ガラス磨きと鱗取りで視界をクリアに！

皆さんこんにちは♪

カーマッチ大阪豊中店のフォンです。

車のガラスに白いウロコ状のシミ（鱗）が付着していると、見た目が悪いだけでなく、

夜間や雨天時の視界も悪くなってしまいます。

今回は、ガラスの磨きと鱗取り作業についてご紹介します。

鱗（ウロコ）とは？

洗車や雨のあとに水滴が乾くと、水道水や雨水に含まれるミネラルがガラスに残ります。

これが白く固着して「鱗汚れ」と呼ばれるシミになるのです。

通常の洗車ではなかなか落とせません。

作業手順

1. ガラス洗浄

まずはカーシャンプーで表面の汚れをしっかり落とします。

2. 専用ケミカルとポリッシャーの使用

まず、ガラス専用の研磨剤を適量ポリッシャーのパッドに取り、ガラス面を丁寧に磨いていきます。

機械を使うことで、手作業では落としきれないウロコも効率よく除去できます。

3. 水で洗い流す

磨いた後は水でしっかりすすぎ、クリーナー成分を残さないようにします。

4. 仕上げの撥水コート

最後にガラスコーティングを施工すると、今後の鱗汚れの付着を防止できます。

効果

• ガラスの透明感が復活

• 雨天時の視界が改善

• 夜間の対向車ライトのギラつきも軽減

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ガラスのウロコは放置するとどんどん視界を悪化させ、安全運転にも支障をきたします。ポリッシャーと専用ケミカルを使用することで、効率的かつ安全に除去することが可能です。

当店ではガラス研磨からコーティングまでトータルで対応しておりますので、

お気軽にご相談ください。