄によって査定額が劇的に上がることを期待するのではなく、マイナス評価を避ける準備と捉えて継続的に取り組むのが現実的と言えます。


「この状態で売るのはもったいない?」

 「下取りと売却、どっちが合う?」

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 そんな相談だけでも大丈夫です。分かりやすく整理して一緒に考えます。


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