夏本番!車内の熱中症に要注意。エアコン停止後の車内温度と今すぐできる対策
2026/07/23
- 夏本番!車内の熱中症に要注意。エアコン停止後の車内温度と今すぐできる対策
こんにちは!カーマッチ大阪河内長野店です。
夏本番の暑さがやってきましたね。お出かけの際、車を離れるときに「少しの時間だから…」と、エアコンを切ったままお子様やペットを車内に残したりしていませんか?
実は、エンジンを切った直後の車内は、外気温がそれほど高くない日でも驚くべきスピードで猛烈な暑さに変化します。今回は、夏場の車内温度の変化と、命を守るための具体的な対策についてご紹介します!
1. エンジン停止後、車内温度はどれくらい上がる?
JAF(日本自動車連盟)のテストによると、外気温が35℃の炎天下に車を駐車した場合、わずか15分で車内温度が最高48℃以上にまで跳び上がることが分かっています。
さらに、時間を追うごとの変化や特徴は以下の通りです。
- 直射日光下での急上昇: エンジンを切ってエアコンを止めると、わずか数分〜10分程度で車内の空気がこもり、サウナのような状態になります。
- ダッシュボードやハンドルの高温化: 気温だけでなく、直射日光が当たるダッシュボードやハンドルは50℃〜70℃以上に達することも。触ると火傷をする危険があります。
- 「少しの窓開け」や「日陰」では防げない: 「窓を少しだけ開けておけば大丈夫」「日陰に停めたから安心」と思いがちですが、JAFの検証では、窓を5cmほど開けても、日陰に駐車しても、車内温度の上昇を完全に防ぐことはできず、あっという間に熱中症危険レベルに達してしまいます。
2. 人やペットだけじゃない!車内置き去りの危険性
JAFのデータでも示されている通り、わずか数分であっても、人間やペットを車内に残すことは極めて危険です。
- 体温調節機能が追いつかない: 特に小さなお子様は体温調節機能が未発達なため、大人のスピードよりもはるかに早く体温が上昇し、熱中症を引き起こします。
- 「ちょっとコンビニまで」の油断が禁物: 「数分だから大丈夫」という油断が、取り返しのつかない重大な事故につながるケースが後を絶ちません。どんなに短い時間でも、乗り降りする際は必ず一緒に車外へ出るようにしましょう。
3. 車に乗り込むときの「快適&安全」な対策テクニック
暑い夏、車に乗り込むときのあのモワッとした熱気を和らげるコツと、事前の対策をご紹介します。
① 乗車前の「車内換気」の裏技
熱い空気がこもったままエアコンをフル稼働させるよりも、効率よく冷やす方法があります。
- 助手席側の窓を全開にする。
- 運転席のドアを「バタン、バタン」と5〜6回ほど力強く開閉する。
- これで車内の熱い空気を一気に外に追い出すことができます!
② エアコンは「外気導入」からスタート
乗り込んだら、まずは窓を少し開けた状態でエアコンを「外気導入」にして走り出します。車内の熱い空気を外へ逃がしつつ、冷たい空気に入れ替えてから「内気循環」に切り替えると効率的です。
③ 日頃の便利アイテムを活用
- サンシェード: フロントガラスからの直射日光を遮り、ダッシュボードやハンドルの温度上昇を抑えます。
- ハンドルカバーや濡れタオル: 直射日光で熱くなったハンドルを触る前に、冷感スプレーやハンカチなどで冷やせる準備をしておくと安心です。
愛車のメンテナンスやエアコンのご相談もカーマッチへ!
「最近、車のエアコンの効きが悪い気がする…」 「夏のお出かけに向けて、しっかり点検しておきたい!」
そんなお悩みやご相談がございましたら、カーマッチ大阪河内長野店までお気軽にお声がけください!お客様の快適なカーライフをしっかりサポートいたします。
今年の夏も、安全運転と熱中症対策を万全にして、楽しいドライブをお過ごしください☆

