カーマッチマガジン

10万円以下で買える中古車がある理由〜安いからと買っても大丈夫?

2020/06/29

カーマッチとは

中古車を探していると、価格が10万円を切るような格安の車が目につくこともあるだろう。パッと見て「安い」と思う反面、「安すぎて逆に怪しい」と思ってしまうのも当然だ。安い車には必ず理由がある。

ここでは「なぜ10万円以下の中古車が存在するのか」という理由や、格安中古車を買うときに注意すること、毎月の費用負担が軽いカーマッチの自社ローンについて紹介していく。

10万以下の中古車はマイナスポイントがある

10万円以下など格安で販売されている中古車は、多くが販売業者が無料〜数万円で買取したものである。なぜ格安なのかは以下のようなマイナス点があるからだ。

走行距離が長く10万kmを超えている

車は走行距離が10kmを超えたあたりが買い換えの基準と言われている。そのため消耗品である車は、走行距離が長いほど価値も下がる。

年式が古い

古い年式であればあるほど、価値は下がっていく。また性能面でも最新の車と比べて劣ってしまう。

事故や修復歴がある

事故で車のボディパーツを交換するなど、大きな修理をしている場合は価値が大きく下がる。また水没したことがある車も同様で、修理をして支障なく運転できても、将来的に修理が必要になるかもしれない。事故や修復、水没歴のある車は、たとえ安くても買わない方が良いだろう。

人気のない車種やカラー

人気の車種は中古車でも価格が高いが、人気のない車種は価値が下がってしまう。また車種としては人気でも、車の色によって価値が大きく変わる。色が原因で価格が下がっているのであれば、色を重視していない人にとってはお買い得な車と言えるだろう。

新車での車両価格がもともと安い

新車で購入しても100万円を超えない車は、年式が新しく走行距離が少なめでも格安で販売されている場合がある。

このように、10万円以下の格安中古車にはマイナスとなるポイントがある場合が多い。

10万以下の中古車を買うときの注意点

格安中古車を購入する際は、格安である理由を必ず調べよう。具体的にチェックすべきポイントをまとめた。

事故や修復歴のある中古車は避ける

たとえ修理されていても、将来的に何かトラブルが発生する可能性がある。そのため事故や修復歴のある車は避けた方が良いだろう。水没で修理した車でも、サビなどがあれば購入は控えた方が良い。

走行距離と年式は併せて検討する

走行距離と年式は併せて考えた方が良い。たとえば古い年式でも走行距離が少ない車と多い車とでは、状態が変わってくる。年式が新しくても走行距離が長ければ、走行距離が短い車と比べてそれなりに価格は下がってしまう。

普通車の場合だと、年間10,000kmくらいの走行距離であれば、状態が良いと中古車市場では判断される。走行距離が10万kmを超えていても、年式が古いか新しいかで価格に差が出てくるため、中古車は走行距離と年式を併せて検討しよう。

整備状況や保証の有無などを確認する

新車と違い中古車は、予期せぬトラブルが発生する可能性があり、不安に思う人も少なくないだろう。特に10万円以下だと保証がない車もあり、現状引き渡しの場合もある。そのため気になることは購入前に販売店へ確認しておこう。

販売店が整備や点検などをしているか、中古車鑑定書や保証があるかもしっかりチェックしよう。

10万円以下の車は車両価格のほかに費用はかかる?

たとえ10万円以下の中古車を購入したとしても、通常の購入の場合と同じように諸費用がかかる。車両価格や消費税以外にかかる費用には、次のようなものがある。

車両登録代行費

自分で車両登録の手続きを行う場合は必要ない費用だが、名義変更を販売店で代行してもらう際には車両登録代行費が必要となる。相場は30,000円くらい。

車庫証明代行費用

車庫証明の取得を自分で行う場合は必要ないが、販売店に代行してもらう際はこの費用がかかる。相場は10,000円くらい。

自動車税と軽自動車税

軽自動車税は、購入時期に関係なく一律の税金がかかる。普通車であれば毎年41日基準となるため、購入した翌月から次の3月までの自動車税を一括で支払う必要がある。普通車は排気量によって金額が異なる。

自動車重量税

新車登録や車検のときに支払う税金で、車の重量によって金額は異なる。

自賠責保険料

自賠責保険料は、車を所有するすべての人に加入義務がある。次の車検までの分を分割して、毎月支払う。

洗車やクリーニング費用

洗車やクリーニングにかかる費用は、購入するときの見積もりに含まれている場合もあるが、別料金の場合の相場は50,000円くらい。

納車費用

自宅まで納車に来てもらいたい場合は納車費用がかかる。距離によって金額は変わるが、近ければ近いほど安く済む。近場なら10,000円以下、遠い場合は30,000円以下が相場となる。

車検費用

購入する車の車検の有効期限が過ぎていれば、まずは車検を受けなければならない。

頭金0円から分割払いで車が買えるカーマッチ

10万円以下など格安で販売されている中古車には、安い理由が必ずある。どのようなリスクがあるかを知ったうえで、購入するかを判断しよう。

「他社でローンを断られてしまった」という理由で格安中古車を探している方もいるかもしれない。しかし格安で購入しても、維持費やメンテナンス費用が余計にかかり、結局高上がりだったというケースもあるため、格安中古車は情報をしっかり見極める力も必要だ。

カーマッチでは、頭金0円で状態が良く、保証が付いた中古車を数多く取り扱っている。格安で中古車を購入するなら、カーマッチの自社ローンを利用してみてはいかがだろうか。分割払いで月々の費用を抑えたいという方にも、自社ローンはおすすめだ。